鉄道ホビダス

2007年3月アーカイブ

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 こんばんは、(み)です。楽しみにされていた方には大変お待たせいたしました、RMモデルズアーカイブ『江頭 剛のNゲージ"工作"今昔』がいよいよ3月29日に発売されます。

 この本は、現在RMM本誌で連載中の「Nゲージ建築施工入門」の著者である江頭 剛さんが、本誌2002年3月号~2003年5月号において15回にわたり連載した車輌模型工作記事「模型るねっさんす」を軸として、新規追加記事や写真、コラム、参考資料などを加えてまとめたものです。

 中でも見モノなのは「模型るねっさんす」よりさかのぼること約16年、まだ実物記事と模型記事が分離される前の月刊『Rail Magazine』1986年6月号~1987年8月号に掲載されていた当時の人気連載「午前0時のひまつぶし 模型の処方箋」も併せて完全再録したことです。若い方でも「模型るねっさんす」なら覚えているという方もいらっしゃるでしょうが、何せこの「午前0時」の連載当時はまさに国鉄の分割民営化で鉄道界全体が大きく揺れ動いていた時期でもあり、したがって「国鉄を知らない」模型ファンがますます増えつつある今、当時本誌を愛読していた方はもはやベテランモデラーの域に達していると言えることでしょう。

 現在改めて当時の記事を読んでみますと、模型工作において20年前に比べて進歩したことがある一方、変わらぬこともまた多いということに気付きます。そして何より江頭さんの当時からの果敢なるチャレンジャーぶりには脱帽モノで、この頃から当時の模型工作の「常識」に物足りなさを感じ、その壁を突き破ろうと懸命であったことがうかがえます。とても昔話にしてしまうにはあまりにも惜しい記事が多く、再び現代に甦らせたいという思いがこの連載の単行本化を実現したと言っても過言ではないでしょう。氏ならではの漫画が随所に散りばめられ、見ているだけでも楽しい本としてNゲージャーにはもちろんのこと、すべての鉄道模型を愛する方にご覧いただきたく思います。どうぞこの機会にお求めくださいませ。

●『江頭 剛のNゲージ"工作"今昔』
・江頭 剛 著
・A4判変形(本誌同寸)、156頁
・定価:1,500円(税込)
・2007年3月29日発売

さよなら、北総7000形

こんにちは、副編まるはねです。今日のブログは昨日行なわれたばかりの北総鉄道7000形のさよならイベントの模様をお伝えします。と言っても実際に行ったのは私ではなく、RMM140号のNEW MODEL PREMIUMでマイクロエースの北総7000形の解説・加工記事を担当された鈴木重幸氏。思い入れも一際とのことで、悪天候にも関わらず楽しまれてきたそうです。いやしかしこのイベント、来場者は抽選で選ばれたのですが倍率は6倍だったとのこと。当選された鈴木さんがうらやましいですなぁ。なにしろ私にとっても「地元電車」ですし、以前は自宅最寄の松戸駅にも乗り入れていましたしね(かつて北総開発鉄道自身が発売した金属キットも持ってるんですよ、マイクロ製品ある今組み立てる可能性は低いですが…)。それでは鈴木さんによるレポートをご覧ください!

グッバイ、ゲンコツ…(泣)。

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どうも久々の地面派(ね)です。本誌最新号(141号)巻頭で紹介しております「RMMハイパーパーツシリーズ」1/150スケールエッチングストラクチャーが本誌発売と同時期より発売開始となりました。

たいへんご無沙汰しております。RMM広告担当「800」です。

中古鉄道模型の買取・販売で有名な、ホビーランドぽちの9店舗目が3月18日日曜日にオープンしましたので、ご紹介しましょう。その名も東京八重洲店。名前のとおり、JR東京駅八重洲口より徒歩で約3分。八重洲ブックセンターが目印です。

大きな看板が非常に印象的な店舗。迷うことはないでしょう。

店内は左右にショーケースが並んでいます。他のぽちはどちらかというとNゲージ中心の商品構成ですが、ここ八重洲店は16番/HOに力を入れていることです。実際、店内右側のショーケース内はすべて16番の車輌でした。オープンにあたり、秋葉原店の16番の在庫をほとんど移動したとのことでしたが、オープンセールでかなりの点数が売れてしまったとのことです。天賞堂の真鍮完成品が、中古品ならではのリーズナブルなプライスで展示されており、中古品を購入するに当たって最も心配な、商品の状態もプライスカードに詳細に記載されており、とても安心感がありますね。もちろん、Nゲージの製品も各メーカー抜かりなく取り揃えられています。

こちらは16番用のショーケース。オープンセールでかなり売れてしまったそうです。今ならさらに高価買取してくれるかも?

ぽちといえば、高価買取でも有名ですね。八重洲店では、16番/Nゲージ問わず力を入れていくとのことで、処分したい鉄道模型をお持ちの方は問い合わせてみることをオススメします。

東京駅から程近いホビーランドぽち東京八重洲店。アキバへ行く前でも、新幹線に乗る前でにも気軽に寄れますね。きっと掘り出し物が見つかるでしょう。

ホビーランドぽち 東京八重洲店
〒104-0028
東京都中央区八重洲2-6-5
山口ビル1階
電話03-3272-2772
営業時間
平日 11:00~20:00
土曜日10:00~20:00
日曜日10:00~19:30

地図マップURL
http://www.alpha-jp.co.jp/~al_rail/shop/yaesu_map.gif

※代理投稿はまるはねでした。

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▲「ららぽーと横浜」の正面玄関。開店後は多くの人々で賑わっていることだろう。

 こんばんは、(み)です。2月26日の本ブログで紹介しましたとおり、「神奈川県最大級」を売り物として3月15日にオープンしたショッピングセンター「ららぽーと横浜」内に、クラフト・画材・文具の店"Uni art"(ユニアート)が同日開業しました。その店内の模様につきまして、開店直前の3月12日に取材してまいりましたので、ここではRMM141号の誌面に載せきれなかった写真を中心に紹介します。

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▲ユニアートの店舗正面。この場所からでは店舗の奧が見えないくらい奥行きは深い。正面ウィンドウの中を1番ゲージ(メルクリンIゲージ)の汽車が走る。

 横浜線鴨居駅から歩くことしばし、視界の前面に「ららぽーと横浜」が見えてきます。ただ正直なところ鴨居駅側の入口から見ると、ちょっと大規模なスーパーか、と思えるくらいの広さにしか感じられません。しかし実際にはそこは広大なショッピングモールのほんの一角に過ぎず、正面入口側から見ると実に巨大な施設であることが分かります。ユニアートは3階のノースコート付近にあり、駅からの入口となるサウスコートとは正反対の位置となります。

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▲Iゲージの汽車はメルクリンデジタルの採用により、サウンドや煙まで制御可能。

 それではお店の中に入ってみましょう。鉄道模型売場はこの入口を直進、右の奧になります。

こんにちは、副編まるはねです。次号のRMM141号の特集は「今こそ模型鉄道!~模型で鉄道を楽しむ悦び」と題し、車輌模型だけでない、情景とからめた鉄道模型の楽しみをいろいろと提案してみています。ちなみに、小誌では「鉄道模型」と「模型鉄道」という言葉を微妙に使い分けています。一般的な意味での「鉄道模型」に対し、情景の側面に重点を置き、鉄道とその周辺をトータルで模型化する場合を特に「模型鉄道」と言うのです。ですので小誌のキャッチフレーズも「模型鉄道の専門誌」と言っております。

この青空! まさに本物の実感です!

閑話休題。この特集の契機となったのは、TOMIXから16番で発売となる名鉄モ510。前回の南部縦貫レールバスに続く地方私鉄モノで、「1輌から始められて、しかもミニレイアウトで楽しめる」というコンセプトのモデルです。そしてそれをメーカー自身が体現しているデモ用レイアウトがあります。昨年秋の「プラモデル・ラジコンショウ」などで出展された、両端を半円形に丸めたレイアウト。考えてみればTOMIXがデモ用に16番レイアウトを作ったのはこれが意外にも初ではないかと思われます。今回の企画では、このレイアウトを特別にお借りして、読者の皆様の「模型ゴコロ」を刺激する情景写真を掲載してみました。

このカットも、バックの木立を借景としているのでミニレイアウトとは思えない広がりを感じさせる絵となっています。

以前にも書きましたが、レイアウトの写真をリアルに撮りたかったら屋外撮影は非常に有効な手段です。今回は都内某公園(場所は秘密)にて決行。周囲が割りと開けていて、遠景は木立になるのが理想的(背景の借景に使えるため)。ホラホラ、私がコンパクトデジカメでパチ撮りした写真を見るだけでも「おおっ!」って感じでしょ?

電車がいませんが、結構気に入っているのがこのカット。街道のカーブに家並みの影が落ちて情感を演出しています。

屋外撮影の準備はとても簡単。照明機材が不要なので、レイアウトを置く台座(ここではスタジオで使っている脚を使用)くらいを用意すればいいでしょう。あとは天気予報をよくにらんで晴れた風のない日を選べばOK。日頃の行ないの良さがモノを言う?ので我々はもちろん第一候補の日でバッチリ(とゆーかスケジュール的に延期はかなり難しかったので正直ホッとしました)でした。あと細かいことを言えば、ちゃんと日光の向きを計算してこまめにレイアウトの向きを変えるとか、背景に写り込んでくる邪魔な電柱や家の類をうまく処理するとかが秘訣でしょう。ファインダーを覗くとあまりにリアルに見えるために、ついつい細部への気配りが疎かになってしまうことがあるので注意です。

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激撮中の(Aki)カメラマン近影。

次号では(Aki)カメラマンがばっちり撮影しました写真がガーンと表紙と特集タイトルページを飾ります! まさに必見! 皆さんもレイアウトやジオラマが完成したら是非屋外撮影を試してみてくださいね!! RM MODELS 5月号(141号)は祝日の関係で一日早い3月20日発売で~す。

P:まるはね

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こんにちは、(龍)です。
3月18日の日曜日東京ビックサイトで「第16回東京トイフェスティバル」が開催されます。
このフェスティバルは、ブリキ玩具から近年大人にも人気の食玩まで、国内国外のおもちゃが一同に集う巨大トイマーケットで、メーカー、ショップ、コレクターなど、その規模身かかわらず約300ブースが出展し、それぞれ特色ある製品・商品を展示・即売致します。

海外・国内話題作出演者による、特設ステージイベントサイン会、握手会、撮影会、LIVE演奏当日会場で発売される先行販売商品や会場限定商品が多数出品されます。

そして何よりレイルファンにとって関心が高いのが、
今回より「乗り物」をテーマにしたマーケットとして「C・A・T・Sマーケット」Car(車)
Airplane(飛行機)Train(電車)Ship(船)が開催されます。

場所:  東京国際展示場「ビックサイト」西3ホール

日時:  2007年3月18日(日)10:00~17:00

ゆりかもめ 国際展示場正門下車5分  りんかい線 国際展示場下車5分

入場チケット代¥1000 小学生以下無料。


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▲こちらは昨年の様子です。出展ブースに詰寄る来場者に熱気を感じますね。

さてさて、弊社ネコ・パブリッシング ホビダスダイレクトも出展します。

会場では17m級旧型国電も直接販売いたします。実物を手にとって、中を確かめて買うことができます。

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▲ホビダスダイレクトで販売中の17m級旧型国電。会場で実際にお確かめください。
未塗装キットは現在在庫数が用意しました数の1/5を切っております。改造など楽しまれる方はお早めに。

これじゃ、今週末は「おもちゃ博物館」に行こうか「トイフェステバル」行こうか迷っちゃうな~。
そんな私は3/18は出勤です。

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(龍)です。昨日つづき おもちゃのまちの壬生町おもちゃ博物館のリポートです。
この博物館のメインのおもちゃ製品の展示コーナーの奥(別館2階)には鉄道模型の部屋として16番スケールのレイアウトとNゲージレイアウトの貸しレイアウトがあります。


▲16番スケールのレイアウト。展示走行のほか時間貸しレイアウトとしても4レーンを来場者に開放。

まず、目玉は16番スケールの時間貸しレイアウト。16番スケールの貸しレイアウトは少ないだけに貴重な上に、壬生町営のためお値段もうれしい設定。
お値段は↓
      
HO (16番)コース 50分: 800円/ 30分:400円

N        コース50分: 400円 /30分:200円
   
(車輌の持ち込みは自由です、車輌の貸し出しもしております。)

HO (16番)車輌貸し出し料金:1編成 50分:500円 /30分:300円
N   車輌貸し出し料金:1編成 50分: 300円 /30分:200円

(※中学生以下の方は必ず保護者の同伴が必要です。)


貸切料金 (貸切は4人以上からお願いしております。 )
(平日)
HO (16番)3時間:10000円 /6時間:20000円
N    3時間:5000円 /6時間:10000円
    
(休日)
HO (16番)3時間:12000円 /6時間:ナシ
N    3時間:65000円 /6時間:ナシ
    
とのこと。
詳しいお申し込み方法は・・・こちらから

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▲運転台(コントローラー)は各種を用意。

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▲こちらはNゲージレイアウト、余部鉄橋を行くDD54。マルチクリーニングカーセットに含まれる新幹線事業用911形塗装のDD54とブルトレの意外に似合う編成。


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▲同じくNゲージレイアウトの大型駅。


さて、ここまでは常設展示になりますが、今週末3月17日から4月8日まで同博物館において「春休みホビーフェア」と題してTOMIX鉄道模型をはじめオリジナルリカちゃんを作れる体験コーナー(リカちゃんは有料)など特別展が開かれます。


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▲松屋の鉄道模型ショウでもおなじみTOMIXのNゲージ大レイアウトを展示。

会場の目玉はやっぱり鉄道模型。松屋の鉄道模型ショウでもおなじみTOMIXのNゲージ大レイアウトを展示運転。
本誌141号特集でも紹介させていただいております。モ510形に合わせて作られた16番スケールのレイアウトももちろん展示されます。


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▲こちらはNレイアウトの大規模工事現場のセクション。
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▲こちらもNレイアウトの雪国の駅のセクション。

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▲こちらはNゲージの体験運転コーナー(特別料金ナシ)、3つのレイアウトで最大5路線の運転を楽しめる。

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▲こちらはNゲージカメラカーの体験運転コーナー(1回10分:200円)になります。

さて「春休みホビーフェア」の詳しい情報または交通アクセスこちら

宜しくお願いいたします。

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(龍)です。今日はRMM141号の特集記事の借物を返しにTOMYTECさんの栃木工場へ行ってまいりました。TOMYTECさんの栃木工場は・・・栃木県都賀郡壬生町おもちゃのまちにあるのですが・・・。
おもちゃのまちと言えば、子供の頃に読んだ“おもしろ駅名大事典”とか、そんなような名前の本には必ずといっていいほど出ていましたね。東武鉄道宇都宮線おもちゃのまち駅が。
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▲TOMYTEC栃木工場正門。この工場から数々の製品が世に出されていることを考えると、敷地に入るのでさえワクワクする。

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▲東武鉄道宇都宮線おもちゃのまち駅。意外と普通の駅です。

子供の頃は、絵本に出てくる「お菓子の家」みたいなイメージで、街中におもちゃがころがっていることを想像していました。(もちろん、大人になってからは、そんなふうには考えてませんが)

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▲おもちゃのまち駅前にTOMYさんが寄贈した蒸機。“おもちゃのまち”らしさをかもし出す。

おもちゃのまち駅前には1921(大正10)年に宇都宮石材軌道が日本車輌より購入したという5号蒸気機関車が展示してあります。その後、宇都宮石材軌道と東武鉄道の合併により東武No,58となり鹿島参宮鉄道(現・関東鉄道龍ヶ崎線)で1970年まで活躍したとのこと。

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▲さすがはおもちゃのまちである。壬生町が運営するおもちゃ博物館。

TOMYTECさんの招きもあり、壬生町おもちゃ博物館を見学させてもらえました。

入館料  おとな 600円
      こども  300円  
開館時間  9:30~16:30 (入館は16:00まで)
休館日  毎週月曜日 (月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日) 年末年始 (12月28日~1月2日)

入館料が600円の割には結構遊べます。鉄道模型が好きなら、なおのこと。

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(龍)です。3月4日の日曜日は飯田線でEF58牽引の工臨や、117系の臨時列車などが運行されて、沿線にはレイルファンがつめかけ、にわかに飯田線フィーバーだったようですが。
わたくし(龍)も、140号の編集後記で書いたとおり、クモハ12054の保存車を見に去る2月25日に飯田線へ行って参りました。

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▲新横浜から〈ひかり〉に乗車、一路豊橋へ。久しぶりの新幹線に気分はウキウキ。

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▲豊橋から特急〈伊那路〉に乗車。久しぶりに乗る特急列車に気分はワクワク。

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▲飯田線らしい、山間にわけ入る、車窓にドキドキ。
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▲春の訪れを告げる梅の花なんかが満開。
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▲中部天竜に到着し、建物の影に垣間見える名車達を前に気分は最高頂点になるはずだが・・・。

こんにちは、副編まるはねです。昨土曜日は私、2月28日付けブログで告知しました表記イベントの取材で三軒茶屋キャロットタワーまで行って参りました。誌面用の写真はちゃんとプロが撮っておりますが、まずは速報ということで私のパチ撮り写真でもレポート致しましょう。ただいままさに開催中のイベントですので、お時間の都合のつく方は是非足を運んでみてくださいね。

メインの出し物であるNとHOのモジュールレイアウトですが、第1回に比べ新作モジュールも多く、非常に力作粒ぞろいとなっております。Nの方は島を2つに分け、一つは現代の世田谷線をモチーフとしたもの、もう一つは過去の玉川線をモチーフとしたものとして時代の違いによる空気感の違いを明確に演出していました。特に過去の方で白眉と感じたのは玉川線終点の二子玉川園駅で、実物に沿った構内配線とほぼスケール通りの可愛い駅舎を配し、さらに枝線である砧線まで独立系統の自動運転で再現されています。単線規格の路モジが、ちゃんと自動運転できるくらいまとまった数として出展されるのは意外に珍しいような気がします。無論シーナリーも二子玉川園~中耕地~野川鉄橋~浄水場~砧本村と、変化に富んだもので見ていて飽きません。製作したモデラーは実物がとっくになくなってから生まれた方ばかりですが、実に研究熱心ですね。

日暮成一氏による二子玉川園駅(渋谷方から望む)。奥に可愛い駅舎も見える。(N)

橋本玲未氏による野川鉄橋。実物の橋自体は道路橋として昨年まで残っていた。

構内配線観察:岡部

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こんにちは(龍)です。久しぶりの構内配線観察。今日は高崎線岡部駅です。

 この駅に行ったのは昨年の9月23日のこと、この3週間ほど前にバイクで軽井沢に行った帰りに熊谷付近でパンク。すぐさまレッドバロンのサービスセンターに引取りを頼んだのですが、休日の夕方と言うこともありなかなかロードサービスのトラックの手配が着かず、ようやく入庫してもらった店舗が「さいたま北店」と言う支店。旧大宮市の北のほうにあるお店かと思いきや、岡部にあるというのでびっくり。“さいたま市の北”ではなく“埼玉県の北”と言う意味の「さいたま北店」と言うことだそうで・・・。

でも店の人に駅まで送ってもらったり、引取り料金も無料で修理費が安く上がったので、結果的には大変助かりました。

 さて、そんわけで岡部駅ですが、1909年(明治42年)12月16日に開業。この時点で高崎線を建設した日本鉄道から国有化後の開業となります。
駅から上野方向、左手には関東分岐器岡部工場、新日本石油岡部油槽所と専用線が引き込まれた施設があり、大きな操車設備の無い駅としては二箇所の専用線が延びていることは貴重な存在といえます。新日本石油岡部油槽所には根岸線根岸の製油所より定期列車が設定され、石油が運び込まれているほか、関東分岐器岡部工場からは不定期ながらレール運搬車の出入りがあるようです。

↑クリックすると大きくなります。

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写真:1 1番線より駅本屋を見る。1番線が上り主本線となる。
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写真:2 構外跨線橋(歩道)より駅本屋、構内を望む。真下まで関東分岐器からの入れ替え用引き上げ線が延びている。
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写真:3 4番線側より高崎方向に駅構内を望む。岡部駅には西口は無いものの近年の再開発事業で公園風の広場が出来たようだ。

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本誌にて予告しておりました『HYPER MODELING 4』、作品応募期間がいよいよ本日スタートします! Nゲージ車輌のスーパー作品集として定評ある本シリーズに、あなたの力作を是非発表してください! 応募期間は3月1~15日となっております。お早めに!

応募条件
●Nゲージ日本型車輌作品に限ります。レイアウト、ジオラマ等は除外しますが、車輌作品に従属する展示台等を付属させることはOKです。フリーランス車輌については、日本型という設定であればOKとします。ただしできるだけ細かい設定もデータシートに明記してください。
●完成品加工、キット加工、完全自作等、加工方法は問いません。
●今回初の試みとして、「テーマ作品部門」を設けます。そのテーマは「試作車」。ファン心理をくすぐるパイオニア車輌の力作を、特にお待ちしております(テーマ作品以外の応募ももちろん大歓迎です)。
●作品応募数は特に限りはありません(複数作品応募可)。
●他の商業誌との二重投稿はお断りします。ただし運転会レポートなどで小さく扱われた程度の場合は問題ありません。
●掲載に当たっては厳正な審査をさせていただきます。従って全ての作品を掲載できるわけではないことをご了承ください。
●掲載作品に関しましては、掲載誌及び薄謝進呈いたします。
応募方法
●作品をケース(ブックケースまたは単品用プラケース、あるいはそれに準じる十分な保護機能のあるもの)に収納し、厳重梱包の上で、宅配便・ゆうパックにて編集部までお送りください。なお、送料は恐縮ですがご負担ください(返送時は編集部で負担致します)。
●下記のデータシートをダウンロードもしくは、本誌139号P187か140号P182のデータシート(コピー可)に必要事項をご記入の上、必ず同封してください。1作品につき必ず1枚必要です。
●作品原稿についても、あらかじめいただけると助かります(必須ではなく、掲載が決まってからお願いする場合もあります)。文字数等は本誌記事を参考にしてください(必要に応じて加筆等をお願いする場合があります)。なお、ワープロソフトで打ち込まれる場合は、テキストファイル形式でFD・CD等に保存の上で同封ください。
●製作途中写真を撮影されている場合はぜひ一緒にお寄せください。デジカメによる撮影の場合は、最高画質モード、jpegにてCDもしくはMOに保存の上でお送りください(出力見本としてプリントアウトも必ず添付してください)。ネガの場合はプリントを、ポジの場合はポジそのものをお送りください。
●応募期間は2007年3月1日~15日。この期間に編集部に到着するようにご発送ください。お送りいただいた場合、審査時までお預かりすることになります。
●掲載・不掲載に関わらず、作品は誌面編集の都合により本年6月頃までお預かりしますので、あらかじめ御了承ください。なお一部の作品についてはさらに延長でのお預かりをお願いする場合があります(別途ご連絡致します)。

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↑上の画像をクリックしてPDF形式ファイルをダウンロード、それをプリントして使ってください!


発行予定日
●2007年5月下旬を予定しています。


作品送付先
〒152-8545 東京都目黒区碑文谷4-21-13
㈱ネコ・パブリッシング RM MODELS編集部 『HYPER MODELING 4』係
TEL 03-5723-6066

奮ってご参加ください!!

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