鉄道博物館は、顔認証技術を活用した改札システムを体験できる「顔認証改札機 体験展示」を2026年10月21日から開始する。展示には、JR東日本が実証実験で使用した実機が活用される。
会場は鉄道博物館南館2階の未来ステーション。来館者は専用端末で自身の顔画像を登録した後、顔認証改札機を通過することで、顔認証による本人確認の仕組みを体験できる。通過時には、登録した画像と利用者の顔を比較判定し、その結果を映像や照明、音響で表現する。
今回設置される改札機は、2025年11月から2026年3月にかけて長岡駅で実施された顔認証改札機の実証実験で使用されたもの。JR東日本メカトロニクス株式会社とパナソニック コネクト株式会社の協力を受け、鉄道博物館での展示が実現した。
また、展示開始にあわせて10月25日には顔認証改札機の仕組みや使い方を解説する紹介イベントを開催。さらに12月12日には、顔認証技術を活用した改札の可能性をテーマにした「てっぱく大学」も予定されている。
なお、登録された顔画像は体験目的のみに利用され、毎日閉館後に削除されるという。
顔認証改札機 設置イメージ
(画像はプレスリリースより)
■展示開始日
2026年10月21日(水)
■場所
鉄道博物館 南館2階 未来ステーション
■料金
無料(別途入館料が必要)
■展示機器
長岡駅での実証実験に使用された顔認証改札機
〇顔認証改札機 紹介イベント
■日時
2026年10月25日(日) 14:00~14:30
■場所
鉄道博物館 南館2F 未来ステーション
■参加方法
直接会場へ来訪
〇てっぱく大学「顔認証技術による未来の改札の可能性」
■日時
2026年12月12日(土) 13:15~13:45
■場所
鉄道博物館 南館2F 未来ステーション
■定員
45名(先着順)
■参加方法
直接会場へ来訪


