JR東日本は、新幹線教育・訓練センター見学・体験イベントを2026年11月3日に開催する。社員が実際に教育・訓練に使用する「新幹線教育・訓練センター」を舞台に、新幹線車両や保守設備を家族で見学・体験できる貴重な機会だ。
会場では、訓練用として活用されている引退車両の<E2系J51編成>を使用したさまざまな体験プログラムを実施。現役の新幹線運転士による案内付きで運転台に入れるほか、ドア開閉を行う車掌体験や発車ベル操作を伴う駅員体験、新幹線車両との記念撮影などを楽しめる。
また、新幹線の安全運行を支える設備に触れられるのも大きな魅力。ホーム下やトンネル内で使用される設備の紹介に加え、列車の進路を切り替えるポイント(分岐器)の操作体験も用意される。普段は目にすることのない新幹線の裏側を学べる内容となっている。
さらに、災害時などに活躍する軌道自転車「ATカート」の乗車体験や緊急用レスキュー車の操作体験も実施。当イベント限定の「新幹線設備バッジ」づくりも用意されており、体験を通じて新幹線を支える仕事への理解を深められそうだ。
募集は小・中学生を含む家族向けで、定員は12組限定。普段は関係者以外立ち入ることのできない訓練施設で、新幹線の運行を支える現場を体感できる注目企画となりそうだ。


(画像はいずれもプレスリリースより)
■イベント名
新幹線教育・訓練センター見学・体験イベント
■開催日時
2026年11月3日(火・祝)13:00~16:00
■会場
JR東日本 新幹線教育・訓練センター(鉄道博物館駅から徒歩約5分)
■参加費
1組24,200円(税込)
■定員
12組
■対象
小学生または中学生の子どもを含む家族(1組最大4名)
■申込方法
2026年10月9日 12:30から、JRE MALLチケット「JR東日本 大宮事業本部店」より申込み


