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北陸新幹線「つるぎ」、在来線特急「サンダーバード」「くろしお」などの一部運休を発表!

2022.02.10

 JR西日本は、3月12日(土)のダイヤ改正以降の北陸新幹線・在来線特急の運転計画を発表した。北陸新幹線「つるぎ」と在来線特急の一部の列車で運休が発生する。詳細は以下の通り。

 ’22.1.14 北陸本線 新疋田 P:野々村康久
今日の一枚より

■北陸新幹線「つるぎ」の運転計画
 対象:3月12日から当面の間
 金沢~富山間で1日あたり最大36本運行のところ、当面の間平日32本、土休日31本の運行となる。

■「しらさぎ」の運転計画
 対象:3月12日から当面の間
 米原~金沢間で1日あたり最大32本運行のところ、当面の間30本の運行となる。

■「サンダーバード」の運転計画
 対象:3月12日から当面の間
 大阪~金沢間で1日あたり最大50本運行のところ、当面の間34本の運行となる。

■「くろしお」の運転計画
 対象:3月12日から当面の間
 新大阪~和歌山間で1日あたり最大36本運行のところ、当面の間24本の運行となる。

■「こうのとり」の運転計画
 対象:3月12日から当面の間
 新大阪~福知山間で1日あたり最大28本運行のところ、当面の間20本の運行となる。

■「きのさき」「はしだて」「まいづる」の運転計画
 対象:3月12日から当面の間
 京都~福知山間で1日あたり最大30本運行のところ、当面の間22本の運行となる。

■「スーパーはくと」の運転計画
 対象:3月12日から当面の間
 京都~鳥取間で1日あたり最大14本運行のところ、当面の間12本の運行となる。

■「やくも」の運転計画
 対象:3月12日から当面の間
 岡山~出雲市間で1日あたり最大30本運行のところ、当面の間24本の運行となる。

詳しくはこちら
JR西日本ウェブサイト

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