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2007年03月 アーカイブ
2007年03月29日
ザ・カーコレクション80 VOL.3

ブログをご覧の皆様こんばんは。昨日、トミーテックの「ザ・トラックコレクション(トラコレ)」第3弾の試作サンプルをご紹介させていただいたばかりですが、同時に間もなく発売となる「ザ・カーコレクション80(カーコレ80)」VOL.3、「スカイラインヒストリー2」の試作サンプルもお借りしましたので、ご紹介いたします。なお、今回掲載する試作サンプルは量産品に近いものですが、本製品とは一部仕様が異なる部分がある可能性がございますことを予めご了承下さい。
カーコレ80VOL.3「スカイラインヒストリー2」は、1981~85年に発売された6代目スカイラインとなるR30型のみで構成される、2007年1月29日のまるはねの投稿にもあったとおりの非常に濃い内容の製品。4ドアセダン2種と5ドアハッチバック、バンが製品化されました。写真は左からセダン2000GT、セダン2000RS、ハッチバック2000GT、バン(エステート)となります。
4ドアセダン2種はフロントグリルの違いで作り分けを行なっています。左が2000RSで右が2000GT。1983年のマイナーチェンジまで販売された前期型をモデルとしているようです。R30型はアメリカの俳優、ポール・ニューマンを起用したCMを行なったので、「ニューマン(スカイライン)」という愛称でも呼ばれています。
こちらはバン(エステート)とハッチバック2000GTを真横から写したものですが、5ドアであるハッチバック2000GT(写真右)の後部はバン(エステート)よりも傾斜が付けられていることが分かります。製品としてはバン(エステート)にとくに力が入っているようで、テールライトにもクリアパーツが奢られています。
スカイラインファンにはとくにお勧めの製品で、1980年代の情景を再現するにはうってつけのアイテムになるかと思います。カーコレ80VOL.2で製品化されたケンメリGT、ジャパンTI、ハコスカ、R32などと並べて、歴代スカイラインを楽しんでみてもいいかと思います。写真はパトカーで比較した歴代スカイライン。左からR30型、ジャパンTI、ケンメリGTとなります。
■「ザ・カーコレクション80」VOL.3■
~スカイラインヒストリー2~
・ scale:1/80
・ 全12種+シークレット
・ 420円(税込)/ブラインド販売
・ 2007年3月発売予定
(※サンプル協力:トミーテック)
投稿者 RMM編集部 : 2007年03月29日 22:30
2007年03月28日
ザ・トラックコレクション第3弾
ブログをご覧の皆様こんばんは。さて、トミーテック「ザ・トラックコレクション(トラコレ)」第3弾の発売が近付いてきておりますが、トミーテックより量産品に近い試作サンプルをお借りしましたので、ジオラマ上で撮影した写真を中心にしてご紹介いたします。
(※掲載のサンプルは試作品であるため、本製品とは一部仕様が異なる部分がある可能性がございますことを予めご了承下さい。)
タイトルカットは手前が日産ディーゼルクオンの高速郵便車、続くは三菱ふそうスーパーグレートの佐川急便パネルバン。高速郵便車の荷台には「チルド」「ゆうパック」のロゴが書かれ、佐川急便はキャブが銀色となっているなど、第1弾、第2弾にラインナップされた運送会社と同じながらも塗装・印刷が異なることから、全く違う印象を受けます。
トラコレ第3弾は街でよく見かける16klタンクローリーが製品化されました。写真は日産ディーゼルクオンの昭和シェル石油(左)と三菱ふそうスーパーグレートの出光興産ですが、いずれもハシゴやサイドバンパー(巻込防止ガード)は繊細な表現です。なお、今回タンクローリーのみサイドバンパーは初めから車体に取付済でした(その他のトラックは従来どおりユーザーが取り付ける別パーツです)。
こちらは製品化を待っていたという方も多いと思われる日野TCハシゴ車(左)。ハシゴは伸ばすことはもちろん、角度も変えられます。写真のように先日発売された「ザ・カーコレクション」第4弾のトヨペットクラウンワゴン・ファイアーチーフやトラコレ第2弾のいすゞTX消防車とも相性ピッタリです。
第3弾で製品化された車種で代表的なものを写した写真ですが、左から三菱ふそうFU、三菱ふそうスーパーグレート、日産ディーゼルクオン、日野TCとなります。三菱ふそうFUは1970年代を中心に活躍が見られた車種で、ある一定以上の年齢の方にとっては非常に懐かしいモデルの一つではないかと思います。
こちらはリアビューで、左から三菱ふそうスーパーグレートの一般営業用ウィングバン、佐川急便パネルバン、日産ディーゼルクオンの化成品輸送用タンクローリー、ジャパンエナジーのタンクローリーとなります。化成品輸送用のタンクローリーはタンク上面バルブや鏡板廻りのパイピングを通常のタンクローリーとは作り分けています。一番左の一般営業用ウィングバンのテールライトはシーケンシャルウィンカー(内側から外側に向かい矢印が指し示すかの如く点滅する、いわゆる流れるウィンカー)を表現しているようで、好ましい印象です。
■「ザ・トラックコレクション」第3弾 ■
・ scale:1/150
・ 全12種+シークレット
・ 420円(税込)/ブラインド販売
・ 2007年3月発売予定
(※サンプル協力:トミーテック)
【お詫び】
3月28日23:00に投稿した際、商品名を記したタイトルと本文一部に誤記がございました。訂正をさせていただきますとともに、深くお詫び申し上げます。
投稿者 RMM編集部 : 2007年03月28日 23:00
2007年03月27日
『江頭 剛のNゲージ"工作"今昔』 3月29日発売!

こんばんは、(み)です。楽しみにされていた方には大変お待たせいたしました、RMモデルズアーカイブ『江頭 剛のNゲージ"工作"今昔』がいよいよ3月29日に発売されます。
この本は、現在RMM本誌で連載中の「Nゲージ建築施工入門」の著者である江頭 剛さんが、本誌2002年3月号~2003年5月号において15回にわたり連載した車輌模型工作記事「模型るねっさんす」を軸として、新規追加記事や写真、コラム、参考資料などを加えてまとめたものです。
中でも見モノなのは「模型るねっさんす」よりさかのぼること約16年、まだ実物記事と模型記事が分離される前の月刊『Rail Magazine』1986年6月号~1987年8月号に掲載されていた当時の人気連載「午前0時のひまつぶし 模型の処方箋」も併せて完全再録したことです。若い方でも「模型るねっさんす」なら覚えているという方もいらっしゃるでしょうが、何せこの「午前0時」の連載当時はまさに国鉄の分割民営化で鉄道界全体が大きく揺れ動いていた時期でもあり、したがって「国鉄を知らない」模型ファンがますます増えつつある今、当時本誌を愛読していた方はもはやベテランモデラーの域に達していると言えることでしょう。
現在改めて当時の記事を読んでみますと、模型工作において20年前に比べて進歩したことがある一方、変わらぬこともまた多いということに気付きます。そして何より江頭さんの当時からの果敢なるチャレンジャーぶりには脱帽モノで、この頃から当時の模型工作の「常識」に物足りなさを感じ、その壁を突き破ろうと懸命であったことがうかがえます。とても昔話にしてしまうにはあまりにも惜しい記事が多く、再び現代に甦らせたいという思いがこの連載の単行本化を実現したと言っても過言ではないでしょう。氏ならではの漫画が随所に散りばめられ、見ているだけでも楽しい本としてNゲージャーにはもちろんのこと、すべての鉄道模型を愛する方にご覧いただきたく思います。どうぞこの機会にお求めくださいませ。
●『江頭 剛のNゲージ"工作"今昔』
・江頭 剛 著
・A4判変形(本誌同寸)、156頁
・定価:1,500円(税込)
・2007年3月29日発売
投稿者 (み) : 2007年03月27日 20:55
2007年03月26日
さよなら、北総7000形
こんにちは、副編まるはねです。今日のブログは昨日行なわれたばかりの北総鉄道7000形のさよならイベントの模様をお伝えします。と言っても実際に行ったのは私ではなく、RMM140号のNEW MODEL PREMIUMでマイクロエースの北総7000形の解説・加工記事を担当された鈴木重幸氏。思い入れも一際とのことで、悪天候にも関わらず楽しまれてきたそうです。いやしかしこのイベント、来場者は抽選で選ばれたのですが倍率は6倍だったとのこと。当選された鈴木さんがうらやましいですなぁ。なにしろ私にとっても「地元電車」ですし、以前は自宅最寄の松戸駅にも乗り入れていましたしね(かつて北総開発鉄道自身が発売した金属キットも持ってるんですよ、マイクロ製品ある今組み立てる可能性は低いですが…)。それでは鈴木さんによるレポートをご覧ください!
グッバイ、ゲンコツ…(泣)。
集合場所の印西牧の原駅にて、受付の様子。皆さん朝からご苦労さまです。この後係の方の誘導で、ホームへ。
9時15分頃、本日の主役7000形が入線。車内の広告類は、ステッッカー式のものを除いて全て撤去されていました。

発車まで20分ほど時間があったので、前面などを撮影。前後で異なるヘッドマークが取り付けられていました。
さよなら列車の行程は、印西牧の原9:37→10:05矢切10:16→10:37印西牧の原10:38→10:46車輌基地というもので、途中牧の原→矢切間は往復ともノンストップ、車輌基地への入線も含めて滅多にない乗車体験。しかも7000形で、となると(恐らく)最初で(間違いなく)最後…。
また、車中では営業部の社員の方が北総鉄道の沿革や7000形の歴史に就いて放送で解説して下さいましたが、特に後者はなかなかマニアックでした。何でも高砂方先頭車の7004号車は、製造価格が7000万円だったとか。また、復路のNT中央→牧の原間で「ただいま最高速度の105キロ出ております」と実況が入りました。まさに最後の力走。
車輌基地に到着して、いよいよ撮影会へ。売店も出ており、記念グッズ等販売していましたが、満員盛況でした。
線路内での撮影は乗車車輌によって時間を分けて行われ、殺伐とした雰囲気もなくまったりと楽しむことが出来ました。また方向幕は頻繁に回して、様々な種別・行き先を表示していました。
僚車も名残りの友情出演。全てトップナンバーです(7800番代は元々1編成しかありませんが)。
車輌基地から牧の原駅まではロールアウトしたばかりの7500形最新編成で(この時一段と風雨が強まり、ブレてしまいました)。
この種のイベントには、実はあまり参加したことがなかったのですが、今回は社員の方の仕切も手際良く、天候には恵まれなかったものの存分に楽しむことが出来ました。関係者の皆様には本当に感謝の気持ちで一杯です。
乗車証明書と特別乗車券です。
PHOTO & REPORT:鈴木重幸
投稿者 まるはね : 2007年03月26日 19:49
2007年03月23日
ハイパーパーツ好評発売中!

どうも久々の地面派(ね)です。本誌最新号(141号)巻頭で紹介しております「RMMハイパーパーツシリーズ」1/150スケールエッチングストラクチャーが本誌発売と同時期より発売開始となりました。

製品の詳細は本誌またはホビダスダイレクトでご確認いただけますが、何といっても金属エッチングによる繊細な表現と、今までありそうで無かった「ネタ」がこのパーツのウリ。上画像のように判りやすい図入りの説明書で商品内容・構成をよく確認し、実物資料を見ながら瞬間接着剤で組み上げれば完成します。

エッチングパーツの切り出しにはエッチングはさみを使用します。エッチングはさみはホームセンターの工具売場や模型店で入手できますが、一番身近なところでタミヤのデカールはさみが使いやすくオススメ。

架線ビームや商店街アクセサリーなど、一部製品では市販の素材を組み合わせて製作する構成になっている。実物をよく観察して、使用するのに最適な素材を適宜選択しよう。
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電柱ディテールアップパーツ使用例。電線の表現は恐らく初の製品化となるだろう。部分的な表現ではあるが、この電柱一本でジオラマがえらく細密なものになるだろう。

線路際のフェンスと破れた捨て看板。奥には放置自転車の姿も。

すずらん灯があるだけで商店街らしさを演出することができる。
と、本誌記事と内容が一部重複しますが、地面派にオススメのパーツですのでぜひお試しを!
投稿者 ね : 2007年03月23日 18:30
2007年03月22日
東京駅八重洲口徒歩3分!ホビーランドぽち 八重洲口店オープン!!
たいへんご無沙汰しております。RMM広告担当「800」です。
中古鉄道模型の買取・販売で有名な、ホビーランドぽちの9店舗目が3月18日日曜日にオープンしましたので、ご紹介しましょう。その名も東京八重洲店。名前のとおり、JR東京駅八重洲口より徒歩で約3分。八重洲ブックセンターが目印です。
大きな看板が非常に印象的な店舗。迷うことはないでしょう。
店内は左右にショーケースが並んでいます。他のぽちはどちらかというとNゲージ中心の商品構成ですが、ここ八重洲店は16番/HOに力を入れていることです。実際、店内右側のショーケース内はすべて16番の車輌でした。オープンにあたり、秋葉原店の16番の在庫をほとんど移動したとのことでしたが、オープンセールでかなりの点数が売れてしまったとのことです。天賞堂の真鍮完成品が、中古品ならではのリーズナブルなプライスで展示されており、中古品を購入するに当たって最も心配な、商品の状態もプライスカードに詳細に記載されており、とても安心感がありますね。もちろん、Nゲージの製品も各メーカー抜かりなく取り揃えられています。
こちらは16番用のショーケース。オープンセールでかなり売れてしまったそうです。今ならさらに高価買取してくれるかも?
ぽちといえば、高価買取でも有名ですね。八重洲店では、16番/Nゲージ問わず力を入れていくとのことで、処分したい鉄道模型をお持ちの方は問い合わせてみることをオススメします。
東京駅から程近いホビーランドぽち東京八重洲店。アキバへ行く前でも、新幹線に乗る前でにも気軽に寄れますね。きっと掘り出し物が見つかるでしょう。
ホビーランドぽち 東京八重洲店
〒104-0028
東京都中央区八重洲2-6-5
山口ビル1階
電話03-3272-2772
営業時間
平日 11:00~20:00
土曜日10:00~20:00
日曜日10:00~19:30
地図マップURL
http://www.alpha-jp.co.jp/~al_rail/shop/yaesu_map.gif
※代理投稿はまるはねでした。
投稿者 まるはね : 2007年03月22日 21:31
2007年03月20日
「ららぽーと横浜」にZゲージの殿堂オープン!
▲「ららぽーと横浜」の正面玄関。開店後は多くの人々で賑わっていることだろう。
こんばんは、(み)です。2月26日の本ブログで紹介しましたとおり、「神奈川県最大級」を売り物として3月15日にオープンしたショッピングセンター「ららぽーと横浜」内に、クラフト・画材・文具の店"Uni art"(ユニアート)が同日開業しました。その店内の模様につきまして、開店直前の3月12日に取材してまいりましたので、ここではRMM141号の誌面に載せきれなかった写真を中心に紹介します。
▲ユニアートの店舗正面。この場所からでは店舗の奧が見えないくらい奥行きは深い。正面ウィンドウの中を1番ゲージ(メルクリンIゲージ)の汽車が走る。
横浜線鴨居駅から歩くことしばし、視界の前面に「ららぽーと横浜」が見えてきます。ただ正直なところ鴨居駅側の入口から見ると、ちょっと大規模なスーパーか、と思えるくらいの広さにしか感じられません。しかし実際にはそこは広大なショッピングモールのほんの一角に過ぎず、正面入口側から見ると実に巨大な施設であることが分かります。ユニアートは3階のノースコート付近にあり、駅からの入口となるサウスコートとは正反対の位置となります。
▲Iゲージの汽車はメルクリンデジタルの採用により、サウンドや煙まで制御可能。
それではお店の中に入ってみましょう。鉄道模型売場はこの入口を直進、右の奧になります。
このユニアート内の鉄道模型売場は、メルクリンの中でもとりわけZゲージを中心とした品揃えで、スターターセットから車輌単品、レイアウト用品まで数多くのアイテムを取り揃えていることがまずポイントです。しかもメルクリン製品のみならず、ファーラーやノッホなど各社のZゲージ関連ストラクチャー、シーナリー用品を揃え、「Zゲージに関しては日本一」を目指す多彩さは一見の価値があります。
▲圧巻なのはこのZスケールのストラクチャー群。目線の位置に完成見本となるジオラマが置かれているところがポイント。
▲プラストラクト製Zスケール樹木。ここまで豊富な在庫が見られるところはなかなかない。
▲前回紹介したZゲージレイアウト。この1枚に組み込まれたさまざまなギミックを楽しみたいものだ。
店舗内には、前回紹介したZゲージレイアウトが置かれています。この日はテレビの取材が入っていたため、写真では手前に引き出された状態となっていますが、実際は奧に格納された形となります。ここでは実際に高速道路上を走行する自動車やロープウェイ、パターンに沿って点滅する電飾の素晴らしさを楽しむことができます。
▲高速道路上を走る自動車の上をゴンドラが行き交う。
▲夜景状態。ストラクチャー内の他、街灯や自動車のライトも点灯。
最後に耳寄り情報を。ユニアートの中でも鉄道模型売場は全体の一部に過ぎません。広い店内には木材やアクリル板などの素材、各種工具や塗料などの売場もあります。つまりちょっと大掛かりなジオラマやレイアウトを製作しようという時にも、あちこちの店を廻らなくてもここ1店で大方のものは揃います。
このように、現在メルクリン(それも特にZゲージ)で遊んでいる人はもちろん、これからメルクリンに入門しようとしている人、そしてZスケールで早くも日本型レイアウト建設を目指している人にも、充分満足のいくショップであると思います。お近くをお通りの際にはちょっと寄り道してみてはいかがでしょう。
▲ユニアート内の素材・工具コーナー。工作に必要なものが一店舗で揃う点は心強い。
■取材協力:ユニアート・クラフト
■Uni art(ユニアート)ららぽーと横浜店
●2007(平成19)年3月15日オープン!
●所在地:神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1
ららぽーと横浜ノースコート3F
●交通:JR横浜線「鴨居」駅より徒歩7分
または横浜市営地下鉄「センター北」駅より無料送迎バス利用
●営業時間:10:00~21:00
●電話:045-414-2370
投稿者 (み) : 2007年03月20日 18:41
2007年03月19日
こんな新製品見本が届きました【外国型編12】
ブログをご覧の皆さまこんばんは、ウサケンです。さて、毎月1回投稿させていただいている外国型新製品紹介ですが、おかげさまで12回目、1年を迎えることができました。ご覧いただいている読者の皆様、誠にありがとうございます。さて、今回ご紹介するのは世界の鉄道模型 チムニーよりサンプル協力をいただきました、イタリアはA.C.M.E.製FS(イタリア国鉄)のCt46000客車「テラッツィーニ」3輌セット(HO)です。写真は明日発売のRM MODELS141号66頁カラーグラフと反対側の側面の写真を掲載しています。
製品は同じ形式が3輌セットになっていますが、非常に長いホイールベース(軸距)を持っている2軸車であるため、インパクトがあります。
車体中央にあるトイレの窓はステンドグラス風となっており、モデルでもガラスパーツのモールドによって美しく再現されています。
そしてこの客車の最大の特徴が車端のデッキ。「テラッツィーニ(Terrazzini)」とはイタリア語で「バルコニー」を意味しており、凝った形状になっています。モデルはこの部分がエッチングで出来ており、繊細な表現です。
本製品の解説については明日発売のRM MODELS141号をご覧下さい。
(※サンプル協力:チムニー)
投稿者 RMM編集部 : 2007年03月19日 18:30
2007年03月17日
レイアウトは屋外撮影に限る…!?
こんにちは、副編まるはねです。次号のRMM141号の特集は「今こそ模型鉄道!~模型で鉄道を楽しむ悦び」と題し、車輌模型だけでない、情景とからめた鉄道模型の楽しみをいろいろと提案してみています。ちなみに、小誌では「鉄道模型」と「模型鉄道」という言葉を微妙に使い分けています。一般的な意味での「鉄道模型」に対し、情景の側面に重点を置き、鉄道とその周辺をトータルで模型化する場合を特に「模型鉄道」と言うのです。ですので小誌のキャッチフレーズも「模型鉄道の専門誌」と言っております。
この青空! まさに本物の実感です!
閑話休題。この特集の契機となったのは、TOMIXから16番で発売となる名鉄モ510。前回の南部縦貫レールバスに続く地方私鉄モノで、「1輌から始められて、しかもミニレイアウトで楽しめる」というコンセプトのモデルです。そしてそれをメーカー自身が体現しているデモ用レイアウトがあります。昨年秋の「プラモデル・ラジコンショウ」などで出展された、両端を半円形に丸めたレイアウト。考えてみればTOMIXがデモ用に16番レイアウトを作ったのはこれが意外にも初ではないかと思われます。今回の企画では、このレイアウトを特別にお借りして、読者の皆様の「模型ゴコロ」を刺激する情景写真を掲載してみました。
このカットも、バックの木立を借景としているのでミニレイアウトとは思えない広がりを感じさせる絵となっています。
以前にも書きましたが、レイアウトの写真をリアルに撮りたかったら屋外撮影は非常に有効な手段です。今回は都内某公園(場所は秘密)にて決行。周囲が割りと開けていて、遠景は木立になるのが理想的(背景の借景に使えるため)。ホラホラ、私がコンパクトデジカメでパチ撮りした写真を見るだけでも「おおっ!」って感じでしょ?
電車がいませんが、結構気に入っているのがこのカット。街道のカーブに家並みの影が落ちて情感を演出しています。
屋外撮影の準備はとても簡単。照明機材が不要なので、レイアウトを置く台座(ここではスタジオで使っている脚を使用)くらいを用意すればいいでしょう。あとは天気予報をよくにらんで晴れた風のない日を選べばOK。日頃の行ないの良さがモノを言う?ので我々はもちろん第一候補の日でバッチリ(とゆーかスケジュール的に延期はかなり難しかったので正直ホッとしました)でした。あと細かいことを言えば、ちゃんと日光の向きを計算してこまめにレイアウトの向きを変えるとか、背景に写り込んでくる邪魔な電柱や家の類をうまく処理するとかが秘訣でしょう。ファインダーを覗くとあまりにリアルに見えるために、ついつい細部への気配りが疎かになってしまうことがあるので注意です。
激撮中の(Aki)カメラマン近影。
次号では(Aki)カメラマンがばっちり撮影しました写真がガーンと表紙と特集タイトルページを飾ります! まさに必見! 皆さんもレイアウトやジオラマが完成したら是非屋外撮影を試してみてくださいね!! RM MODELS 5月号(141号)は祝日の関係で一日早い3月20日発売で~す。
P:まるはね
投稿者 まるはね : 2007年03月17日 19:00
2007年03月16日
第16回東京トイフェスティバル開催

こんにちは、(龍)です。
3月18日の日曜日東京ビックサイトで「第16回東京トイフェスティバル」が開催されます。
このフェスティバルは、ブリキ玩具から近年大人にも人気の食玩まで、国内国外のおもちゃが一同に集う巨大トイマーケットで、メーカー、ショップ、コレクターなど、その規模身かかわらず約300ブースが出展し、それぞれ特色ある製品・商品を展示・即売致します。
海外・国内話題作出演者による、特設ステージイベントサイン会、握手会、撮影会、LIVE演奏当日会場で発売される先行販売商品や会場限定商品が多数出品されます。
そして何よりレイルファンにとって関心が高いのが、
今回より「乗り物」をテーマにしたマーケットとして「C・A・T・Sマーケット」Car(車)
Airplane(飛行機)Train(電車)Ship(船)が開催されます。
場所: 東京国際展示場「ビックサイト」西3ホール
日時: 2007年3月18日(日)10:00~17:00
ゆりかもめ 国際展示場正門下車5分 りんかい線 国際展示場下車5分
入場チケット代¥1000 小学生以下無料。

▲こちらは昨年の様子です。出展ブースに詰寄る来場者に熱気を感じますね。
さてさて、弊社ネコ・パブリッシング ホビダスダイレクトも出展します。
会場では17m級旧型国電も直接販売いたします。実物を手にとって、中を確かめて買うことができます。

▲ホビダスダイレクトで販売中の17m級旧型国電。会場で実際にお確かめください。
未塗装キットは現在在庫数が用意しました数の1/5を切っております。改造など楽しまれる方はお早めに。
これじゃ、今週末は「おもちゃ博物館」に行こうか「トイフェステバル」行こうか迷っちゃうな~。
そんな私は3/18は出勤です。
投稿者 龍 : 2007年03月16日 18:32
2007年03月15日
おもちゃのまちに行って来た2

(龍)です。昨日つづき おもちゃのまちの壬生町おもちゃ博物館のリポートです。
この博物館のメインのおもちゃ製品の展示コーナーの奥(別館2階)には鉄道模型の部屋として16番スケールのレイアウトとNゲージレイアウトの貸しレイアウトがあります。
![]()
▲16番スケールのレイアウト。展示走行のほか時間貸しレイアウトとしても4レーンを来場者に開放。
まず、目玉は16番スケールの時間貸しレイアウト。16番スケールの貸しレイアウトは少ないだけに貴重な上に、壬生町営のためお値段もうれしい設定。
お値段は↓
HO (16番)コース 50分: 800円/ 30分:400円
N コース50分: 400円 /30分:200円
(車輌の持ち込みは自由です、車輌の貸し出しもしております。)
HO (16番)車輌貸し出し料金:1編成 50分:500円 /30分:300円
N 車輌貸し出し料金:1編成 50分: 300円 /30分:200円
(※中学生以下の方は必ず保護者の同伴が必要です。)
貸切料金 (貸切は4人以上からお願いしております。 )
(平日)
HO (16番)3時間:10000円 /6時間:20000円
N 3時間:5000円 /6時間:10000円
(休日)
HO (16番)3時間:12000円 /6時間:ナシ
N 3時間:65000円 /6時間:ナシ
とのこと。
詳しいお申し込み方法は・・・こちらから。

▲運転台(コントローラー)は各種を用意。

▲こちらはNゲージレイアウト、余部鉄橋を行くDD54。マルチクリーニングカーセットに含まれる新幹線事業用911形塗装のDD54とブルトレの意外に似合う編成。

▲同じくNゲージレイアウトの大型駅。
さて、ここまでは常設展示になりますが、今週末3月17日から4月8日まで同博物館において「春休みホビーフェア」と題してTOMIX鉄道模型をはじめオリジナルリカちゃんを作れる体験コーナー(リカちゃんは有料)など特別展が開かれます。

▲松屋の鉄道模型ショウでもおなじみTOMIXのNゲージ大レイアウトを展示。
会場の目玉はやっぱり鉄道模型。松屋の鉄道模型ショウでもおなじみTOMIXのNゲージ大レイアウトを展示運転。
本誌141号特集でも紹介させていただいております。モ510形に合わせて作られた16番スケールのレイアウトももちろん展示されます。

▲こちらはNレイアウトの大規模工事現場のセクション。

▲こちらもNレイアウトの雪国の駅のセクション。

▲こちらはNゲージの体験運転コーナー(特別料金ナシ)、3つのレイアウトで最大5路線の運転を楽しめる。

▲こちらはNゲージカメラカーの体験運転コーナー(1回10分:200円)になります。
さて「春休みホビーフェア」の詳しい情報または交通アクセスこちら
宜しくお願いいたします。
投稿者 龍 : 2007年03月15日 20:06
2007年03月14日
おもちゃのまちに行ってきた

(龍)です。今日はRMM141号の特集記事の借物を返しにTOMYTECさんの栃木工場へ行ってまいりました。TOMYTECさんの栃木工場は・・・栃木県都賀郡壬生町おもちゃのまちにあるのですが・・・。
おもちゃのまちと言えば、子供の頃に読んだ“おもしろ駅名大事典”とか、そんなような名前の本には必ずといっていいほど出ていましたね。東武鉄道宇都宮線おもちゃのまち駅が。

▲TOMYTEC栃木工場正門。この工場から数々の製品が世に出されていることを考えると、敷地に入るのでさえワクワクする。

▲東武鉄道宇都宮線おもちゃのまち駅。意外と普通の駅です。
子供の頃は、絵本に出てくる「お菓子の家」みたいなイメージで、街中におもちゃがころがっていることを想像していました。(もちろん、大人になってからは、そんなふうには考えてませんが)

▲おもちゃのまち駅前にTOMYさんが寄贈した蒸機。“おもちゃのまち”らしさをかもし出す。
おもちゃのまち駅前には1921(大正10)年に宇都宮石材軌道が日本車輌より購入したという5号蒸気機関車が展示してあります。その後、宇都宮石材軌道と東武鉄道の合併により東武No,58となり鹿島参宮鉄道(現・関東鉄道龍ヶ崎線)で1970年まで活躍したとのこと。

▲さすがはおもちゃのまちである。壬生町が運営するおもちゃ博物館。
TOMYTECさんの招きもあり、壬生町おもちゃ博物館を見学させてもらえました。
入館料 おとな 600円
こども 300円
開館時間 9:30~16:30 (入館は16:00まで)
休館日 毎週月曜日 (月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日) 年末年始 (12月28日~1月2日)
入館料が600円の割には結構遊べます。鉄道模型が好きなら、なおのこと。

▲館内はおもちゃ製品の展示物をメインに数々の体験コーナーがある。

▲おもちゃの展示コーナーでは、カテゴリーごとに分けられた歴代のおもちゃ製品を展示。
![]()
▲この辺のおもちゃなど皆さん見覚えありませんか。「風雲たけし城」にスロットレーシングカー。
中段には、まだテレビゲームが家庭に進出する前のコンピュータゲームなども。
一番下段の編み機「おりひめ」はウチの姉が持っていました。
![]()
▲女性の方は特に懐かしいと思われるアイドル化粧もの・・・っていうのかな?
今ではバラエティ番組などでよく見る、榊原郁恵のスーパーアイドル時代が懐かしい。

▲水の中でプカプカ浮かぶリングを押し込みスイッチ状のポンプでポールに入れるおもちゃ。
(名前は知りませんが)小学校のときの友達の弟が持ってました。
![]()
▲このパッケージ。ジェットコースターに乗る子供たちの表情と画風が変にリアル。時代を感じますね。

▲さて、この先はいよいよ鉄道模型エリア。果たしてどんな世界が待ち受けているのか・・・。
(少々盛り上げすぎですが、終電の時間が近づいてまいりましたので今日はこの辺で)
投稿者 龍 : 2007年03月14日 23:00
2007年03月13日
『HYPER MODELING4』 作品応募〆切迫る
かねてより告知して参りました『HYPER MODELING 4』、作品応募〆切が迫ってきております! Nゲージ車輌のスーパー作品集として定評ある本シリーズに、ご応募を考えていてまだされていらっしゃらない方、この機会に是非力作を発表されませんか? 応募〆切は3月15日(編集部必着)となっております。

▲本日までに数十個の作品をお受け取りさせていただいております。写真はお受け取りさせていただいている作品の一部です。
応募条件
●Nゲージ日本型車輌作品に限ります。レイアウト、ジオラマ等は除外しますが、車輌作品に従属する展示台等を付属させることはOKです。フリーランス車輌については、日本型という設定であればOKとします。ただしできるだけ細かい設定もデータシートに明記してください。
●完成品加工、キット加工、完全自作等、加工方法は問いません。
●今回初の試みとして、「テーマ作品部門」を設けます。そのテーマは「試作車」。ファン心理をくすぐるパイオニア車輌の力作を、特にお待ちしております(テーマ作品以外の応募ももちろん大歓迎です)。
●作品応募数は特に限りはありません(複数作品応募可)。
●他の商業誌との二重投稿はお断りします。ただし運転会レポートなどで小さく扱われた程度の場合は問題ありません。
●掲載に当たっては厳正な審査をさせていただきます。従って全ての作品を掲載できるわけではないことをご了承ください。
●掲載作品に関しましては、掲載誌及び薄謝進呈いたします。
応募方法
●作品をケース(ブックケースまたは単品用プラケース、あるいはそれに準じる十分な保護機能のあるもの)に収納し、厳重梱包の上で、宅配便・ゆうパックにて編集部までお送りください。なお、送料は恐縮ですがご負担ください(返送時は編集部で負担致します)。
●下記のデータシートをダウンロードもしくは、本誌139号P187か140号P182のデータシート(コピー可)に必要事項をご記入の上、必ず同封してください。1作品につき必ず1枚必要です。
●作品原稿についても、あらかじめいただけると助かります(必須ではなく、掲載が決まってからお願いする場合もあります)。文字数等は本誌記事を参考にしてください(必要に応じて加筆等をお願いする場合があります)。なお、ワープロソフトで打ち込まれる場合は、テキストファイル形式でFD・CD等に保存の上で同封ください。
●製作途中写真を撮影されている場合はぜひ一緒にお寄せください。デジカメによる撮影の場合は、最高画質モード、jpegにてCDもしくはMOに保存の上でお送りください(出力見本としてプリントアウトも必ず添付してください)。ネガの場合はプリントを、ポジの場合はポジそのものをお送りください。
●応募期間は2007年3月1日~15日。この期間に編集部に到着するようにご発送ください。お送りいただいた場合、審査時までお預かりすることになります。
●掲載・不掲載に関わらず、作品は誌面編集の都合により本年6月頃までお預かりしますので、あらかじめ御了承ください。なお一部の作品についてはさらに延長でのお預かりをお願いする場合があります(別途ご連絡致します)。

↑上の画像をクリックしてPDF形式ファイルをダウンロード、それをプリントして使ってください!
発行予定日
●2007年5月下旬を予定しています。
作品送付先
〒152-8545 東京都目黒区碑文谷4-21-13
㈱ネコ・パブリッシング RM MODELS編集部 『HYPER MODELING 4』係
TEL 03-5723-6066
投稿者 RMM編集部 : 2007年03月13日 12:58
2007年03月09日
やっぱり人の居る風景はイイ。
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▲とある田舎の駅での小学生の下校風景。近所のおばあさんが、この時間に合わせて駅前に立ち子供たちの安全を見守る。
上の写真はRMM141号の特集記事のため、1/87スケールのドイツ・Preiser社製フィギュアをもとに日本の風景にとけ込むよう、編集部で改造したものです。子供たちにはランドセルを背負わせ、過疎地域の電車による遠距離通学をする小学生に仕立て、黄色い旗を振るおばあさんはスカートにエプロン姿だったものを、割ぽう着とモンペ姿にエポキシパテを盛って削り直して改造しました。振り上げる交通安全の旗は、もとは布団叩きを持っていたものを旗に付け替えたものです。
背景の駅に電車でも停まっているところだったらなおのことイイ雰囲気だったのですが。
こちらもドイツ・Preiser社製フィギュアを改造したもの。
もとは洋ほうきを持つのものを、竹ぼうきに持たせ替えました。おばさん(おばあさん?)世代で赤いワンピースにエプロン姿の格好は郊外では、まず見ない姿ですが、ほうきを持たせ替えることで少しは日本の風景にとけ込むようにしてあります。その向こうに立つのは先ほどの交通安全のおばあさんと同じ改造方法の割ぽう着とモンペ姿のおばさんです。
こうしてジオラマにフィギュアを置くと、途端に走る列車や街にドラマ性が生まれ、生き生きとしてくるから不思議です。チョット1/87・1/80スケールフィギュアの改造にハマリそうです。
投稿者 龍 : 2007年03月09日 12:51
2007年03月06日
佐久間レールパークに行ったら・・・ 休館中だった

(龍)です。3月4日の日曜日は飯田線でEF58牽引の工臨や、117系の臨時列車などが運行されて、沿線にはレイルファンがつめかけ、にわかに飯田線フィーバーだったようですが。
わたくし(龍)も、140号の編集後記で書いたとおり、クモハ12054の保存車を見に去る2月25日に飯田線へ行って参りました。

▲新横浜から〈ひかり〉に乗車、一路豊橋へ。久しぶりの新幹線に気分はウキウキ。

▲豊橋から特急〈伊那路〉に乗車。久しぶりに乗る特急列車に気分はワクワク。

▲飯田線らしい、山間にわけ入る、車窓にドキドキ。

▲春の訪れを告げる梅の花なんかが満開。

▲中部天竜に到着し、建物の影に垣間見える名車達を前に気分は最高頂点になるはずだが・・・。

▲「休館中」の看板に全ての体の力が抜ける。
そう、賢い読者諸兄であれば、もうお分かりかと思いますが、佐久間レールパークは12月~2月一杯まで冬季休館というものがありまして・・・。
ホームページでよく確認してくればよかったのですが、そそっかしい私は、土日開館日と、どこかで見聞きした情報のみでここまで来てしまったのです。
散財・徒労という文字が頭の中を回転する。

▲倒れこむような思いのなか、行き場のない怒りと脱力感で重くなった体を引きずるように歩いてゆくと、近所にトラス橋を発見。いっそこの橋から・・・。
などと考えていると一緒に来た友人がこのアスファルトのヒビ、を見てコレ3フィート6インチで平行してないか?と言い出した。

▲確かに平行して駅の方まで、伸びている。林鉄が使っていた橋が何箇所かあるような、薄らとした記憶はあったものの3フィート6インチ、つまりJR在来線と同じ1067mmゲージのレールが渡っていたとは初耳。

▲保存車輌の窓寸法を測るために持ってきたメジャーを当ててみると、ピッタリ1067mm。
後日調べてみると、佐久間ダムの建設資材の搬入路線として対岸にある変電所付近まで線路が延びていたとのこと。

▲少し気分をとり直し、名鉄で名古屋へ。

▲名古屋の繁華街 栄で名物、味噌煮込みうどんを食す。

▲まだ日没まで時間があるので2004年に開通したあおなみ線に乗った。その話はまた次回。
さてさて、こと旅行に関しては無計画、行き当たりばったりの性格のため、とんだ散財をしてしまった反省。しかし佐久間・・・は、もう一度リベンジを果たさなければ。(リベンジって負けたわけでなく、自分がアホなだけですけどね)。
投稿者 龍 : 2007年03月06日 15:06
2007年03月05日
ヨーロッパの鉄道チョットいい話・ブログ出張版
ブログをご覧の皆様こんにちは、ウサケンです。さて、「編集長敬白」の2月16日と17日でも投稿があったとおり、2月の始めにドイツ・ニュルンベルクで「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」が開催されました。現在発売中のRM MODELS140号82頁の「ヨーロッパの鉄道チョットいい話」でも、取材に行ったPPLの石塚さんが現地から送って来た写真を速報として幾つか掲載いたしました。ただ、残念ながら誌面の都合によりモノクロ写真でしかご紹介できませんでしたので、改めて本ブログでカラー写真をご紹介します。お手持ちのRM MODELS140号82頁と併せてご覧いただければ幸いです。試作品とは言え、その色、形がどれも個性的なヨーロッパ型モデルの魅力を感じていただければと思います。
(※PPL写真ブログ掲載了解済)
【ロコ】 FSの初代TEEディーゼルカー、Aln442/443の未塗装試作サンプル。
【メリクリン】SBBのTEE電車、RAeの塗装済サンプル。
写真左:【トリックス】NS/SBBの初代TEE、RAmの動力車。
写真右:【A.C.M.E.】イタリアの高速列車ETR500。
【メルクリン】DB〈ラインゴルト1962〉のドームカーの塗装済サンプル。
【ベモ】スイス「氷河急行」の食堂車WR3831のサンプル。
なお、「ニュルンベルク・トイ・メッセ2007」で展示・発表された製品については、3月20日発売予定のRM MODELS141号より3号連載でご紹介を予定しております。
投稿者 RMM編集部 : 2007年03月05日 12:57
2007年03月04日
行って来ました、鉄道模型で見る 東急たまでん物語II
こんにちは、副編まるはねです。昨土曜日は私、2月28日付けブログで告知しました表記イベントの取材で三軒茶屋キャロットタワーまで行って参りました。誌面用の写真はちゃんとプロが撮っておりますが、まずは速報ということで私のパチ撮り写真でもレポート致しましょう。ただいままさに開催中のイベントですので、お時間の都合のつく方は是非足を運んでみてくださいね。
メインの出し物であるNとHOのモジュールレイアウトですが、第1回に比べ新作モジュールも多く、非常に力作粒ぞろいとなっております。Nの方は島を2つに分け、一つは現代の世田谷線をモチーフとしたもの、もう一つは過去の玉川線をモチーフとしたものとして時代の違いによる空気感の違いを明確に演出していました。特に過去の方で白眉と感じたのは玉川線終点の二子玉川園駅で、実物に沿った構内配線とほぼスケール通りの可愛い駅舎を配し、さらに枝線である砧線まで独立系統の自動運転で再現されています。単線規格の路モジが、ちゃんと自動運転できるくらいまとまった数として出展されるのは意外に珍しいような気がします。無論シーナリーも二子玉川園~中耕地~野川鉄橋~浄水場~砧本村と、変化に富んだもので見ていて飽きません。製作したモデラーは実物がとっくになくなってから生まれた方ばかりですが、実に研究熱心ですね。
日暮成一氏による二子玉川園駅(渋谷方から望む)。奥に可愛い駅舎も見える。(N)
橋本玲未氏による野川鉄橋。実物の橋自体は道路橋として昨年まで残っていた。
HOの方では、第一回の時点で未完成だった渋谷駅がほぼ完成となりました。東急デパートの下に設けられた駅を発車した電車が、地下鉄銀座線と京王井の頭線に挟まれて道玄坂を登るシーンは大迫力! Nの路モジと違ってこちらは「勾配アリ」のためシーン作りがより実感的になっているのだと思います。また大橋車庫や、三軒茶屋からの下高井戸線分岐などもスプリングポイントを巧みに利用して自由自在に車輌が出入りします。全車輌にDCCを搭載し、参加メンバーが1人1輌の運転を担当しているからこそできることでもあります。カメラカーも大活躍で、その映像が映し出されるモニターも注目の的でした。

近藤和磨氏による渋谷駅。デパート外観などは未完成とはいえ、線路廻りは十分実物を髣髴とさせるものがある。ちなみに地下鉄車輌は自作ペーパークラフトによるもの。
模型以外の出展も非常に充実しており、貴重な写真パネルも多数展示。これだけでもちょっとした写真展以上の規模です。また実車部品や乗用の大型模型の展示などもあります。そうそう、メインの鉄道模型展示は4Fですが、3Fにも小さいながら展示スペースがありますのでお見逃しなく! 来場者は「鉄」の方というよりは地元の方が多い印象で、どなたも懐かしさに頬を緩ませ、若いモデラーに思い出話を語ってくださる方も目に付きました。
写真やパネル類の展示にも神経が行き届いており、一つ一つ味わっていたら時間がいくらあっても足りないくらい。
会場入り口脇に展示された5インチの乗用80形。
3F展示スペースにディスプレイされた実物部品のコレクション。
〔開催要項〕
●日時 2007年2月27日(火)~3月7日(水)
11:00-19:00
●会場 世田谷文化生活情報センター 4Fワークショップ
(東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー4階)
※入場無料
●主催
・玉電100周年記念イベント実行委員会
・世田谷文化生活情報センター 生活工房
・カルタゴ・サロン
・T-Trak Network
●出展内容
たまでん・世田谷線のレイアウトの展示/運転
鉄道模型デモ走行(予定)
2/28(水)、3/3(土)-3/4(日)、3/6(火)-3/7(水)
※時間不定
ところでこのイベント、実は単発のイベントではなく、「玉電100周年・新玉川線30周年」として各種開催されるイベントのほんの一環なのですね。この他にも多くのイベントが開催されますので、下のチラシをチェックしてみてくださいね!
デジカメで撮影した簡単な動画です(その割には容量が重くてすいません…)。
P:まるはね
投稿者 まるはね : 2007年03月04日 01:31
2007年03月02日
構内配線観察:岡部

こんにちは(龍)です。久しぶりの構内配線観察。今日は高崎線岡部駅です。
この駅に行ったのは昨年の9月23日のこと、この3週間ほど前にバイクで軽井沢に行った帰りに熊谷付近でパンク。すぐさまレッドバロンのサービスセンターに引取りを頼んだのですが、休日の夕方と言うこともありなかなかロードサービスのトラックの手配が着かず、ようやく入庫してもらった店舗が「さいたま北店」と言う支店。旧大宮市の北のほうにあるお店かと思いきや、岡部にあるというのでびっくり。“さいたま市の北”ではなく“埼玉県の北”と言う意味の「さいたま北店」と言うことだそうで・・・。
でも店の人に駅まで送ってもらったり、引取り料金も無料で修理費が安く上がったので、結果的には大変助かりました。
さて、そんわけで岡部駅ですが、1909年(明治42年)12月16日に開業。この時点で高崎線を建設した日本鉄道から国有化後の開業となります。
駅から上野方向、左手には関東分岐器岡部工場、新日本石油岡部油槽所と専用線が引き込まれた施設があり、大きな操車設備の無い駅としては二箇所の専用線が延びていることは貴重な存在といえます。新日本石油岡部油槽所には根岸線根岸の製油所より定期列車が設定され、石油が運び込まれているほか、関東分岐器岡部工場からは不定期ながらレール運搬車の出入りがあるようです。
↑クリックすると大きくなります。

写真:1 1番線より駅本屋を見る。1番線が上り主本線となる。

写真:2 構外跨線橋(歩道)より駅本屋、構内を望む。真下まで関東分岐器からの入れ替え用引き上げ線が延びている。

写真:3 4番線側より高崎方向に駅構内を望む。岡部駅には西口は無いものの近年の再開発事業で公園風の広場が出来たようだ。

写真:4 3番の写真とは逆を向く、構外跨線橋(歩道)より上の方向を望む。おりしも高崎機関区所属の
EH200が2番線に停車中。ここでは通常2,4番線が退避側、副本線となる。

写真:5 3番線高崎寄りから上野方向を見る。

写真:6 3番線高崎方向を見る。2番線は上下線へ渡るY字ポイントとなるが、4番線には高崎方向からの渡り線は無く進入出来ない。

写真7: 1番線より上野方面を見る。関東分岐器工場には手前からの進入する引込み線と途中から入る引き込み線があり、工場内と言うより駅構内に工場敷地が食い込むような敷地境界線が面白い。

写真8:同じく1番線より上野方面を見る。

写真9:上の写真とは逆方向の1番線より高崎方向を見る。駅本屋との間にある側線はそのまま新日石岡部油槽所に引き込まれる形となる。

写真10:1番線より関東分岐器工場を見る。

写真11:道路より塀越しに関東分岐器工場を見る。構内運搬用トロッコがイイ。

写真12:道路よりフェンス越しに新日石岡部油槽所を見る。奥にはスイッチャー(入替え機)が留まっている。

写真13:同じく道路より岡部油槽所を見る。
この日は土曜日であったため、新日石岡部油槽所にもタンク車が無く、物足りない景色でした。
線路配置を観察するには奥まで見渡せるぶん、車輌が置いていないほうが観察もしやすいのですが、最近各地の引込み線で同じように休日車輌がまったく居ないことがあるので、貨物運行形態の変化もあるのでしょうが、少しさびしい気もします。
では。
投稿者 龍 : 2007年03月02日 19:24
2007年03月01日
夏発売の「HYPER MODELING 4」 いよいよ作品募集開始!!

本誌にて予告しておりました『HYPER MODELING 4』、作品応募期間がいよいよ本日スタートします! Nゲージ車輌のスーパー作品集として定評ある本シリーズに、あなたの力作を是非発表してください! 応募期間は3月1~15日となっております。お早めに!
応募条件
●Nゲージ日本型車輌作品に限ります。レイアウト、ジオラマ等は除外しますが、車輌作品に従属する展示台等を付属させることはOKです。フリーランス車輌については、日本型という設定であればOKとします。ただしできるだけ細かい設定もデータシートに明記してください。
●完成品加工、キット加工、完全自作等、加工方法は問いません。
●今回初の試みとして、「テーマ作品部門」を設けます。そのテーマは「試作車」。ファン心理をくすぐるパイオニア車輌の力作を、特にお待ちしております(テーマ作品以外の応募ももちろん大歓迎です)。
●作品応募数は特に限りはありません(複数作品応募可)。
●他の商業誌との二重投稿はお断りします。ただし運転会レポートなどで小さく扱われた程度の場合は問題ありません。
●掲載に当たっては厳正な審査をさせていただきます。従って全ての作品を掲載できるわけではないことをご了承ください。
●掲載作品に関しましては、掲載誌及び薄謝進呈いたします。
応募方法
●作品をケース(ブックケースまたは単品用プラケース、あるいはそれに準じる十分な保護機能のあるもの)に収納し、厳重梱包の上で、宅配便・ゆうパックにて編集部までお送りください。なお、送料は恐縮ですがご負担ください(返送時は編集部で負担致します)。
●下記のデータシートをダウンロードもしくは、本誌139号P187か140号P182のデータシート(コピー可)に必要事項をご記入の上、必ず同封してください。1作品につき必ず1枚必要です。
●作品原稿についても、あらかじめいただけると助かります(必須ではなく、掲載が決まってからお願いする場合もあります)。文字数等は本誌記事を参考にしてください(必要に応じて加筆等をお願いする場合があります)。なお、ワープロソフトで打ち込まれる場合は、テキストファイル形式でFD・CD等に保存の上で同封ください。
●製作途中写真を撮影されている場合はぜひ一緒にお寄せください。デジカメによる撮影の場合は、最高画質モード、jpegにてCDもしくはMOに保存の上でお送りください(出力見本としてプリントアウトも必ず添付してください)。ネガの場合はプリントを、ポジの場合はポジそのものをお送りください。
●応募期間は2007年3月1日~15日。この期間に編集部に到着するようにご発送ください。お送りいただいた場合、審査時までお預かりすることになります。
●掲載・不掲載に関わらず、作品は誌面編集の都合により本年6月頃までお預かりしますので、あらかじめ御了承ください。なお一部の作品についてはさらに延長でのお預かりをお願いする場合があります(別途ご連絡致します)。

↑上の画像をクリックしてPDF形式ファイルをダウンロード、それをプリントして使ってください!
発行予定日
●2007年5月下旬を予定しています。
作品送付先
〒152-8545 東京都目黒区碑文谷4-21-13
㈱ネコ・パブリッシング RM MODELS編集部 『HYPER MODELING 4』係
TEL 03-5723-6066
奮ってご参加ください!!
投稿者 龍 : 2007年03月01日 14:41
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