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新ショーティーモデル「ますこっとれいん」金型成形サンプルが到着!

2021.05.24

▲パンタ台・ベンチレーターも別パーツで立体的な仕上がりを見せる。取り付けには屋根裏面の下穴をガイドに穴開けが必要。

 度々RM MODELS誌面上でも紹介をしているNスケールショーティーモデル「ますこっとれいん」から、ついに金型によるテストショット・サンプルが編集部に到着したので紹介する。プロトタイプは飯田線のクモハ51・54とクハ68で全12種(+1種)1箱1両入りのブラインドパッケージで、軟質プラによる全車共通パーツ(7つのランナーで1組)が全種に含まれる。パーツは足廻り中心で、台車レリーフ、車輪、トイレ流し管は各2種。パンタグラフも2種から選べる。屋根上機器は全車共通で、パンタ台は5種用意される。

▲これが1箱分のパーツ。選択パーツが各種用意される。側面と客扉が別パーツで起こされているのが判る。

 車体は側面と側面ガラスが全車共通。屋根、客扉、前面、妻板などは、車種ごとに別々のパーツが含まれる。車体の各パーツと屋根、各ガラス枠は彩色済み。組立てはスナップ方式により、ストレスなく組める(一部にユーザー加工が必要)ほか、部品嵌合も高い精度で、隙間もほとんど判らないほどの良い仕上がり。
 Nゲージ化による走行対応にはKATOの小形車両用動力+台車を使用するのが近道ではあるが、さらにこだわりたい方は付属の床板を小加工することで、KATO製スナップ式台車のDT12・TR23などが取り付け可能になる。

 また、この第1弾の発売も近づいてきた「ますこっとれいん」だが、早くも第2弾が発表された。クモハ43・53・50とクハ47(100)という内容で、こちらも待ち遠しいラインナップだ。

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