JR 西日本は、岡山・備後エリアにおいてさらなる安全性・快適性・利便性の向上ならびに省エネ化等持続可能な鉄道運行の実現のため、新型車両を導入すると発表した。
(プレスリリースより。色・デザインは別途検討。イメージ画像は広島エリアで運転中の 227 系)
■導入する新型車両
広島エリア、和歌山エリアで運転中の227系近郊形直流電車をベースとした新型車両。
■導入線区
山陽線などへ導入予定
■車両数
2両編成と3両編成の計101両
■導入時期
2023 年度以降、順次導入予定
※既存車両と順次入れ替えて導入。