
閉館間際、ここに差し込む陽ざしが、いつも気になっていた。手前のしだれ桜が満開となったこの日、晴天で射しこんできた光が、桜とEF58のナンバープレートをドラマチックに浮かび上がらせていた。1年にほんの数日だけの瞬間を写しとめる。2022年04月10日 京都鉄道博物館 P:服部ひろみ
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閉館間際、ここに差し込む陽ざしが、いつも気になっていた。手前のしだれ桜が満開となったこの日、晴天で射しこんできた光が、桜とEF58のナンバープレートをドラマチックに浮かび上がらせていた。1年にほんの数日だけの瞬間を写しとめる。2022年04月10日 京都鉄道博物館 P:服部ひろみ