大山をバックに田園地帯を駆け抜ける「やくも」を捉える2015.9.20小倉ひろふみ(兵庫県)【ガイド】日本四名山「大山」をバックに伯備線を駆け抜ける「やくも」の編成が撮影出来るポイント。特に、西側の山容は「伯耆富士」とも呼ばれ、なだらかな裾野と田園風景、大きな空を思い思いの切り取り方で楽しめる。おすすめの撮影時間帯は夕暮れ時。【レンズ】100mm相当【アクセス】岸本駅から西の「伯耆橋交差点」から日野川東岸の土手を北方向に歩いたところが撮影ポイント。約2.3km、徒歩約25分。クルマの場合、米子自動車道 大山高原スマートIC(ETC限定/利用可能時間 6時~22時)から約7分。なお、近くにパーキングはない。【国土地理院1/25,000地形図】伯耆溝口【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。【ご投稿方法の変更】システム変更による投稿フォーム不具合が改善できずご迷惑をお掛いたします。当分の間、投稿フォームを使用せず、〔件名〕を 「わが国鉄時代 線区名 ご投稿者のお名前」(例:わが国鉄時代 函館本線 山下修司)にして、rm-guide@neko.co.jpにお送りください。■わが国鉄時代バックナンバーはこちら■国鉄時代バックナンバーのご案内現在『国鉄時代』はvol.1、vol.9〜21、vol.23〜25が品切れとなりました。他の巻も早めのご購入をお勧めいたします。電話でのご注文はブックサービス(株)0120-29-9625(フリーダイヤル)まで。