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鉄道xクルマ!JR東日本と日産が再利用バッテリーでタッグ

2021.11.14

 日産自動車とJR東日本は、日産リーフで使用されたバッテリーを、踏切のメンテナンス作業や一時的な停電時に使用する非常用電源で再利用している。

 これは、バッテリーを再製品化する日産の事業の一つ。再利用するバッテリーは、自動車本体よりも寿命が長く新品時の60~80%の電力を貯蔵する能力が残るとされている。

 また、自動車バッテリーは車載という特性上、大きさや耐久性、充電速度、制御システムと様々な面で優れている。さらに大きな要因として、EVと同様の制御システムにより、遠隔でバッテリーの状態を確認することができ、メンテナンス作業の効率化が期待できる。定電圧になる前にバッテリーの状態を把握でき、予防保全も可能になるとのこと。

 現在、JR常磐線 南相馬市にある愛宕踏切で稼働中である。

〈日産ストーリーズWEBサイトより〉

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