名古屋鉄道では、新型コロナウイルスに伴う旅客需要の減少等の観点から、2020年5月より中部国際空港駅を発着する「ミュースカイ」について、一部の列車を運休していたが、年末年始期間における旅客需要の増加を見込み、12月24日から2022年1月3日までの間、通常ダイヤで運転すると発表した。
‘20.1.29 名古屋鉄道常滑線 新舞子〜日長 P:丸山賢一
(今日の一枚より)
■運転期間
2021年12月24日(金)~2022年1月3日(月)
■年末年始期間中に限り、運行する「ミュースカイ」
(プレスリリースより)
※土休日における一部時間帯は8両編成になる。
■その他
2021年12月29日(水)~2022年1月3日(月)の期間中は「土休日」のダイヤで運行する。