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JR西日本、電気式気動車導入を発表!

2021.06.25

 JR西日本では、2021年6月25日発信のプレスリリースにて、新型電気式気動車(DEC700)を導入すると発表した。

 同社では、概ね20年後のあるべき姿を示した技術ビジョンにおいて「持続可能な鉄道・交通システムの構築」を掲げている。この度、さらなる安全性・安定性・快適性の向上と電車・気動車のシステム共通化によるメンテナンス技術の向上と効率化を図り、また 次世代車両への転換に向けた各種技術検証を実施することを目的に、本形式を導入するもの。

▲新型電気式気動車(DEC700)のイメージ。(画像:JR西日本提供)

車両概要
・形式:DEC700形
・両数:1両×1編成

スケジュール
 今後、試運転、各種性能確認験、将来に向けた技術検証を実施する。

車両配置区所
 広島支社 下関総合車両所 新山口支所

車両の特長
・ディーゼルエンジンと発電機で発電した電力により、モーターを駆動して走行する電気式気動車とする。
・バッテリーの搭載によるハイブリッド方式への変更も可能な構造としてあり、 今後ハイブリッド方式についての各種検証試験も実施予定。

▲電気式気動車の方式 イメージ(画像:JR西日本プレスリリースより)

・電車・気動車のシステム 統合により、メンテナンス技術の 効率化が期待できる。
・機械部品の削減により、運行時やメンテナンス時の安全性および安定性の向上が 期待 できる 。
・従来 の工法 よりもユニット化を進めており、運転台や機器室を ユニットとして車両に 組み込むことで、工期の短縮や コスト低減が期待できる 。
・デザイン は、 中国地域色 である黄色を ベースカラーとして いる。

🔸詳しくはこちら
🔸JR西日本ウェブサイト

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