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JR東日本、新型砕石輸送気動車および事業用電車の投入を発表!

2021.01.19

 JR東日本は、国鉄時代に製造された機関車置き換えに向けて砕石輸送や砕石散布作業用の新型電気式気動車および入換作業や回送列車けん引用の新型電車を投入すると発表した。

■GV-E197 系(電気式気動車)
 量産先行車として、砕石輸送や砕石散布作業用に 6両編成を1編成投入。なお、非電化区間の車両の入換作業や回送列車のけん引にも使用する予定。

▲GV-E197 系イメージ(JR東日本プレスリリースより)

●車両の特長
・気動車方式を採用することにより、電化・非電化区間を問わず走行が可能。
・編成の両端に運転台を有するため、機関車の入換作業が不要となる。
・気動車方式を採用することで、機関車・貨車特有のメンテナンス方法や運転操縦を廃し、効率的なメンテナンスが可能。

●運用エリア
 高崎エリアで先行投入

●編成イメージ

■E493 系(交直流電車)
 量産先行車として、車両の入換作業や回送列車のけん引用に、2両編成を1編成投入。

▲E493系イメージ(JR東日本プレスリリースより)

●車両の特長
・交直流切り替え方式により、電化方式にかかわらず走行が可能。
・電車方式を採用することにより、機関車・貨車特有のメンテナンス方法や運転操縦を廃し、効率的なメンテナンスが可能。

●運用エリア
 首都圏エリアで先行投入

●編成イメージ

■運用開始時期
 GV-E197 系・E493 系共に 2021年春以降に投入し、性能試験を実施後に運用を開始予定。

■現行方式との比較および両形式の概要

🔶詳しくはこちら
🔶JR東日本ウェブページ

 

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