株式会社ベッセルホテル開発が運営するレフ松山市駅 by ベッセルホテルズは、2021年10月22日(金)より「引退鉄道車両を未来へつなぐプロジェクト」のクラウドファンディングを開始し、目標金額の100万円に達成したと発表した。本クラウドファンディングで挑戦する「引退鉄道車両を未来へつなぐプロジェクト」は、伊予鉄道の引退車両のパーツを再利用した「伊予鉄ルーム」を作製するというものである。実際には1,500万円の費用がかかるため新たな目標金額の750万円を設定し、11月20日(土)までの残りの期間、挑戦する。詳細は以下の通り。
(ベッセルホテルズプレスリリースより)
■タイトル
レフ松山市駅 by ベッセルホテルズ|引退鉄道車両を未来へつなぐ!
■募集期間
2021年10月22日(金)~11月20日(土)
■主なリターン品
「伊予鉄ルーム」先行予約権利、伊予鉄様コラボグッズ、館内へのお名前掲載の権利など
■目標金額
750万円(目標金額100万円を達成したため、ネクストゴールを設定)