JR東海は、この秋も飯田線の魅力を満喫できる臨時列車「飯田線秘境駅号」と、特別企画列車「南信州と東三河の食文化をたどる味わいの秘境旅」を運行する。秘境駅巡りや沿線グルメを楽しめる内容となっている。
小和田駅と飯田線秘境駅号
「飯田線秘境駅号」は豊橋駅と飯田駅の間を結ぶ臨時急行列車で、373系3両編成を使用する。運転日は10月24日から11月21日までの土曜日で、上下各1本を運転する。
列車は飯田線沿線の秘境駅を数多く巡るのが特徴で、小和田駅(秘境駅ランキング3位)、田本駅(同5位)、金野駅(同6位)、中井侍駅(同10位)など全国的にも知名度の高い秘境駅に停車する。飯田線の名所である「S字鉄橋」では徐行運転や車内放送による案内も行われ、乗車記念証の配布や地元特産品販売、飯田駅での記念スタンプ設置も予定されている。
このほか11月22日には、373系を使用した特別列車「南信州と東三河の食文化をたどる味わいの秘境旅」を運転する。駒ケ根駅から豊橋駅まで運行し、車内では喜久水酒造や肉のスズキヤ、ヤマサちくわ、関谷醸造など沿線事業者による食事や飲み物を提供。試食や試飲を通じて南信州と東三河の食文化や歴史も紹介する。途中、中井侍駅や小和田駅にも停車し、秘境駅散策も楽しめる内容となっている。なお、この列車は旅行商品として販売され、通常のきっぷのみでは乗車できない。
記念スタンプ
中井侍駅と飯田線秘境駅号
(画像はいずれもプレスリリースより)
〇飯田線秘境駅号について
■運転日
2026年10月24日、31日、11月7日、14日、21日
■運転区間
豊橋~飯田(往復)
■車両
373系3両編成
〇南信州と東三河の食文化をたどる味わいの秘境旅について
■運転日
2026年11月22日
■運転区間
駒ケ根→豊橋
■車両
373系3両編成
■申込方法
旅行会社の旅行商品より申込み

