京都鉄道博物館では、JR西日本で救援列車や配給輸送などに使用される事業用電車「クモヤ145形」の特別展示を実施する。展示期間は2026年10月8日から13日までで、本館1階「車両のしくみ/車両工場」エリアにおいて、吹田総合車両所京都支所所属のクモヤ145形1106号車・1201号車の2両を展示する。
クモヤ145形は、旅客営業には使用されない事業用電車で、故障車両の救援や部品・資材の輸送などを担う存在。京都鉄道博物館ではJR西日本の営業線とつながる引込線を活用し、現役車両の特別展示を行っているが、今回は普段なかなか目にする機会の少ない事業用電車が展示される。
会期中は1201号車の車内の一部を無料公開するほか、9日から12日には1106号車・1201号車の運転台を見学できる「運転台見学付き入館券」を販売。さらに10日には、吹田総合車両所京都支所の検修社員による車両解説ツアーも開催される。いずれも専用チケットの事前購入が必要で、数量限定となっている。
営業線を自走して搬入される現役の事業用電車を間近で観察できる貴重な機会となりそうだ。


▲運転台見学付き入館券のノベルティとなるトートバッグ。
(画像はいずれもプレスリリースより)
〇クモヤ145形展示について
■展示期間
2026年10月8日(木)~13日(火)
■展示場所
本館1F 「車両のしくみ/車両工場」エリア
■展示車両
145系電車(クモヤ145形1106号車、クモヤ145形1201号車)
〇運転台見学付き入館券の販売
■開催日
10月9日(金)~12日(月・祝)
■開催時間
10:20~16:30
■販売箇所
アソビュー!
(後日、同館 HP 等で購入リンクを掲載)
■販売期間
9月25日(金)16:30~10月12日(月・祝)16:00まで
■販売数量
210枚限定
※売切れ次第、販売終了
〇車両解説ツアーチケット販売
■開催日
10月10日(土)
■開催時刻
11:00~12:00 、14:00~15:00
■販売箇所
アソビュー!
(同館 HP 等で購入リンクを掲載)
■販売期間
9月26日(土)16:30~10月10日(土)12:00まで
■販売数量
40枚限定
※売切れ次第、販売終了

