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2007年06月 アーカイブ
2007年06月29日
『鉄道模型ch』今夜が最終回!
こんばんは(龍)です。4月より3ヶ月に渡って放送されたBS-JAPAN『鉄道模型ch』が、今晩でひとまずの最終回を迎えます。

▲今晩は、『鉄道おもちゃ』誌の編集スタッフである呉尾律波さんが登場。
最終回となる今晩は、「東京」をテーマに『鉄道おもちゃ』誌の編集スタッフである呉尾律波さんが、「Bトレインショーティー」を使った、地上と地下の多層立体ジオラマに挑戦します。
ストラクチャーにはNスケールストラクチャーを始め、街で見つけた使えそうな“もの”を取込み、更にはペーパークラフトによる建物までも巧みにレイアウトしています。再現するのは、風景を同じ縮尺率で縮小するという鉄道模型レイアウトのセオリーに捉われず、縮尺をも大小を付けることで生み出される、独自の世界観は一見の価値ありです。

▲照明などのギミックも組み込まれる多層立体ジオラマ、その全容はBS-Jをご覧あれ!
さて、「車輌にGO」のコーナーも引き続き京成宗吾車両基地から実車観察情報をお届けします。
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▲AE100形の前でポーズをとる豊岡真澄ちゃん。12回に渡ったこのコーナー、作業服も板について来たかな?
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▲プロフィールによると身長147cmの真澄ちゃん。そして屋根高さだけでも3m64cmの3000形との比較!?電車がいかに巨大かが、分かるかな?
放送は今晩 24:00よりお楽しみに~
●放送局:BS-JAPAN(BSデジタル7ch・テレビ東京系)
●放送時間:金曜24:00~
(再放送)日曜11:30~
●番組HP:http://www.bs-j.co.jp/tetsumo
(写真提供:BS-JAPAN)
投稿者 龍 : 2007年06月29日 18:44
2007年06月28日
郊外型鉄道模型ショップ、川口市にオープン
▲ポポンデッタ新規開店をアピールするため、期間限定で川口グリーンシティ内の催事場に置かれたNゲージレイアウト。鉄道模型を普段見慣れない買い物客へとアピールしていた。
こんばんは、(み)です。昨日(6月27日)のことになりますが、埼玉県川口市のショッピングセンター「川口グリーンシティ」内に、鉄道模型ショップ「ポポンデッタ川口グリーンシティ店」が開店しました。開店当日に取材に出掛けてまいりましたので、ここに紹介いたします。
▲「川口グリーンシティ」の敷地内に展開する店舗。駐車場のすぐ前だけに、「何のお店だろう」と覗いていくお客さんも多い。
今回ポポンデッタが出店した「川口グリーンシティ」は、鳩ヶ谷市に隣接する川口市郊外に立地し、大手スーパーJUSCOを中核とした、いわゆる郊外型ショッピングセンターです。このような施設は全国に広がりつつありますが、敷地内に鉄道模型専門店がオープンすることはまれでした。
しかしかねてから「鉄道模型ユーザーの裾野の拡大」を意識しているポポンデッタとしては、普段鉄道模型店には足を向けないような人々が、気軽に足を向けてくれるような店舗を望んでいたこともあり、今回ショッピングセンター側の要請もあって川口への出店が決まったとのことです。
▲店内にズラリと並ぶ商品。まず目に付きやすい中央に、「鉄コレ」や「Bトレ」などの入門者向けアイテムが並ぶ。
鉄道模型専門店としての品揃えは、Nゲージ各種完成品からキット・パーツ、レールなどストラクチャー類まで一般の専門店に対しても抜かりなく、ポポンデッタならではの貸しレイアウトが設置されているほか中古品の販売・買取も行なっています。量販店ではなかなか揃いにくいGMキットや外国製ストラクチャーキットの品揃えも豊富なところは、さすが専門店ならではと言えましょう。
▲鉄道模型専門店とはいえ、"未来の鉄道模型ユーザー"の心をつかむためにプラレールやトミカも勢揃いしているところが特徴。
さらにこの店ならではの特徴として、ショッピングに来訪した家族連れが客層の中心であることを意識し、「鉄コレ」や「Bトレ」といった入門アイテムを中央に置き、さらにプラレールやトミカなど、通常の鉄道模型専門店では扱わないものまで置いていることが挙げられます。
お母さんがお子さんを連れて入っても場違いでなく楽しめる、さらに今はプラレールを買ってもらっているお子さんも、店内の貸しレイアウトを走るNゲージを見て「いつかは鉄道模型を…」と夢を抱いてもらい、将来の鉄道模型ユーザーとしてつながっていけることを、店としても希望しているようです。
そういう意味でも「鉄コレ」や「Bトレ」は、プラレールから鉄道模型へのステップアップにあたっての橋渡し的な商品として期待されており、あえてお店の中央に集中して置かれています。
▲鉄道模型を知らない子どもたちに、その楽しさを教える役割も果たすNゲージの貸しレイアウト。秋葉原など既存店舗と同一の規格で作っているとのこと。
▲上段はローカル風、下段は郊外風のシーナリー。レイアウトの各所にドラマが盛り込まれている。
ポポンデッタ名物の1つである貸しレイアウトは、表の駐車場からもウィンドウ越しによく見える場所に設置されています。上下2段式で計10線という規格は秋葉原店など他店とも同様で、将来的には各店でレイアウトの入れ替えも実施してみたいとのことです。車輌持ち込みのほか、車輌を持っていない方にはレンタルで走らせることも可能である点は、既存店と同様のシステムです。
今回の新規店舗が他店と大きく異なるのは、まず鉄道模型人口の裾野を広げようという試みが出発点となっていることだと思います。決して趣味人口が高いとは言えない郊外店舗からの出発ではありますが、新規顧客の開拓にうまくつながれば、今後の一つのモデル店舗となるかもしれません。
ポポンデッタ川口グリーンシティ店
■2007年6月27日(水)新規開店
■所在地:埼玉県川口市安行領根岸3180
川口グリーンシティ 別棟1F (駐車場前)
■定休:年中無休
■営業時間:10:00~21:00
■TEL:048-285-7888
■アクセス
●公共交通
・JR川口駅東口より以下の国際興業バスで「上根橋」下車、徒歩約8分。
【4番のりばより】 川05系統・蕨駅東口行
【8番のりばより】 川23系統・新井宿駅行
【9番のりばより】 川19系統・戸塚安行駅/川20系統・東川口駅南口行
・JR蕨駅・東川口駅/埼玉高速鉄道新井宿駅・戸塚安行駅より
上記系統川口駅東口行。
●自動車
東京外郭環状道路・川口西I.C.より、県道34号「さいたま草加線」を鳩ヶ谷方向に。
■ポポンデッタのページ
http://www.popondetta.com/
■川口グリーンシティのページ
http://kawaguchigc.diamondcity.co.jp/
投稿者 (み) : 2007年06月28日 21:57
2007年06月27日
『ホビダスダイレクト 送料無料キャンペーン』やってます

こんばんは。ホビダス鉄道担当の大モリです。またまた(隆)のアカウントで失礼します。
6月も残すところ僅かとなりましたが、ホビダスダイレクトより耳寄りな情報をお知らせ致します。
以前、「業界初!? 高速バス 無塗装組立てキット」でもお知らせ致しましたが、現在ホビダスダイレクトで
一回のお買い物につき7,500円以上ご購入していただくと送料が無料になるサービスを行っております。
の品々を7,500円分以上購入すると送料が無料になっちゃいます!!
6月も残り僅かですが、ホビダスダイレクト取扱商品をまとめて購入するチャンスです。ぜひ、ご利用ください。
●注意事項
・お支払い方法が代引きの場合、別途代引き決済手数料200円がかかります。
・お支払い方法が銀行振込の場合、振込手数料はお客様のご負担となります。
・モバイル(携帯電話)からのご注文でも1回のお買い上げ合計金額が7,500円以上であれば送料無料となります。
・1回のお買い上げにつき、合計金額が7,500円以上の場合のみ送料無料となります。2回以上分割発注された場合は、合算いたしませんのであらかじめご了承ください。
投稿者 隆 : 2007年06月27日 21:17
2007年06月26日
続・弘南鉄道の元旧型国電
こんばんは、(み)です。前回に引き続き、弘南鉄道の旧・17m旧型国電車輌についての紹介です。今回は制御車であるクハ16形を取り上げます。

▲モハ1121同様、「鉄コレ」のモデルとなった弘南鉄道クハ1611(津軽大沢区・1985年2月撮影)
ここでまず簡単に弘南鉄道の17m旧国の全容について記しますと、1967年以降、国鉄形式クモハ11にあたるモハ11形が1120~1122の3輌、クハ16形が1610~1614の5輌、それとは別にサハ17形(1700)の1輌が順次国鉄・西武鉄道より弘南線へ入線しました。トレーラー車が電動車の2倍であることやサハがあることからも察することができるように、弘南線では当時、モハ1輌に対しトレーラーを2輌連結する1M2T編成が基本とされていました。
しかし1975年以降、弘南線に東急からの譲渡車3600系列が大量に入線したことにより、この17m旧国グループはクハ1614とサハ1700を除き大鰐線へ転属とされました。弘南線に残ったサハ1700は閑散時の2輌運転に対応して運転台が取り付けられ、車号はそのままにクハ17形とされています。なお結果的に弘南線から旧国群を押し出すこととなった東急3600系列も、その前身は17m旧国が中心であったものの、車体載せ替えにより外観の印象は異なっていました。

▲弘南鉄道クハ1610(津軽大沢駅・1985年8月撮影)
大鰐線で活躍していた頃のクハ1610です。1輌ごとに大きく姿の異なるモハ11形に対し、クハ16形はこの1輌のみが旧30系で、他の4輌は旧50系と比較的揃ったスタイルをしています。

▲弘南鉄道クハ1611(津軽大沢区・1985年8月撮影)
津軽大沢区に長期留置中だったクハ1611で、タイトル写真と同じ車輌の雪解け後の姿です。雪で隠れていたベンチレーターが姿を現わしていますが、このクハ1611は前身がクロハだったこともあり、旧仕切板部分のベンチレーターが1個撤去されており、モデルでも再現してみると面白いかも。正面は酷寒の地での使用に対応して、貫通扉が埋め込まれています。

▲弘南鉄道クハ1612(大鰐駅・1985年8月撮影)
こちらはモハ1122の相棒として、やはり西武鉄道を経て入線した車輌です。1122と同じ旧50系ながら、こちらは張り上げ屋根ではない通常の雨樋位置となっていますが、サッシの交換や西武独特の大型ベンチレーター設置などの改造は1122と共通しています。

▲弘南鉄道クハ1613(津軽大沢区・1985年8月撮影)
比較的標準的なスタイルを持つ旧50系のクハで、1611とは異なりベンチレーターの欠けはありません。屋上ステップは1611と同様、存置されています。

▲弘南鉄道クハ1614(弘南弘前駅・1981年8月撮影)
他の写真とは撮影時が若干古くなりますが、弘南線の17m旧国が大挙して大鰐線へ転属した後も、クハ1614については弘南線で継続使用されていました。運用表示がふさがれ屋上ステップもない、かなりスッキリした姿となっています。
それでは最後に、廃車となった後の弘南鉄道クハ1611の処遇について、写真を掲載しましょう。

▲津軽ワイン工場に置かれた車輌群(津軽尾上付近・1989年7月撮影)。
弘南鉄道で廃車となったクハ1611は、同時期に廃車となったクハニ1272や貨車とともに弘南線津軽尾上駅付近にある津軽ワイン工場に引き取られ、敷地内に置かれました。1つ欠けたベンチレーターが1611の証です。しかし老朽化のため比較的早期になくなってしまったようです。

▲敷地内には電車だけでなく貨車の廃車体も…(1989年7月撮影)。
この一度見たら忘れられない個性的なスタイル、そう「鉄コレ」第2弾の鋼製化緩急車のモデルともなった、旧南海のワフです。弘南鉄道に譲渡されたものが廃車後に、電車とともにここにやってきたものです。扉に家庭用のサッシをはめられてしまった以外は比較的原型を留めているようです。
この狭い敷地内に、「鉄コレ」のモデルとなった車輌が3輌も存在する!と考えると、全くの偶然とはいえちょっと愉快に思えますね。
投稿者 (み) : 2007年06月26日 21:37
2007年06月25日
若手だけの16番走行会

▲RMMの表紙風にタイトルを作ってみました。もちろん最新号の紹介ではありません。花月園16番レイアウトに並ぶキハ181とキハ58。
こんにちは〈龍)です。またまた伊豆 修善寺温泉の旅館「花月園」に行ってきました。

▲修善寺温泉場バス停より徒歩5分ほどの場所にある旅館「花月園」。鉄道模型ファンならば知らない人は居ないほど、レイアウトのある宿として有名。
以前、ここ「花月園」へ来たときに2階大広間を使った16番の大レイアウトを初めて見て、座敷で座りながら運転できる「花月園」の16番レイアウトへの憧れを抱いてしまった、Nゲージ世代の我々若手スタッフ。今回はそんな“大人の世界”へ足を踏み入れるべく各人、以前からのコレクションや、この機会に新たに購入したモデルを携えて修善寺に向かったのでした。
普段はNゲージを集めておきながら、意外と皆、隠し持っているもので、四国の鉄道好きの(隆)は気動車、客車とダンボール何箱分かの車輌を持ち込んだ、これもひとえにプラ量産品が増えたおかげなのか。
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▲ゆるいカントがモデルをより一層カッコ良く見せる。カーブを行くのはキハ110。
動画をダウンロード
▲上の写真のカーブを通過するキハ181。コンパクトデジカメでの撮影のため見づらい動画でスミマセン。
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▲雰囲気は八高線電化当初の拝島駅?モデルは天賞堂のプラ製103系。
参加したスタッフの何人かは、この日のために急遽16番モデルを購入。当初は渋っていた本人も、いざ走らせてみると、ジョイント音やディテールのリアリティーにご満悦の様子。次は何を買って、どんな編成を組もうかと夢をはせるのでした。
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▲“赤ガマ”ことレインボーカラーのEF65 1019が牽く〈瀬戸〉。
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▲ブラウン・ボべリの電機はオーストリア製のモデル。西武風に改造するため“まるはね”が海外で購入したもの。
さて、最後に一同問題が・・・、持ち込んだモデルのほとんどがプラ完成品で他の人とコレクションが“被る”。テーブルの上に車輌を並べても製品のままのため“語り合う”題材にならない。このまま16番に走ると確実に金が続かない。などなど、しかしここはNゲージで培った技と経験もとに、コレクションが被れば他人と違うモデルに仕上げればいい。
“語り合う”題材にならなければ、オリジナリティを込めた改造を施せばいい。
金が無ければ自作でもなんでも工夫すればいい。
と、そんな訳で次回は各人、工夫を凝らしたモデルを持ち込むとのことで、早くも過去の記事やらカタログやらを眺めるのでした。
P:(隆)
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花月園さんのお問い合わせ先は・・・
〒410-2416
静岡県伊豆市修善寺1035-8
℡ 0558-72-2160
fax 0558-72-2162
mail :e-0322@i-younet.ne.jp伊豆 修善寺温泉 花月園
投稿者 龍 : 2007年06月25日 14:30
2007年06月23日
業界初!? 高速バス 無塗装組立てキット

こんにちは。ホビダス鉄道担当の大モリです。(隆)のアカウントで失礼します。
今日は業界初(!?)かもしれないホビダス特注製品を紹介致します。
すでにRM MODELS144号で紹介されてご存知の方も多いかも知れませんが、この度ホビダスとワンマイルのコラボレーションにより「ワンマイル製 高速バス 無塗装組立てキット」を発売することになりました。
この製品は現在ワンマイルで大好評の高速バス「西工ネオロイヤルSD-Ⅱ」の金型を使用し、車体部分の素材をダイキャストから塗装や加工がしやすいプラスティック(ABS)に置換えました。
これにより、お好みのカラーリングや工作が可能です。
まだ試作段階ですが、内容の一部を画像でお見せしましょう。

▲写真は試作品です。これ以外にタイヤ・クリアパーツが付属します。
続報が入り次第、本ブログでお知らせいたします。発売6月末の予定で現在予約受付中です。
数に限りがあるのでお早めにご購入ください。
なお、ホビダスダイレクトでは6月30日までに、1回のお買い物につき7,500円以上ご予約・ご購入いただくと、その分の送料が無料になるキャンペーンを行っております。ぜひまとめてご予約ください。
●ホビダス特注 ワンマイル製 1/80 高速バス 無塗装キット
価格:1,785円(税込)
2007年6月末発売予定
せっかくなので、大モリもオリジナルバスを1台作ってみることにしました。
とりあえずイメージ画像ですが、こんなバスにする予定です。

▲画像製作:指田(ホビダス)
さて、本当に完成するのでしょうか?乞うご期待!
投稿者 隆 : 2007年06月23日 10:24
2007年06月22日
日活名車座Vol.01
ブログをご覧の皆様こんにちは。さて、今回は昨年度本ブログにてたびたびご紹介してきたトミーテック「トミカリミテッドヴィンテージ」の最新作をご紹介します。「トミカリミテッドヴィンテージ」は「もしもトミカが昭和30年代に誕生していたら…」というテーマで展開する1/64スケールのダイキャスト製自動車モデルですが、その中でも「日活名車座」シリーズは、日活映画に実際に「出演」した往年の名車たちをモチーフにした、映画ファンも納得の楽しいシリーズです。
実は弊社発行の自動車模型専門誌『model cars』もご覧の方であれば合点が行くと思いますが、同誌「T.L.V.(トミカリミテッドヴィンテージ)情報局・蔵出しヴィンテージ写真のコーナー」でお馴染みの、トミーテックのK氏より「是非、RMMスタッフ徒然ブログで紹介を…」とのリクエストもいただきましたので…(笑)。パッケージはご覧のようなコレクターズボックス的な形態をしており、映画の解説とモデルとなったクルマがどのように「出演」したかの説明が書かれています。(パッケージ写真撮影:龍)
今回の製品でモデルとなったのはプリンススカイラインデラックス。映画では、話の展開に重要な役割を果たします。このクルマ、現在でも販売されている日産スカイラインの初代モデルに当たり1957~63年に販売されましたが、モデルとなったデラックスは1960年にマイナーチェンジされ、ヘッドライトが4灯式となりました。これは国産初と言われています。後ろ姿は往年のフルサイズのアメ車を髣髴とさせるデザインで、テールフィンと呼ばれる航空機の翼をイメージさせるような「尾ヒレ」が付いているのが特徴です。
もちろん、「トミカリミテッドヴィンテージ」各製品と並べて遊ぶことも可能。写真のように既発売のバス(日野RB10型)とももちろん相性はピッタリです。1960~70年代はじめにかけては、おそらくこのようなシーンもあったかと思います。お手持ちの「トミカリミテッドヴィンテージ」と並べてこのようなシーンを楽しんでみてはいかがでしょうか?
実際、「トミカリミテッドヴィンテージ」は普通のミニカーとは異なり鉄道模型店でも取り扱っていることをよく見かけ、鉄道模型とともに購入されていく方も多いようです。それでもミニカーというジャンルからか、本誌ではなかなかご紹介できていませんので、今後とも機会があれば本ブログにてご紹介をしていきたいと思っています。
■トミーテック「トミカリミテッドヴィンテージ」■
【日活名車座Vol.01 『東京の暴れん坊』より】
プリンス スカイライン デラックス
・scale:1/64
・1,575円(税込)
・2007年6月発売予定
投稿者 RMM編集部 : 2007年06月22日 18:00
2007年06月21日
弘南鉄道の元旧型国電
こんばんは、(み)です。これまでにも弘南鉄道の旧型電車に関しては2回ほど紹介してまいりましたが(弘南鉄道大鰐線の昔の車輌/飯田線生まれの買収国電)、今回は「鉄コレ」の17m級旧型国電編も発売されたことですし、同鉄道の中でも生粋の17m旧国の雰囲気を残すモハ11形およびクハ16形について、手元の写真を並べてみることにしましょう。
まず今回は制御電動車であるモハ11形を取り上げたいと思います。残念ながら今回「鉄コレ」でモデル化されているモハ1121に関しては、前面写真が1枚あるのみというお寒い状態ですが、連結相手も含めて加工の参考にしていただければと思います。

▲弘南鉄道モハ1120正面(津軽大沢区・1985年8月撮影)
モハ1120は今回の「鉄コレ」でモデル化されたモハ1121とは異なり、元30系(→クモハ11 100番代)を前身としています。ジャンパ栓受けに箱形のカバーが掛けられているのが特徴とも言えましょう。これら旧・旧国グループは当初は弘南線に配置されましたが、元東急車(もっともこちらも前身は17m級旧国がほとんどなのですが…)が大量入線していた末期には、ほとんどが大鰐線に転属され活躍していました。
さて鋼製車時代の弘南電車と言えば、ベージュとコゲ茶色っぽい塗色というイメージを抱いている方も多いようですが、検査後の塗装はクリーム色と赤紫といった感じでした(このバックに写っている3400形が比較的塗装後に近い)。ただし再塗装までの周期が非常に長いのか、現役時からかなり褪色した状態で運用に就いていた電車もありましたので、元の塗装が判らないという方が多いのも無理ありませんでした。

▲モハ1120側面(津軽大沢区・1981年8月撮影)
側面から見た1120。旧30系譲渡車の中では比較的原型を留めていた車輌と言えるでしょう。扉の半自動化が弘南らしいポイントです。

▲左:モハ1120の前面部/右:側面車号部分(津軽大沢区・1985年8月撮影)
リベットの連なる端正な車体が30系らしいところ。車号が切り抜き文字であったことは驚きでもあります。営業時にはこのようにサボを掛けていましたので、模型でも再現してみると良さそうですね。

▲弘南鉄道モハ1121(大鰐駅・1985年8月撮影)
残念ながらこの1枚しか撮っていませんが、「鉄コレ」のモデルとされたモハ1121号です。モデルと同様に屋根先端部のステップが撤去されているので、通常の旧型国電顔とはやや雰囲気が異なります。

▲弘南鉄道モハ1122(大鰐駅・1985年8月撮影)
こちらは西武鉄道を経て入ってきた旧50系電車(張り上げ屋根)です。国鉄のクモハ11は更新修繕により、もともと張り上げの車輌も雨樋を下げたり、グローブ型ベンチレーター化されるなどの標準化が施されましたが、この車輌については国鉄流の標準化はされなかった替わりに、窓枠のアルミサッシ化(ただし外観は塗装済)や大型ガラベンの取付など、西武流の標準化がなされました。
今後追ってクハ16形(写真が出てこればクハ17形も)について取り上げようと思います。
投稿者 (み) : 2007年06月21日 20:18
2007年06月19日
RM MODELS144号まもなく発売!

こんにちは、(み)です。今月もRM MODELSの発売日が近付いてまいりました。
今度の144号では、昨年の132号(2006年8月号)でも取り上げて好評を得ました、「ホビールーム訪問」を特集としています。
お気に入りの車輌たちに囲まれながら、憧れの風景を再現したレイアウト上でそれらを走らせるという、鉄道模型ファンならばいつかは実現させたいと夢見る趣味空間。その夢を具体化された皆様のお宅にお邪魔して、とことんインタビューを行ないその魅力と実現のプロセスに迫ります。また変わったところでは、レイアウトルームにも使える床下収納庫が付いたマンション物件も紹介されています。
ほか堂々と今回の表紙を飾る、東急(旧)5000系の模型が気になる方も多いことでしょう。三年半という工期で作り上げたOJゲージ作品(日暮昭彦さん製作、6輌編成)で、車体はもちろん台車・動力・床下機器・パンタグラフや室内の吊り手に至るまでフル・スクラッチとし、使用した市販パーツは車輪くらいのものという、文字通りの渾身の作です。ぜひとも本誌をお手にとって、その精緻ぶりをじっくりとご覧くださいませ。

さて今回は特別付録として、「はじめての"鉄コレ"モデリング」が付属します(B5判・全32ページ)。内容は文字通り「鉄コレ」を工作して楽しむためのガイドブックで、別売の動力やパンタグラフなどの交換に始まり、市販塗装済パーツの取付や車体の再塗装、さらに他形式への改造など、小さいながらもお役立ち情報が満載の一冊です。
あらゆる年代、またあらゆるゲージの方に楽しんでいただけるであろうRM MODELS 144号は、6月21日に全国の書店・模型店などで発売予定です(特別定価1,200円)。梅雨のひと時、これからの趣味生活を思い描いてみてはいかがでしょう。
投稿者 (み) : 2007年06月19日 17:14
2007年06月18日
ブログのテンプレートが新しくできました。
こんにちは(龍)です。
本日より鉄道系ブログのテンプレートが新しくできました。と言っても今、皆さんが読んでいるRMMスタッフ徒然ブログではなく、ホビダスユーザーブログ、通称:趣味ログってやつですね。このブログのテンプレートには今まで鉄道系にピッタリなテンプレートが無かったのですが・・・(個人的には“クール”とかが好きなのですけどね、こう言う感じの自動連結器のイラストなんて希望)
遅ればせながら、鉄道系、それもレイルモデラーにピッタリなテンプレートが出来たわけです。

▲新宿駅で発車を待つ小田急ロマンスカー3100系NSE。

▲夜の駅で発車を待つ臨時特大貨物列車。

▲そしてスナップショット版。左からEH500、小田急ロマンスカーVSE、江ノ電300形、キハ58旧広島色、485系〈スーパー雷鳥〉。
どれも過去にRM MODELSの誌面を飾った情景ショットばかりを集めてみました。
さて、これを機会にあなたもホビダスユーザーブログ、趣味ログに参加してみませんか?
投稿者 龍 : 2007年06月18日 18:47
2007年06月15日
こんな新製品見本が届きました【外国型編15】

ブログをご覧の皆様こんにちは。さて、本日は「こんな新製品見本が届きました」の第15回目を投稿させていただきます。今回、ご紹介するのは新額堂よりサンプル協力をいただきましたアメリカ・ウォルサーズ製Nスケールのターンテーブル(品番:933-2613)です。
このターンテーブルは上路式がモデルとなっており、ピットが表現されていますが、雰囲気を盛り立てるようなウェザリングが施されています。運転小屋やヤグラもしっかり出来ており、プレートガーダーのリベットが実感的です。また、端部の動力機構やガイドローラーもちゃんと再現されていることが分かります。
モデルとなったターンテーブルは実物で直径39.6m、「ビッグボーイ」級でも乗れるサイズであるため、日本型として転用するにはちょっと大き過ぎるかも知れません。Nスケールでは直径245mmとなりますので、お手持ちの蒸機の長さと比較いただければ、その大きさが分かっていただけるのではないかと思います。やはりダイナミックなアメリカ型蒸機を引き立たせる「舞台装置」として使用するのがうってつけです。
なお、本製品については6月21日発売予定のRM MODELS144号に掲載いたしておりますので、ご覧下さい。
(サンプル協力:新額堂)
投稿者 RMM編集部 : 2007年06月15日 12:43
2007年06月14日
スーパーベルズ『The Very Best of MOTO(E)R MAN vol.2』
こんにちは、副編まるはねです。今日のブログでは、発売からやや間が開いてしまいましたが、時折誌面にも登場していただいているテクノユニット・スーパーベルズ(SUPER BELL’’Z)の新譜をご紹介したいと思います。
タイトルは『The Very Best of MOTO(E)R MAN vol.2』、その名の通り、彼らの代表作である「モーターマン(鉄道が持つグルーブを追求した『車掌DJ曲』に総じて冠される題名)」の一連の作品のベスト集といった位置づけで、2年前に発売された『The Very Best of MOTO(E)R MAN』(2枚組)の続編にあたります。この間、事務所からの独立やメンバー構成の変更など、いろいろな動きのあったスーパーベルズですが、今回の新譜にも相変わらずキレの良いサウンド、小気味良いギャグが盛り込まれているようです。何を隠そう、私個人的にもベルズのかなりなヘビーリスナーでして、原稿書きが押し迫ってくるともうエンドレスでかけ続けているという…(ほとんど中毒?)。いや本当に嬉しい新作なのでした。それではまるはねなりのレビューを…。

01 MOTER MAN(秋葉原~南浦和)
おなじみのデビュー曲。初めて聞いたときのインパクトの大きさは未だ忘れられません。しかしその後これがここまでシリーズ化するとは予想もしませんでした…。
02 MOTER MAN 山手線 Loop Complete! 最強Type
本来の「Loop Complete」は山手線一周を再現した極限のモーターマンですが(一度ライブで見ましたが、切れ目無く演奏が続くのでまさに圧巻でした)、「最強タイプ」ですので東京~池袋でエディット。途中もだいぶ端折っています(無理も無いけど)。
03 MOTER MAN 山手GO・GO!R
04 MOTER MAN 山手GO・GO!L
LOOP~とは逆に内回りで大崎から大崎まで、こちらはちゃんと一周します。ソトムの歌(高田馬場)とか、「追伸がふたつもあるよね」のギャグは私にとっての「すべらない話」。
05 MOTER MAN 南武支線
シリーズで2番目に短い作品。101系時代のゆるんだボディの音が楽しめます!?
06 MOTOR MAN 京浜急行VVVF
これも代表的な1本。大勢でフリ付きで歌うと楽しい。ドラマ『特急田中3号』の劇中でも歌われていました。そうそう、最後のセリフが今までと変わっています。
07 MOTOR MAN 江ノ電
テケテケ調のエレキサウンドが印象的。いろいろなジャンルの楽曲を器用に取り込んでいるのにはいつも驚かされます。
08 MOTOR MAN 名古屋 普通犬山行き
これは久々の再録。2000年発売の初のミニアルバム以来の登場と思われます。懐かしい…。
09 MOTOR MAN 大阪環状線 Re-LINE EAST(大阪~天王寺)
オバハンと全自動音声対応自動券売機漫才師とのやり取りが含まれています。でも個人的にはWESTの方に含まれる「自動券売機漫談」も捨てがたかった…。
10 MOTER MAN 利府支線
シリーズ最短の1本。
11 MOTER MAN 山形新幹線つばさ
ここから東北弁の漁師風キャラ(本間ちゃんって言うんですか?)がベタで登場。
12 MOTER MAN 陸羽東線~奥の細道湯けむりライン
バカバカしさ(←ホメてるんです)ではかなり上位に来る曲。けっこう好き(笑)。
13 MOTER MAN 秋田新幹線こまち
進行方向に合わせて逆再生されているという部分、全く聞き取れないんですが(当たり前)、これの正しい向きというのも一度聞いてみたい気がします。
14 MOTER MAN 80’s ~POWERED by SEXY SYNTHESIZER~
初収録の一本。あの初代ファミコン風のサウンドでモーターマンをアレンジしたもの。ファミコン世代にはささるのでは。
15 軌道刑事 ツクバン
i-Tunesで配信されていた曲が初めてCD化。初めて歌詞の全貌も明らかになりました。「定着!」(って言ってたんだ、みたいな)。
○JZCX-1001/定価3,000円
○発売元:UP STREAM CO.,LTD.
○販売元:バウンディ株式会社

初回限定特典として、ジャケットと同デザインのステッカーと、「鉄」カンバッジが付いてきます!
投稿者 まるはね : 2007年06月14日 22:15
2007年06月13日
ニュルンベルク・トイ・メッセ2007レポート補遺2
ブログをご覧の皆様こんにちは。さて、本日は「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」レポートの連載において、誌面の都合によりモノクロページ掲載となってしまった写真をカラーでご紹介する補遺の第2回目を投稿させていただきます。今回の投稿では4月21日発売のRM MODELS142号に掲載した「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」レポートPART2、116・117頁と120・121頁のモノクロ写真をカラーでご紹介いたします。
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【TRIX】TRIXプロフィクラブ(ファンクラブ)会員限定でも発売される高速機05 003の試作品。
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【Märklin/TRIX】重量貨物機E50の試作品。本製品の仕上がりが期待できる出来。
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左写真【Märklin/TRIX】〈ラインゴルト1962〉のドームカー展望ガラス狭窓タイプのアップ。
右写真【RIVAROSSI】プロイセンG12のDB仕様で試作段階の組立品。
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左写真【TRIX】MINI-TRIXブランドのSBB cargo仕様Re482形。〔N〕
右写真【Roco】SBB(スイス国鉄)Ae3/6は保存機がモデル。
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【KATO】RENFE(スペイン国鉄)5000形客車は1、2、1/2等、1等/カフェテリア車の4輌セット。〔N〕
写真のモデルは特記以外HOです。当該号をお手持ちの方は一緒にご覧下さい。なお、レポートPART1の補遺1につきましては6月4日に投稿させていただいております。
(※写真は全てクリックするとポップアップします。)
投稿者 RMM編集部 : 2007年06月13日 09:30
2007年06月12日
新規開店なのにいきなり穴場?らびっとモデルオープン!
皆さんこんにちは。RMM広告担当“800”です。
RMM143号の発売日である5月21日、川崎市に新しい鉄道模型ショップがオープンしましたのでご紹介しましょう。

JR南武線武蔵中原駅から徒歩5分。富士通の工場そばにらびっとモデルさんはあります。店内に入って驚くのはその在庫です。通常、オープンしたてのお店の在庫というのは、そのときの新製品+レギュラーアイテムが中心で、品揃えに関してはこれからに期待かな、ということが多いのですが、このらびっとモデルは違います。一年近く前から開店準備をしていたとのことで、他店ではとっくに売り切れていて入手困難なものも並んでいたりします。特にマイクロエース製品の品揃えは抜群です。Nゲージ中心のラインナップですが、プラ製16番や、外国型N・HOゲージも取扱中です。

▲もちろん、KATO・TOMIX etc......だって充実してますョ
まだ工事中ですが、レンタルレイアウトの用意もされています。システム・料金等はこれから決めるとのことですが、期待して開業を待ちましょう。しかし、最近オープンしたショップには、必ずと言って良いほどレンタルレイアウトスペースが用意されていますね。運転派には大歓迎でしょう。

▲取材にお邪魔したときは、なぜか"常磐線フェア"でした。
定休日が、毎月8・9・18・19・28・29日(28日が土曜の場合は営業)となっておりますので、お出かけの際はご注意ください。
らびっとモデル
〒211-0053
川崎市中原区上小田中6-42-8
営業時間 11:00~20:00 土・休日 11:00~19:00
TEL&FAX 044-722-1116
投稿者 800 : 2007年06月12日 09:31
2007年06月11日
こんな新製品見本が届きました【外国型編14】
こんにちは。第14回目の「こんな新製品見本が届きました」の投稿は、ワタクシ(龍)が行ないます。今回、ご紹介するのはモデルバーンよりサンプル協力をいただきましたイタリア・アーノルト製のNゲージ、DB KöfⅡ(品番:HN2002)です。
KöfⅡはドイツ版貨車移動機で、Nスケールでは全長4cmちょっとの非常に小さな車体となりますが、ちゃんと自走します。モデルは窓ガラスやドアがない開放式キャブがプロトタイプとなっていますが、実車は密閉式キャブも存在します。モデルは写真のとおりの腰の低さともあって、カプラーはアーノルトカプラーを下から引っ掛けるフック式となっています。
日本型のレイアウトに置いてみたところ、いろいろとイメージが沸いてきてしまい、モデルバーンから購入しました(モデルバーン価格:19,530円)。実車の解説については現在発売中のRMM144号の「NEW MODEL外国型」コーナーをご覧下さい。
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▲(龍)の家のスイッチャーたち。奥からKATOの京葉臨海鉄道KD55タイプ、アルモデル自由型DLキット組立の35tクラスDL、そして今回購入したアーノルトのDB KöfⅡとなるが、その小型ぶりなカンジがよく分かる。
アーノルトのKöfⅡは、今までに色々な塗装やバージョン違いが発売されて来ていますが、今回はDBのエンジ塗装のため、そのままでも日本型のレイアウトになじむ色調に思えます。このくらいの小さな貨車移動機は日本型では製品が少なく、このアーノルトのKöfⅡが構内移動機に使えるのではないかと前々から考えていたので今回、DBのエンジ塗装が新製品として発売され、その機会の恵まれ購入したというワケです。
日本型に化かす場合はエンドビームに付くバッファーの撤去など改造が必要でしょう。ただ、私は車体の細かなレタリングを含め、製品の持つ雰囲気を壊さず、あえてそのままにしようと思います。また、我が家の在籍貨車がKATOカプラー装着のため、カプラーのみ対応できるように加工しようかと考えています。さてさてどうなることやら…。
(※photo:USAKEN & 龍)
投稿者 龍 : 2007年06月11日 12:38
2007年06月08日
『鉄道模型ちゃんねる』今夜は熊岡正之さんが出演
こんにちは(龍)です。ハイエンドな鉄道模型ファンに送る『鉄道模型ちゃんねる』。ますます勢いに乗るといったところですが。今晩、ウェザリング テクニックの指南で本誌でもおなじみの熊岡正之さんが登場します。
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▲コンテナ車にも造詣の深い熊岡さん。完成車輌の走行シーンでの旅館「花月園」のレイアウトに並ぶ作品群。
今晩の番組テーマは「長編成の貨物列車」。そこで東海道線のとある駅まで実物を観察するところから始まります。
今までに数々のウェザリング・フィニッシュワークの作品を残し、その技法は何度と無く本誌でも紹介していますが、今回、テレビでは初めての公開。実車観察から下準備、道具、塗料など一連のプロセスを確認できるかもしれません。
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▲本誌で数々のウェザリング・フィニッシュワークの作品を残している熊岡さん。上写真はその作品の一部。 『CRAFT MODELS』より抜粋。
放送は今晩 24:00よりお楽しみに~
●放送局:BSジャパン(BSデジタル7ch・テレビ東京系)
●放送時間:金曜24:00~
(再放送)毎週日曜11:30~
●番組HP:http://www.bs-j.co.jp/tetsumo
さて、『鉄道模型ちゃんねる』番組内にあるもう1つのコーナー『車輌へGO』では、鉄道アイドルの豊岡真澄ちゃんが各鉄道会社の車輌基地で実車の気になるポイントを採寸!?あなたの鉄道模型作りのお役に立ちます。
ここでは誌面で紹介しきれなかった豊岡真澄ちゃん車輌基地での姿を紹介しましょう。
▲東京メトロ綾瀬基地より千代田線(綾瀬~北綾瀬間専用)5000系と共に。
次週は京成電鉄宗吾車庫からの『車輌へGO』の様子も紹介しましょう。(写真提供:BS JAPAN)
投稿者 龍 : 2007年06月08日 13:06
2007年06月07日
5周年だね!トレイン・アトラクション '07 レポート

皆様こんにちは。高二改め(隆)で御座います。
先月の26~27日にかけて、新潟県柏崎市にて「柏崎鉄道模型を楽しむ会」主催による鉄道模型展示/運転会『トレイン・アトラクション』が開催されました。今年は「柏崎鉄道模型を楽しむ会」創立5周年とのことで、会場面積や展示内容を大幅に強化。運転展示では「長岡鉄道模型クラブ」「新潟エンドレスクラブ」とT-Trak Networkメンバー有志の皆さんも加わった豪華なものとなり、日本海側での鉄道模型関連イベントとしては最大級と言えるスケールとなりました。
そんな『5周年だね! トレイン・アトラクション '07』イベント初日に私(隆)が自前のデジカメ首に下げてお邪魔いたしましたので、賑やかな会場の様子を、簡単ではありますがお伝えいたします。

▲開催場所となった柏崎市民プラザ。柏崎駅から徒歩10分といったところ。

▲会場の「波のホール」。370平方メートルあるこの部屋も、多くの展示物で狭く感じられるほど。
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▲キット組立/完成品塗替/改造/ペーパーと木によるフルスクラッチなど、参加スタッフの皆さんが製作された車輌の数々(上記画像4点のうち上から2つがN、3・4枚目が16番)。生来ぶきっちょ故、工作が極めてダメな(隆)にとって、どれを見ても溜息が出る作品ばかり。
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▲各クラブによるN/16番を使用した運転展示。広大な線路上を列車が駆け巡る姿を拝めるのは、こういったイベントだけの贅沢。

▲こちらは「柏崎鉄道模型を楽しむ会」のブース。ちょうど地元テレビ局が取材の真っ最中。
「楽しむ会」では有名な熟練モデラーの方が20年以上の歳月をかけて製作されたという、ドイツの町並みをモチーフにしたレイアウトを持ち込み、その上で自作カメラカー+TOMIX製N-S2-CLコントローラーを使用した運転が楽しめる体験コーナーを設け、常に人だかりを集めていました。
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▲ドイツ風レイアウトに置かれた教会。プラ板によるスクラッチビルド。
さて
このイベント、「アトラクション」の名を冠するだけあって、来場者の目を引く効果が盛り込まれておりました。
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照明すべてOFF! 模型のイルミネーションのみが照らし出す会場は実にムーディー。辺りからも歓声が溢れていました。
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終了時間は18時。主催者の軽妙なトークによる進行と、
のんびり・和気あいあいとした場の雰囲気が何とも良い居心地を提供して下さいまして、ついつい最後まで長居してしまいました。もう取材忘れて殆ど遊んでたんじゃないか、という勢いでして;;
一泊して2日目も見れば良かった、と、後で少し後悔した次第です。
【もののついでに】
帰り際、「何か来んかな」と駅前でボケーとつっ立っていたら

トワイライト通過。
夜行かぁ~。食堂車はサービスが良いだろうなぁ。俺も遠い所へ、行きてえなぁ…
御粗末
投稿者 隆 : 2007年06月07日 20:02
2007年06月06日
静岡、ホビーに燃えた週末
こんにちは、副編まるはねです。さて、6月に入ってからこのブログにも「ホビダス2周年記念」のリボンが付くようになりました! 無事年月を重ねてこられたのも、こうしてブログをご覧になったりショッピングをご利用いただいている皆さんのおかげです。ありがとうございました! 感謝の思いを込めて、プレゼントや特別企画などいろいろご用意しておりますので、まずはこのリボンをクリックしてみてくださいね! 個人的にはホビダスダイレクトの送料無料キャンペーン(お買い上げ7,500円以上にて)がお得だと思います。ハイパーパーツや旧国キットご購入のチャンスです!
さて今日のブログはやや旧聞に属しますが、5月19日(土)、20日(日)の静岡ホビーショーの週末のイベントについてお伝えしたいと思います。実はこの週末に静岡で行なわれたホビー系イベントはこれだけではなく、鉄道系としてすっかり恒例となった「グランシップトレインフェスタ2007」も今年は同時開催されていました。無論これは意図して同時開催としたもので、なんと今年は5つの会場で行なわれるイベントを総合して「シズオカホビーウィーク2007」と銘打って大々的にプロモーションされていたのです。まさにこの週末の静岡はホビー一色に染まったと言っても過言ではなかったでしょう。私も限られた時間でその中の数箇所を見て回ってきました(くどいようですがこれ自腹←前回のブログ参照)。

まずはおなじみ、グランシップのトレインフェスタ。ホビーショーが行なわれるツインメッセとの間にはシャトルバスが運行され、両会場を行き来する来場者も多かったようです。両イベントとも入場無料、シャトルバスを使えば足代も無料。こんな大盤振る舞いも静岡ならでは。肝心の内容ですが、正規の取材チームがちゃんと取材しているはずなので、気楽な私はすっかりお客さん気分で見て回ってしまいました(詳細はRMM144号にて!)。おっとこの会場から発売開始となった静鉄・伊豆急のBトレは何をおいても買わなければ…(笑)。
トレインフェスタの会場はおなじみ東静岡駅前のグランシップ。写真にあるメインホールだけでなく、各フロアに多数のクラブが出展していて、じっくり見ていると時間がいくらあっても足りません!
次に向かったのは静岡県立美術館。ここでは企画展として「プラモデルパッケージ原画と戦後の日本文化」が行なわれていました。プラモデルの箱絵に文化的価値を見出し、その変遷を辿った展示です。ビンテージ期の伝説的なものから近年の身近なものまで、精緻なタッチの中に夢が一杯に詰まった「ボックスアート」の数々は長年のプラモファンとしては実に眼福でありました(鉄道系が少なかったのは止むを得ないところかな?)。実際にはこの展示は4月から行なわれていたのですが、この週末で終了とあって、こちらも多くの人が駆けつけていたようです。しかし「県立」の美術館でブラモデルの箱絵を飾るとは、やはりホビーの都・静岡ならではという感じです。
ボックスアート展のパンフ。見慣れた箱絵も、商品名の入っていない原画状態で見るとまた新鮮な感じです。
そして次に向かったのは、静岡鉄道・長沼工場でのデワ1の屋外展示。正確に言うとこれは「シズオカホビーウィーク」イベントとは関係ないようですが、グランシップ会場から程近いとあって、熱心なファンがカメラ片手に多数訪れていました。というか、会場に行く途中、メーカーの方とかス○パ○べ○ズの○月さんとかとすれ違いましたとさ。業界人密度高すぎ。さてこの静鉄の社宝とも言うべき電動貨車デワ1については、こちらとかこちらで詳しく紹介されているのでどうぞ参考になさってください。最初パンタが上がっていなくてちょっと残念に思いつつ一通りの撮影を済ませたら、なんと途中からパンタを上げてくださったので、またグルグル撮影をやり直したりしていました(笑)。引き上げる際に事務所に挨拶に行ったら、写真や資料類の特別販売が行なわれていて、妙に商売上手なお姐さまにノセられてこんなに買い込んでしまいましたよ。でも特に1000系実車登場時のパンフは嬉しい。
いつもは庫の中で大事に保管されていて、めったに表に出てこないデワ1。

静鉄で買ったものとかもらったものとか。80周年記念の写真集、小学生向けの教育パンフ、モハ20の解体シーンの写真をパウチしたもの、LuLuCa号のペーパークラフトなど。
この他に、行くことはできませんでしたがタミヤ本社のオープンハウス(工場見学)、青葉公園・青葉緑地での「ホビーのまち静岡in青葉2007」(何をやっていたのか不明・多分親子向けのイベントだと思いますが…)が一連のイベントとして行なわれ、スタンプラリーも実施されていました。とても一日では見て回れない楽しさとボリュームです。来年も行なわれるとしたらチェックしてみてはいかがでしょうか。

静鉄長沼駅のまん前にあるのはバンダイの静岡工場。ガンプラのふるさとですね。Bトレの企画部署もここにあるそうです。
P:まるはね(2007.5.20撮影)
投稿者 まるはね : 2007年06月06日 15:41
2007年06月05日
編集部の(み)が作っているものは・・・
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▲編集部(み)が突如として作り出したジオラマ。910×350のボードに繰り広げられるのは某私鉄の始発駅。
こんにちは(龍)です。
6月21日発売のRMM144号に向け、私の向かいに座る(み)がジオラマを作り始めました。
今朝、材料を買出しに行き、現時間でここまで地盤が築けました。(流石、プロフェッショナル!)
ベースにはスタイロフォームのボードにスチレンボードを接着。そしてジェッソによる塗装。
TOMIXファイントラックを敷設して、プラットホームにも塗装をし仮設置しているところです。
(み)によると、このジオラマはあくまで撮影用、走行のことは考えてないので電気配線やベースの強度は考えていないとのこと。(強度を考えればベースには、木製ボードを使ったほうが良い)
写真で分かるのは、3面3線の頭端式ホームのどうやら私鉄駅。手前のベースは一段低くなっていて、ここは水辺になるそうです。
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▲屋根も付けられた駅構内。
頭端式、車止めの奥は駅本屋となり鉄筋コンクリート系の駅ビルをすえつける予定らしいです。さて、どこの駅か本誌発売前に当てた人には、このジオラマをプレゼント。と行きたい所ですが、そう言う訳にも行かず、撮影用ジオラマとして、末永く編集部で保管されていくのです。
投稿者 龍 : 2007年06月05日 21:01
2007年06月04日
ニュルンベルク・トイ・メッセ2007レポート補遺1
ブログをご覧の皆様こんにちは。さて、現在発売中のRM MODELS143号134~141頁に掲載の「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」レポートは3回に及ぶ連載の締めくくりとなりましたが、誌面の都合により、いずれの回もどうしてもモノクロページ掲載の写真が出てしまいました。先週、PPL石塚さんと打ち合わせをした際に、モノクロページに掲載した写真を本ブログにてカラーでご紹介することによりフォローしようという話になり、今回を含め3回に分けてご覧いただくことにいたしました。
本日の投稿では3月20日発売のRM MODELS141号に掲載した「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」レポートPART1、116・117頁のモノクロ写真をカラーでご紹介いたします。
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【Electrotren】ポルトガル国鉄(CP)仕様の「ユーロスプリンター」。
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左写真【Electrotren】スペイン国鉄(RENFE)の電気機関車で標準軌用269形604。
右写真【Electrotren】RENFEの凸型ディーゼル機関車、311形。
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左写真【L.S.Models】コラーユ客車B10tの試作品。インテリアの出来も実感的。
右写真【L.S.Models】ドイツの団体列車用Ferien Exp.のモデル。
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左写真【L.S.Models】フランス国鉄(SNCF)の気動車X4500の試作品。
右写真【L.S.Models】X4500の床下機器は別パーツが多用され非常にリアル。
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【A.C.M.E.】SBB cargoの電気機関車Re482。
写真のモデルは全てHOです。当該号をお手持ちの方は一緒にご覧下さい。
(※写真は全てクリックするとポップアップします。)
投稿者 RMM編集部 : 2007年06月04日 12:58
2007年06月01日
ZJゲージ道床付きレールが!?
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▲プラスアップから8月に発売予定とされているZJゲージ道床付き線路の試作品。
プラスアップからZJゲージ線路の決定版といえる、道床付き線路の試作品ができたと連絡を受け、ワタクシ(龍)が取材に行って参りました。
上の写真の線路は予定されている110mmの直線レールとR195mmの曲線レールです。試作品の成型色は、あくまで試作であるため製品とは関係なく、製品自体はグレー系統の色になるようです。ジョイント部は道床のプラ製ジョイナー、レールのステンレス製ジョイナーで構成されているため、線路同士をしっかりつなぐことができます(写真は試作のためレールのステンレス製ジョイナーは付いていません)。
直線レールの中央部にあるフィーダー差込溝はさらに改良されるようです。直線、曲線レールとも道床下部2ヶ所にある小さな四角い切欠きは、架線柱や鉄路柵などストラクチャーの固定のための穴とのことです。ZJゲージ道床付き線路の詳細は6月21日発売予定のRMM144号にお伝えします。また、24系寝台客車の製品化進捗状況なども併せてご紹介できると思います。
ではまた。
投稿者 龍 : 2007年06月01日 16:22
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