JR東日本は、動態保存機C58 239を用いた新たな観光列車の運行を検討すると発表した。同車は2023年6月まで釜石線で「SL銀河」として運行されていたが、客車として用いられていたキハ141系の老朽化に伴って運行を終了していた。このたび検討されている観光列車の運行区間は東北本線の盛岡~一ノ関間で、客車は既存車両の改造を予定しているとのこと。客車にどのような車両が起用されるのかも注目される。

「SL銀河」の客車を牽引して走行するC58 239号機。
‘18.3.8 東北本線 花巻空港―石鳥谷 P:鶴井雅人
(鉄道投稿情報局より)
(鉄道投稿情報局より)
また、JR東日本では2027年春より首都圏エリアと北東北を結ぶ夜行列車を運行することとしており、こちらの列車とSLとの相乗効果も期待される。夜行列車で東北入りしてSLに乗車、という体験が味わえる日を楽しみに待ちたい。
■運行エリア
東北本線 盛岡~一ノ関間
■運行開始時期
2029年春以降(予定)
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