JR西日本は、3月12日(土)のダイヤ改正以降の北陸新幹線・在来線特急の運転計画を発表した。北陸新幹線「つるぎ」と在来線特急の一部の列車で運休が発生する。詳細は以下の通り。
’22.1.14 北陸本線 新疋田 P:野々村康久
(今日の一枚より)
■北陸新幹線「つるぎ」の運転計画
対象:3月12日から当面の間
金沢~富山間で1日あたり最大36本運行のところ、当面の間平日32本、土休日31本の運行となる。
■「しらさぎ」の運転計画
対象:3月12日から当面の間
米原~金沢間で1日あたり最大32本運行のところ、当面の間30本の運行となる。
■「サンダーバード」の運転計画
対象:3月12日から当面の間
大阪~金沢間で1日あたり最大50本運行のところ、当面の間34本の運行となる。
■「くろしお」の運転計画
対象:3月12日から当面の間
新大阪~和歌山間で1日あたり最大36本運行のところ、当面の間24本の運行となる。
■「こうのとり」の運転計画
対象:3月12日から当面の間
新大阪~福知山間で1日あたり最大28本運行のところ、当面の間20本の運行となる。
■「きのさき」「はしだて」「まいづる」の運転計画
対象:3月12日から当面の間
京都~福知山間で1日あたり最大30本運行のところ、当面の間22本の運行となる。
■「スーパーはくと」の運転計画
対象:3月12日から当面の間
京都~鳥取間で1日あたり最大14本運行のところ、当面の間12本の運行となる。
■「やくも」の運転計画
対象:3月12日から当面の間
岡山~出雲市間で1日あたり最大30本運行のところ、当面の間24本の運行となる。