北条鉄道は、JR東日本が所有していたキハ100形気動車3両を譲り受けたと発表した。老朽化が進むフラワ2000形の更新を目的としたもので、2026年度中の運行開始を予定している。
今回導入されるのはキハ100-201、キハ100-202、キハ100-204の3両。譲受後に改造工事を実施したうえで兵庫県加西市へ搬入される予定。
キハ100形は1993年に製造された気動車で、これまで青森県の大湊線で使用されていた車両。長年にわたり本州最北端の鉄路を支えてきた車両が、今後は播磨地域のローカル線で第二の活躍を迎えることになる。
北条鉄道では2000年からフラワ2000形1~3号を運用してきたが、車両の老朽化に伴い部品確保や維持管理が難しくなっていた。今回の車両更新により、安全で安定した輸送体制の確保を図る。
(画像はウェブサイトより)
■導入車両
キハ100形気動車
■導入予定車両
キハ100-201、202、204
■導入目的
フラワ2000形1~3号の更新
■運行開始予定
2026年度中

