- 近所の公園の真横の土手を走る線路と公園の桜を遠近法で絡めてみましたが、‘21.3.26 後藤寺線 上三緒〜下鴨生 P:津村潤之介
- 大井川沿線でいち早く咲く笹間の山桜。この桜が咲き始めると春が来たと感じる。‘22.3.27 大井川鐡道本線 地名-川根温泉笹間渡 P:東野 誠
- 冷たい雨が降る中、313系が山北駅へゆっくりと進入。‘22.03.31 JR東海 御殿場線 谷峨-山北 P:鈴木龍一
- 桜の向こうを通過して行くスペーシアを、一か八かで流して撮りました。この編成は先日より廃車候補として北館林に送られてしまいましたね。‘18.04.15 東武鉄道 日光線 東武日光-上今市 P:内田 聡
- 2022年のダイヤ改正からホームライナ-大垣2号、4号は稲沢線を走行する事になり、以前とは違う風景を見ることが出来る。稲沢駅の山側には桜が植えられおり、一瞬の事であるが美しく咲き誇る桜を眺められる。 2022年3月30日 東海道本線 稲沢~清州 P:東野 誠
- 満開の桜の大木の中に吸い込まれるように進む多摩モノレール。右側の橋脚を少し入れることにより、軌道が宙ぶらりんのイメージにならないようにしました。手前の軌道を走るモノレールをセレクトすることで、足回りのカバーも写し止めています。‘21.04.03 多摩モノレール 柴崎体育館ー甲州街道 P:やまかわけんいち
- とにかく早く桜咲く寺内駅に着きたいと、早起きをして、さらに大宮-小山間ひと駅に新幹線を使い、蒸機列車到着の4時間前に到着しましたが、既に5人の先客が…。その後、蒸機列車発車時には、あの狭いスペースにものすごい数のカメラの砲列。蒸機はそれに応えるように、盛大なドレインとともに発車していきました。早起きしてやって来た甲斐がありました。‘21.04.03 真岡鐵道 寺内 P:君島弘道
- 福塩線非電化区間キハ120系単行列車。午後の日差しを受けてキラキラ輝くしだれ桜の歓迎を受けて駆け抜けていきました。‘21.04.03 JR福塩線 中畑駅付近 P:戸田智浩
- 沿線の桜が八分咲きになり朝から天気が良かったので列車を撮影したら離合を記録できました!‘22.03.30 高崎線・深谷-籠原 P:大谷大樹
- 九州の電気機関車も新型車が発表、1号機が試運転をはじめました。国鉄型のED76型もいつまで走るでしょう?春らしく桜と撮りました。‘22.03.28 鹿児島本線 薩摩松元〜伊集院 P:山﨑昭人
- 数を減らしつつある尾久のハチイチが満開の桜を尻目に水戸へ向かって行った。果して来年もまた同じ光景を見ることができるのだろうか?‘22.04.01 JR新金線 新小岩ー金町 P:中井光太郎
- 2022年3月12日のダイヤ改正当日より名古屋地区での運用を開始したEH200“BLUE THUNDER”。その新たな場所での活躍を金山駅西側の満開の桜が祝福しているような光景が繰り広げられている。‘22.03.28 JR東海中央本線 金山 P:横田篤史
- 花冷えの多摩川。日の出とともに次第に暖かみを感じる春の朝陽に、満開の桜が白からピンクへと輝きを増すひと時があります。行き交う人が途絶えた一瞬を射抜くように貨物列車が駆け抜け、夢中でシャッターを切りました。 2022年04月02日 府中本町-梶ヶ谷貨物ターミナル P:小林 智
- 満開の桜のトンネルを国鉄型キハが通り抜けてきました。魅力あふれる風景に、毎年の様に足を運びます。 2022年04月02日 いすみ鉄道 東総元-久我原 P:桑原優司
- 2022年4月2日から運行を開始した二代目伊予灘ものがたりのデビューを祝うかのように上灘駅の桜は満開です。 2022年04月02日 愛ある伊予灘線 上灘駅 P:植松 繁
- 所用により北条鉄道付近に来たので撮影しました。キハ40 535ではありませんでしたが、魅力的な風景である事に変わりはありませんでした。 2022年04月02日 北条鉄道 長 P:原田大輔
- 桜満開の油日駅に泊まる113系(JR西日本草津線)。草津線に撮影に通うようになって訪れた2度目の桜シーズン。何カ所か撮った中で、意外とお気に入りなのがこの1枚。何のひねりもない駅に停まる113系のカットですが、後で見ると穏やかな春の日の気分に包まれる気がしました。オレンジと緑のあの色ではないけど、113系が走る光景もいずれは想い出のシーンになってしまうのだろうな、と思うと心に留めておきたい1枚です。 2021年03月30日 JR草津線 油日駅 P:服部ひろみ
- 徳川吉宗公が江戸町民の為に作ったとされる飛鳥山公園。300年以上経った今も都民の足から見る事ができました。 2022年04月02日 東京都交通局 都電荒川線 飛鳥山ー王子 P:蔵光 淳
- 何年か前から気になっていた、桜の木が並んでいる線路際の小さな広場。満開の時期になかなか訪問できずにいました。今春、初めて訪問した平日の早朝。通過列車を待っていると、嬉しそうに大事そうに、桜色のランドセルを背負う小さな女の子がお母さんに連れられて広場にあらわれました。撮影するお母さんも嬉しそう。終わったところでお声がけしたら、この春入学するとのこと。投稿の許可を得た上で、この子がこの満開の桜のように、元気にのびのびと学校生活を楽しんでもらいたいと願いました。 2022年03月28日 JR東海道本線(品鶴線) 新川崎-横浜 P:黒澤 鉄
- 今年もここへやってきました。居合わせた方々と談笑しながら待ちました。 2022年04月02日 嵐電 宇多野ー鳴滝 P:山本直道
- 今年で北陸新幹線は開業7周年を迎えました。7回目の桜の季節を迎えた北陸新幹線。去年よりも開花状況が遅れている金沢ですが、1足早く満開の桜の木を見つけたので、北陸新幹線と絡めて7周年をお祝いするような写真が撮れました。 2022年04月03日 北陸新幹線 新高岡ー金沢 P:山崎諒子
- 交通系ICカード「PASMO」サービス開始を記念し彩色兼備編成がHMを掲出。 2022年04月03日 秩父鉄道・ひろせ野鳥の森ーひろせ野鳥の森 P:大谷大樹
- 朝から天気が良く撮影日和でしたので近場の撮影地で春の景色を官能できました! 2022年04月02日 秩父鉄道・大麻生ーひろせ野鳥の森 P:大谷大樹
- 入間川の堤防に桜並木があり、ひと際線路に近い桜が見事に満開となっていました。柔らかな春の夕陽を浴びて薄ピンク色になった桜とブルーのラインの6000系が上手くマッチしています。 2022年04月02日 西武池袋線 仏子-元加治 P:椙田俊幸
- ファインダーの中が桜色に染まる。 2022年04月02日 近畿日本鉄道 吉野線 吉野神宮-大和上市 P:和田温司
- 引退発表がされた8500系。最後の満開の桜に見送られて都心を目指して行った。 2022年04月06日 東急田園都市線 すずかけ台ーつくし野 P:田中宏一
- 磐越東線、磐越西線でぐんま車両センター所属の旧型客車3両を使用した団体臨時列車「陽春磐越東西線号」が運転された。磐越東西線の沿線ではいいお天気に恵まれ、多くの桜が満開迎えた。 2022年04月17日 夏井駅 P:高木宏康
- 1両のワンマン列車が、桜が美しい米坂線を走ります。列車に乗りながらお花見が出来て、景色に目が離せません。 2022年04月18日 米坂線 越後下関ー越後片貝間 P:鷲澤拓弥
- 子供の頃のSSEから見続けてきた元祖ロマンスカーカラー。目立ち過ぎず、でもどんな景色にも埋もれずに映える絶妙の具合がとても好きでした。もちろん桜ともマッチ♪ そんな塗色との別れを惜しみ、最後の春に撮影しました。 2018年03月31日 小田急電鉄小田原線・伊勢原駅 P:伏木田 潔
- 満開の桜の下、真っ赤な車両が映えました。 2022年04月17日 長良川鉄道 北濃駅 P:寺下淳子
- 静かな夜の宴。 2022年04月18日 会津鉄道 あまや駅 P:塩島正行
- 桜の散り際を狙いに出掛けましたが、狙いのアンパンマン号には間に合わず急遽この場所から箸蔵山ロープウェーを撮り込んでの桜の風景としました。 2022年04月05日 坪尻~箸蔵 P:藤原 郁
- 狙いは桜吹雪ですよね~毎年ここ箸蔵桜には桜が散り始める頃を狙って撮影に出掛けてます。 2022年04月05日 坪尻~箸蔵 P:藤原 郁
- 房総半島の里山を行く小湊鉄道。季節を通じて色々な風景を楽しませてくれます。今年も桜の季節を迎え里見駅へ行くと菜の花と満開の桜が迎えてくれました。久し振りに良い撮影が出来たと思います。 2022年03月31日 小湊鉄道 里見駅 P:嘉藤紀勝
- 2022年4月3日、雨で桜が散り始める中を、岡山機関区所属EF210-129牽引の北九州貨物ターミナル発越中島貨物行150mロングレールをチキ9両に積載して輸送する8090レが通過して行った。 2022年04月03日 掛川-菊川 P:大谷真弘
- 線路脇に咲く立派な枝垂れ桜を絡めて撮影出来る場所と言えばおのずと限られる中、幸運にも山陰本線には枝垂れ桜は勿論の事ソメイヨシノも同時に撮影出来る場所がある事に喜びを感じています。 写真は快晴で撮影出来ましたが通過する直前にまさかの雲の影に、桜の輝きを落としたく無い為天に祈って神頼み、結果は写真のとおりとなりました。 2022年04月09日 山陰本線 船岡-日吉間 P:奥村明裕
- 桜シーズンの最後を飾る八重桜。散り始めた八重桜と列車の後ろ姿で桜ロスの気分を表現してみました。 2022年04月16日 いすみ鉄道 大多喜-城見ヶ丘 P:桑原優司
- 風情ある鉄橋で色々な角度で撮影出来る素晴らしいポイントです。桜並木もかなり成長して撮影出来る場所っも限られましたが落ち着いて撮影出来るポイントです。付近の住民も良くカメラ片手に散歩されて中々微笑ましい場所です。この撮影場所で気長に待ち構えていると幸運にも明智光秀のラッピング車を収める事が出来ました。 2022年04月09日 JR山陰本線下山-胡麻間 P:奥村明裕
- 山陰線の和知駅周辺は桜が周辺いっぱいに咲き誇り満開の時期には見事な風景を見る事が出来る有名な場所があります。今回は381形の頃から撮影していた場所を9年ぶりに訪れてみました。トワイライトエクスプレス瑞風が走る日は限られている為、天気を心配していましたが幸運にも快晴でしかも運良く満開の見事な桜を絡めての撮影が出来ました。俯瞰撮影の良いところでのんびりと一人で安心して撮影に望めました。 2022年04月08日 JR山陰線 和知-下山間 P:奥村明裕
- 新型 伊予灘ものがたり リニュアル運転初日。菜の花の絨毯と桜のカーテンの中をゆっくり走り出した。 2022年04月02日 八喜多駅 P:藤原 郁
- 桜を求め。 2022年04月15日 北条鉄道 網引駅 P:村田重詞
- 武庫川沿いの桜並木は毎年見事な咲きぶりを見せます。 日没直前まで粘って、上り特急「こうのとり22号」を見送りましたが、桜並木が見事な夕日色に輝き、美しい光景を目にすることができました。 2022年04月09日 福知山線 三田-道場 P:遊川 清
- 2022年4月6日、桜が散りはじめて終焉を迎えた後、茶畑の新芽が少しずつ伸びて季節が変わりつつある中を、岡山機関区所属のEF210-6が5052列車を牽引して通過して行った。 2022年04月06日 掛川-菊川 P:大谷真弘
- 2022年3月28日、313系8000番代[S4編成]連の浜松発静岡行826Mが、満開のソメイヨシノ脇を駆け抜けて行った。 2022年03月28日 掛川-菊川 P:大谷真弘
- 2022年3月29日、ソメイヨシノが満開中を浜松発静岡行の750Mが313系8000番代[S3編成]+211系6000番代[GG9編成]5連が駆け抜けて行った。 2022年03月29日 掛川-菊川 P:大谷真弘
- 手前にレンギョウの黄色、その奥に花桃の赤、車両の背景に桜の薄桃色を配置して、地味目のWKT500形に色を添えてみました。 2022年04月09日 わたらせ渓谷鐵道 大間々-上神梅 P:栗原正之
- 平野部よりも幾分遅い春、満開の桜の景色の中を、運行開始から10周年を迎えたわっしー号が、ヘッドマークも誇らしげに終点を目指します。 2022年04月09日 わたらせ渓谷鐵道 花輪-中野 P:栗原正之
- 通過の瞬間に桜吹雪が舞う奇跡の演出。やはり役者が違います。 2022年04月06日 東海道本線 大垣-穂積 P:宮原雄一郎
- 2022年3月18日、ソメイヨシノより一足先にに咲く「啓翁桜」が満開した中を神領車両区から静岡車両区に転属した313系8000番代[S2編成]3連の浜松発興津行が通過して行った。 2022年03月18日 掛川-菊川 P:大谷真弘
- 季節はソメイヨシノから八重桜へと衣替えしました。 2022年04月12日 町田-玉川学園前 P:佐上 剛
- 桜満開でしたが生憎の曇り空。淡い桜の中から顔を覗かせたアンパンマン列車。 2022年04月04日 JR予讃線 関川-伊予土居 P:多田真人
- 気温も上がり桜の開花が一気に進んだ週末。天気が良かったためか、有名撮影地は大勢の鉄道ファンで溢れかえっていました。桜もちょうど見頃だったこともあり、私は一人カメラを握り、お花見へ向かいました。最近は流し撮りをしていなかったものですから、緊張しながらの撮影でした。平日中に天気が崩れるようなので、今年の桜はこれで見納めのようです。 2022年04月10日 東北本線矢吹ー鏡石 P:鈴木颯汰
- 保津川の対岸を下ってみました。春爛漫の中、山々の山桜も絶頂期を迎えていました。トロッコに乗って、保津川を船で下るという観光コースも本格的始まり、船からは大きな歓声が聞かれました。 2022年04月10日 嵯峨野観光鉄道 トロッコ保津峡-トロッコ亀岡 P:岡本昌人
- もう、そろそろ見頃の終わりつつある桜の横を長いコンテナ貨物を牽いた桃太郎が走り去って行きました。 2022年04月09日 山陽本線、明石-西明石 P:上船尋史
- 廃線前日、小さな港町の小さな終着駅。旅立つにしてつ電車を何年も見送った桜たちが満開になりました。 2007年3月30日 西鉄宮地岳線 津屋崎駅 P:谷口武揚
- 今年も「一目千本桜」は見事な桜を咲かせてくれました。今はコロナウイルスで大変ですが、花は春の訪れを待っていたかのように咲き誇り、木々の若葉は芽吹き、毎年変わらぬ天の営み、自然の理。 2022年04月11日 大河原-船岡 P:菅原和輝
- 常磐線水戸~勝田間にある那珂川と桜川の合流地点付近に1本の桜の木が立っています。丁度満開を迎えた桜の木を走る特急列車を流し撮りで撮影し、季節感と疾走感を表現しました。 2022年04月10日 JR東日本 常磐線 水戸-勝田 P:上田 稔
- 満開に青空。憧れの撮影地に、素晴らしいタイミングで訪問することができました。 2022年04月09日 湖西線 志賀ー蓬莱 P:近田雄一
- 小雨でしたが、菜の花が景色を明るくしてくれました。 2022年04月03日 嵐電北野線 鳴滝-宇多野 P:寺下淳子
- 既に散り始めていますが、散る姿も美しいです。 2022年04月07日 北陸鉄道石川線 乙丸-額住宅前 P:寺下淳子
- 地元では知られた桜の名所。南武線が通っているものの名撮影地という程でもなく、気ままに過ごせるお気に入りの場所です。 2022年03月29日 JR東日本 南武線 宿河原-登戸 P:深町忠利
- 出張で大津に行った時に見つけた公園で撮影しました。誰もいない公園に入線してきた電車はちょっと幻想的な光景。 2022年04月06日 京阪電車 石山坂本線 三井寺-びわ湖浜大津 P:大川 剛
- 就職のため横浜から新潟に行った息子の引っ越しのお手伝いのために、私の故郷でもある新潟へ向かった際についでに撮った一枚となります。おそらくこれが最後の桜の季節を走る115系の姿になるだろうと思いましたが、その通りとなってしまったのは本当に悲しいですね。願い叶うならもう一度桜と信濃川を渡る115系を撮りたかったです。 2021年04月11日 越後線 白山-新潟 P:椎名清志
- 日本一の暴れ川と呼ばれる常願寺川。源流のある立山連峰と、川岸の満開となった桜を横目に常願寺川を渡ります。厳しい富山の冬も終わり、春色全開です。 2022年04月08日 富山地方鉄道線 越中美郷ー越中荏原 P:穴原大介
- 樽見鉄道には木知原(こちぼら)、日当(ひなた)、水鳥(みどり)と難読駅がありますが、この3駅とも桜と絡めて列車を撮ることができます。樽見鉄道で桜で一番有名な駅は谷汲口で大勢のファンが集まりますが、水鳥はそれほどではありません。終点の樽見駅近くには有名な薄墨桜があり、桜のシーズンには特別ダイヤで運行されます。20年ほど前まではDE10の牽く客車列車まで運転されていました。 2022年04月08日 樽見鉄道 水鳥-高尾 P:吉田正博
- 2022年3月12日のダイヤ改正により、伊予西条―松山貨物駅間のJR四国への乗務委託が終了しました。それにより、予讃線坂出以西はとうとうEF65のいない春を迎えることに。仕事の都合で土日しか撮影に出かけることができませんが、満開となった津島ノ宮駅で後任のEF210を撮影することが出来ました。 2022年04月02日 予讃線 海岸寺-詫間 P:杉本剛史
- 大宝駅近くの線路端にある地蔵堂と桜の木の雰囲気が好きで何度か常総線と絡めて撮ってました。昨年復刻塗装の車両が登場したことで久しぶりにこの場所で撮影してみました。ザ・日本の風景といったノスタルジックな雰囲気が好きです。 2022年04月06日 関東鉄道常総線 大宝-騰波ノ江 P:中川竜也
- 満開のさくらと豪華列車瑞風との共演は以前から狙っていた1枚。待ちに待った風景に手もカラダもふるえました。これぞ ザ・ニッポン。 2022年04月08日 山陰線 竹野駅 P:臼田 修
- 電車の運転台が保存されている吉川八幡神社から高代寺山へ登ること15分、ケーブルを正面に見る場所へ辿り着きます。妙見山の桜もこの土日が最後、ゆっくりと上下するケーブルカーを眺めました。 2022年04月09日 能勢電鉄 妙見の森ケーブル 黒川-ケーブル山上 P:石田哲彦
- 満開の桜と多くのカメラマンに見送られ、天矢場の勾配に向かって行きました。 2022年04月09日 真岡鉄道 茂木-天矢場 P:桑原優司
- 桜満開の中、気の早いタンポポはもう旅支度が整った様です。 2022年4月9日 近江鉄道 米原-フジテック前 P:東野 誠
- 運行から10周年を迎え、記念のヘッドマークを掲げたわっしー号をお祝いするように、濃いピンク色の鮮やかな桜が咲いていました。 2022年04月02日 わたらせ渓谷鐵道 花輪-中野 P:栗原正之
- 4色のフェイスペイントは、沿線4市の花がテーマだそうです。 2022年04月09日 愛知環状鉄道 中岡崎-六名 P:藤野成司
- 桜景色を横目に西武鉄道の観光列車52席の至福が通り過ぎる。各車両の季節のラッピングと桜が美しく見えた。 2022年04月09日 西武池袋線元加治-仏子間 P:小池田 大
- 京都・鴨川の桜です。カップルが等間隔でお花見中、湖西線の113系や117系の国鉄型近郊電車が、よく通過して行きます。 2022年04月08日 京都-山科 P:山本秀一
- 内房線に久々珍客が現れたので、手前の桜を入れて麗らかな春の情景に仕上げてみました。 2022年04月06日 JR内房線 上総湊ー竹岡 P:中井光太郎
- まさか満開の桜に雪が降り積もるとは思いもしませんでしたが、寒さを我慢して撮ったこの風景は本当に貴重なものとなりました。おそらくこの満開の桜に降り積もった雪と相鉄8000系の姿はもしかしたらもう二度と撮る事は出来ないかも知れません。 2020年03月29日 相模鉄道 弥生台駅 P:椎名清志
- メインのドクターイエローは小さくなりましたが、咲き誇る満開の桜の下存在感はしっかりと見えました。 2022年04月05日 山陽新幹線 岡山ー相生 P:岡本一男
- 地元の人だけが訪れる広場の桜。満開となった早朝、着慣れない制服を着たお嬢さんがお母さんと一緒に来て記念撮影をしていました。聞けばこの春高校入学されたとのこと、掲載の許可をいただいて連絡先をうかがい、ささやかな入学祝いとしてこの写真をお送りしました。 2022年03月28日 JR東日本横須賀線 新川崎-鶴見 P:黒澤 鉄
- 桜の名所夙川堤から、桃太郎が花道をやってくるようなアングルで撮影しました。 2022年04月05日 東海道 本線 さくら夙川-芦屋 P:石田哲彦
- 夕暮れ時、この有名撮影地を訪れました。桜並木が夕日に輝く美しい光景の中、「ながら号」がやってきました。 あまりの美しさに見惚れてしまいました。 2022年04月05日 長良川鉄道 関下有知-関市役所前 P:遊川 清
- 列車が通る度にその風で桜が舞い散る中で、儚い一瞬を写し止めてみました。 2022年04月07日 樽見鉄道 横屋-十九条 P:名和悠太
- 真岡鐵道春の風物詩と言える桜並木と一面の菜の花畑。初めて目の当たりした時の感動は忘れることの出来ない見事な風景でした。 2017年04月10日 真岡鐵道 西田井-北真岡 P:杉山智彦
- 阪和線の113系は、国鉄の時代は新快速でも運用されたブルーライナーです。6両編成でスタートしてその後は4連化されて快速用で運用されました。また、紀勢本線はローカル列車でも113系が充当されていました。1999年4月6日 阪和線 山中渓 P:乾 英雄
- 朝から曇り空で桜も散り始めてたが撮りたかった構図で春らしい特急列車を撮影! 2022年04月07日 高崎線・行田-吹上 P:大谷大樹
- 今年は桜の開花から雨が少なく綺麗な状態が長く見えました。 2022年03月27日 土讃線西佐川ー土佐加茂 P:中村年秀
- 3月18日から4月3日の合計10日間さくらの抄として、桜が綺麗に見える場所をゆっくり走行、桜柄のオリジナルカードのプレゼントが実施された。 2022年04月02日 土讃線影野駅 P:中村年秀
- 世代交代が進む浅野川線の電車。沿線の桜を愛でる8000系の姿も大切な光景になっています。 2022年4月6日 北陸鉄道 浅野川線 内灘-粟ヶ崎 P:宮島昌之
- 「縁結び」の御利益がある白山比咩神社の「恋のしらやまさん」ヘッドマークを掲出した7101+7111。良縁成就を願った利用客が桜を眺めながら乗車していたかもしれません。 2022年4月4日 北陸鉄道 石川線 新西金沢-西泉 P:宮島昌之
- まるで背後が萌え上がるようなショットが撮れました。 2022年04月06日 伯備線 木野山ー備中高梁 P:岡本一男
- 初めての夜桜と列車との撮影になりました。どう撮れば良いかも分からずあれこれ試しているうちに本番。結局、決めていた構図はやめてその時の焦感だけでこの構図にしました。列車を待っているときは踏切の常夜灯の青色で染まっていた桜も警報機の赤色と混ざって紫色になり、昼間の優しい色とは違った妖艶さがそこにはありました。ああすれば良かった、こうすれば良かったなど思うところはありますが、それでも自分の中では印象深い一枚となりそうです。 2022年04月05日 JR西日本東海道本線 彦根-米原間 P:西居良敏
- 紀勢本線 下庄 と一身田の間にある桜並木の一角。午前中景色がかすむ事も無かったのでPLフィルター無しのJPG撮って出し 。近くで軽食を広げるカップルもいたりして微笑ましい撮影タイムでした。 2022年04月05日 JR東海 紀勢本線 下庄-一身田 P:清水幸彦
- 定期列車に増結され、珍しく6両でやってきた各務原線。桜の名所、シャッターを切る直前に吹いた強い風が、去り行く春を演出してくれました。 2022年04月06日 名鉄各務原線 市民公園前-新那加 P:鈴木港祐
- 世界遺産萩反射炉の側に山陰本線が走っており世界遺産と鉄道撮れるポイントはここしか無くそして春には桜が咲きまさに3点セットで撮れる絶景スポットです。 2022年03月27日 山陰本線東萩-越が浜 P:石川伸也
- 水鏡が有名な飯給駅ですが、私は桜とのコントラストが際立つこちらの景色が好きです。 2022年04月02日 小湊鐵道 飯給駅 P:桑原優司
- 川沿いに咲く、見事な満開の桜を横目に入間川鉄橋に差し掛かる西武001系「ラビュー」 2022年04月02日 西武池袋線 仏子-元加治 P:椙田俊幸
- 2022年4月5日~6日にかけて吹田(タ)~稲沢間で運転された8864レ~8865レに、JR貨物吹田機関区所属EF66 27が充当された。なお、復路の8864レでは同愛知機関区所属EF64-1002を牽引した。 2022年04月06日 琵琶湖線 石山-瀬田 P:福富健太
- 満開の桜とさくらのヘッドマークを付けた8000系。桜のカーテンで彩り満点かな? ぼちぼち散り始めてたので桜吹雪でも撮ってみたいですね~。 2022年04月05日 阪急電鉄 神戸線 六甲ー王子公園 P:榎本 毅
- ポカポカ陽気で一気に咲いた桜。春テーマにはマストアイテムな桜と菜の花を目一杯入れてみました。なかなか高速で通過するのでシャッターのタイミングが難しかったですね。平日だったので人も少なめでした。 2022年04月05日 東海道本線 長岡京ー山崎 P:榎本 毅
- 2号車の片隅にさくらが咲いていました。 2022年04月03日 伊予灘ものがたり車内 P:植松 繁
- 久しぶりに訪れた松尾大社駅。週末は8300系などの6連運用になるので、桜の横に元特急車6300系4連の運転席が停まる平日に訪問。駅で横に並んだのは、連結器交換車の6353Fとオリジナルの6352F。満開の桜も写すことができて、とても良い記録ができました。 2022年04月04日 阪急電鉄嵐山線 松尾大社駅 P:石田圭一
- 今年より走り出した相模線E131系500番台。ちょうど満開次期に撮影出来ました。 2022年04月02日 相模線 相武台下駅-下溝駅 P:矢内政治
- あすなろうせんうぃ撮影に行ったとき、沿線の住宅街で桜と一緒に撮れる場所を探していたらたまたまこの場所を見つけました。 2022年04月04日 四日市あすなろう鉄道 赤堀-日永間 P:橋田 浩
- 夕方の里見駅で発車を待つ、上総中野行きの小湊鉄道線下り列車(27A)、桜とキハ200型の組み合わせが見れました。 2022年04月02日 小湊鉄道線里見駅 P:竹下文浩
- 散り始めた桜を横目に、復活した白帯車が疾走。 2022年04月05日 名鉄蒲郡線 三河鹿島-蒲郡競艇場前 P:藤野成司
- 京急田浦駅裏手の南郷公園には、ソメイヨシノや大島桜が植えられ長年市民の憩いの場として親しまれています。その脇を通る一般色の京急、乗客も楽しんでくれている事でしょう。 2022年03月30日 京浜急行本線 京急田浦付近 P:中村和久
- 桃太郎も春を満喫しているようでした。お地蔵さんと一本の桜の木そして桃太郎のキャラクターまさに漫画のワンシーンの様でした。 2022年04月02日 山陽本線 網干ー龍野 P:枡田昌義
- 長良川鉄道カラーの気動車が桜並木の横を美濃太田に向けて颯爽と上って行きました。此処の所の陽気でようやく奥美濃にも桜の花が開花して春の装いを見せ始めました。 2022年04月05日 長良川鉄道 美並刈安-福野 P:大久保孝明
- 桜満開の休日に、スチーム号はC62-2。そして天候は、雨上がりで無風、待ち望んでいた条件が重なった。湿度高く無風でまとわりつくような蒸気が、期待通り、いや期待以上に漂い、スチーム号のヘッドマークを隠してくれた。満開の桜とC622の幽玄な光景に酔いしれた1日だった。2021年03月28日 京都鉄道博物館 P:服部ひろみ
- 桜の季節を迎えた木野山駅、夕陽を浴びたコンテナ貨物と満開の桜もコラボを今年も観る事が出来ました。 2018年03月31日 伯備線 木野山-備中川面 P:井口博元
- DE10の検査も終わり、運転が再開されたSLもおか。その運転再開を祝うかのように北真岡の桜並木も見頃を迎えました。天候にも恵まれ、お花見日和となりました。 2022年04月02日 真岡鐵道 北真岡ー西田井 P:髙橋俊彦
- 川岸の桜並木が満開を迎えました。太陽が西に傾く時刻にやって来る石油貨物列車が鉄橋を渡って行きました。 2019年04月05日 関西本線 永和-弥富 P:井口博元
- 大阪府最北の鉄道沿線も桜が満開です。 2022年04月04日 能勢電鉄 妙見線 ときわ台-妙見口 P:石田哲彦
- 赤坂小学校の桜並木は大変きれいです。その桜に、名鉄電車の赤色塗装が映えます。 2022年04月04日 名古屋鉄道 名古屋本線 御油-名電赤坂 P:齋藤憲司
- 快晴の空の下、カープラッピング列車のタイミングで桜と一緒に撮ろうと場所を吟味してここで撮影しました。 2022年04月04日 芸備線 吉田口-向原 P:廣瀬悠吏
- 撮影した日はGSEデビューから2週間が経過し、ちょうど桜の見頃を迎えた2018年3月末日の土曜日で、撮影場所は相武台前駅から徒歩10分もかからない桜並木が美しい住宅地でした。桜並木のトンネルからGSEが姿を現し、展望席に座っている乗客は楽しそうに桜を見物していました。映っているものは、展望席に座っている乗客とGSEと満開の桜並木でした。 2018年03月31日 小田急電鉄小田原線 相武台前-座間 P:堀 裕一
- 185系が桜並木を通過。「踊り子」は桜の開花と同時に彩りが増しているようでした。 2003年4月6日 伊東線 伊豆多賀 P:乾 英雄
- 伯備線の山里に今年も桜の季節がやって来ました。山々の桜も満開となる中、鉄橋脇の桜の老木も満開を迎え、その脇をEF64の貨物列車が駆け抜けて行きました。 2020年04月04日 伯備線 備中川面-木野山 P:井口博元
- 昨年12月にデビューし、注目されるたま電車ミュージアム編成。デビューして初めての春、そして満開の桜とのコラボ。これから毎年春の楽しみの1ページが加わった。 2022年04月04日 和歌山電鉄 竃山 P:山室拡保
- 毎年訪れる神鉄の桜の定番ポイント。なかなか都合と天気が噛み合わず、散るのではないかとヒヤヒヤしてましたが、ギリギリ満開・快晴・赤いのん(1000系)と三拍子揃いました!…チラッとしか見えてませんが存在感は抜群でした! 2022年04月04日 神戸電鉄 有馬線 長田-湊川 P:荻野一徹
- この2年あまり、コロナの影響で遠出の撮影行きはなかなか難しい状況が続いています。でも、こちらのサイトに投稿させていただくことで、多くの仲間へ、この地方の「旬」を届けることができることに気づきました。コロナが早く治まることを願いながら、今は地元の車両たちにカメラを向けたいと思います。 2022年04月02日 関西本線 蟹江~永和 P:木全 啓
- 「すまいるえきちゃん号」と「おさんぽなんよ号」が2両連結されて仲良くお花見しながらお散歩。 2022年04月01日 予讃線 松山ー市坪 P:市川信也
- 五能線で活躍していたキハ40-535が北条鉄道にやってきて、今年はじめて桜のシーズンを迎えました。この長駅の桜の開花は他の駅と比べ、少し進んでいるようでほぼ満開に近い状態でした。新たな仲間が加わって沿線にも賑やかさが戻ってきました。 2022年04月03日 北条鉄道 長駅 P:久宗勝弘
- 嵯峨野線で一番新しい駅「梅小路京都西」駅は、桜と列車が撮影できる新しいスポットになっている。駅名に「梅」が付いてるが、桜の木が多く植えられている。 2022年04月02日 梅小路京都西 P:山本秀一
- 閉館間際、ここに差し込む陽ざしが、いつも気になっていた。手前のしだれ桜が満開となったこの日、晴天で射しこんできた光が、桜とEF58のナンバープレートをドラマチックに浮かび上がらせていた。1年にほんの数日だけの瞬間を写しとめる。2022年04月10日 京都鉄道博物館 P:服部ひろみ
- 通勤、通学の一番に動く時間帯のタラコ4連と宇甘川沿いの満開の桜と絡めて撮影出来ました。 2022年04月03日 津山線 建部ー金川 P:岡本一男
- 桜満開の知らせと好天の予報に背中を押され、真岡鐵道 寺内駅へ。いつもは人影まばらなこの駅も、桜をめでに立ち寄る観光客や撮影者が時々行き交います。その中に、孫とお祖父ちゃんとお嫁さんでしょうか、汽車の入線をバックに思い出作りの記念撮影をしています。ほのぼのとした雰囲気に包まれた寺内駅のホームでした。 2022年04月02日 真岡鐵道 寺内 P:君島弘道
- 「おのれ桜」と称された桜の大木、平瀬の地を訪れる撮影者たちの格好の被写体となっていました。しかし老木だった故か、この後間もなく切り倒されてしまいました。昔日を知る彼は、現役時代のC57180をはじめ、その足元を駆け抜けていった車両たちを見守り続けてきたに違いありません。…そして咲き誇っていた彼に見守ってもらっていた当時を知る撮影者の記憶にも、強く残っているに違いありません。 1988年05月07日 磐越西線 鹿瀬-日出谷 P:君島弘道
- 今年の桜も満開になりました。阪和線の桜といえば山中渓がとても有名ですが、新家駅近くの小さな神社にも立派な桜が植わっています。私は日常に溶け込んでいるこの桜の方が好みで、毎年訪れています。その中を切り裂くように走るオーシャンの姿を広角レンズで切り取ってみました。283系と桜の組み合わせ機会は、もうさほど残されていません。桜に限らず、最後の日まで少しずつ、四季の折々を283系と共にカメラに収めていきたいです。 2022年04月01日 JR阪和線 長滝-新家 P:間地悠介
- HC85系への置き換えが発表されたキハ85系の特急南紀、来年も桜との組合せを見る事ができるでしょうか。 2022年04月02日 関西本線 永和-弥富 P:横地浩一
- 2022/4/2 中央本線 立川-日野 485系”華”。家から近いこともあり、毎年訪れている残堀川。今年は花真っ盛りの日に「華」の臨時列車が通って行きました。遠くにはあずさも迫り、中央線の列車の華やかさを改めて感じました。 2022年04月02日 中央本線 立川-日野 P:冨田雅彦
- 満開の枝垂桜の横を、桃太郎ことEF210が駆け抜けて行きました。 2022年04月02日 東海道本線 枇杷島-清洲 P:横地浩一
- 撮影した当日は、特急「くろしお」号も381系が健在でまだ国鉄特急色の編成を見ることもできました。新宮まではスーパーくろしおがメインになっているため、新大阪~白浜までの運用で見られました。1999年当時の末期の381系の国鉄特急色は、減車もあったにもかかわらず大変に貴重な記録となりました。 1999年4月6日 阪和線 山中渓 P:乾 英雄
- 2022/4/2 中央本線 立川-日野 E653系(臨時特急いわき(回送)。普段は来ない常磐線いわき行の臨時列車が通る日、桜は満開になり、数年前の台風で流されてしまった菜の花も戻ってきて、色とりどりの残堀川風景を楽しめました。 2022年04月02日 中央本線 立川-日野 P:冨田雅彦
- C56-160の本線からの引退が決まった最後の春。普段は桜の時期のSL北びわこ号の設定はなかったが、この年が3月25日という設定があり、「桜よ、早く咲け!」と祈るような気持ちでこの日を迎えた。最後のチャンスに、桜は例年よりとても早く開花してくれた。白煙をなびかせ鴨川を渡るC56-160。じっくりと目に焼き付けながらシャッターを押した。2018年03月25日 東海道本線 京都-山科 P:服部ひろみ
- かつて中央東線を主な舞台に勾配路線で長らく活躍後に引退した「山男」ロクヨン。18号機は廃車後、勝沼ぶどう郷駅脇の旧スイッチバック引き込み線跡地で保存されています。この機関車を譲渡・管理する山梨県甲州市は、クラウドファンディングで車体補修の費用を募りこのたび再整備。このたびロクヨンの美しく、そして力強いフォルムを取り戻し、ただいま満開の桜が色を添えながら引き立てる姿をみることができました。 2022年04月02日 勝沼ぶどう郷駅前 P:吉原勇樹
- 桜満開と同時に晴れ間が広がった関東地方。翌日から天気が下り坂の予報もあり、数を減らしつつある旧2000系と桜の写真を撮影しに沢山の愛好家が集まっていました。 2022年04月02日 西武拝島線 武蔵砂川-西武立川 P:平田秀斗
- E353系の特急が、満開の桜のトンネルの中を走り抜けて行きました。 2022年04月02日 中央本線 勝沼ぶどう郷駅 P:篠原 敦
- 桜の季節ですが、フルーツ王国山梨ではスモモや桃の花も、見る人の目を楽しませてくれます。 2022年04月02日 中央本線 勝沼ぶどう郷-塩山 P:篠原 敦
- EXEαが増え、EXEと桜の組合せも今年が最後でしょうか? 2022年04月02日 小田急電鉄 新松田-開成 P:鈴木龍一
- 桜満開、曇天、どんなふうに撮ろうかと悩み、桜の下で本線を走る列車とスチーム号との離合を狙う。本線をやってきたのはキティラッピングのはるか。つばめとキティちゃんの出会いの瞬間。 2021年03月28日 梅小路公園 P:服部ひろみ