親戚の手を借りてなんとかNT123の現場まで。間に合ったと考えるべきか、「あの時立ち寄っていれば」の後悔も。目の前の事実を受け入れるには時間を要しそうです。(工事区域外の公道より撮影) 2022.05.13 撮影 宮島昌之