ニュース

JR東海の次世代新型車両315系、外観デザインを公表

2021.01.16

▲315系の外観パース図。以前公表されたものに、灯火類やカラーリングが追加で描かれている。画像提供:東海旅客鉄道

 JR東海では、以前から導入を発表していた新型車両 315系について、外観デザイン(カラーリング他)がより詳細に描かれたパース図を公表した。デザインコンセプトは「先進性 × 親近感」で、長く親しまれているコーポレートカラーのオレンジを配色し、「直線を使用した幾何学的な形状」「横長に連続した前面表示窓」「排障機能を向上させたスカート形状」などが特徴となっている。

 同系は、2021年度から2025年度にかけて352両を新製し、中京圏・静岡地区を中心に、中央本線、東海道本線、関西本線などに順次投入する。これにより、211・213・311系がすべて置き換えられ、JR東海保有の普通列車用電車がすべて313系以後に新製した車両になる。最高速度は、130km/h、座席はロングシートだ。導入される予定の技術のひとつに非常走行用蓄電装置があり、停電時には架線からの給電なしで、最寄り駅まで自走できるようになる。

🔶JR東海ウェブページ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加