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近鉄・養老鉄道桑名駅「駅舎改築」「新自由通路」

2020.07.06

 近畿日本鉄道と養老鉄道は、桑名駅について、2020年8月30日(日)から新しい施設の供用を開始する。
 同日には自由通路も供用開始となり、近鉄と養老鉄道、それぞれの新改札口の供用も開始する。詳細は以下のとおり。

◎供用開始日
 2020年8月30日(日)始発列車から

◎場所
 近鉄・養老鉄道 桑名駅

◎完成イメージ

◎施設概要
●駅舎改築
・構造:橋上駅舎
・面積:約1,400平方メートル(近鉄・養老鉄道)
・主な設備
 車いす対応エレベーター3基(近鉄上下ホーム各1基、養老鉄道1基)
 エスカレーター2基(近鉄上下ホーム各1基)
 多機能トイレ(近鉄改札内)

●自由通路
・延長:約176m、幅員:約6m
・主な設備
 車いす対応エレベーター2基(東口、西口各1基)
 エスカレーター1基(西口)

◎主な変更内容
●改札口および通行ルートの変更について
 8月29日(土)の最終列車後に現在の改札口および跨線橋を閉鎖し、翌30日(日)の始発列車から、自由通路に接続した近鉄と養老鉄道、それぞれの新改札口の供用を開始する。
・近鉄
 改札階と近鉄名古屋方面、近鉄四日市方面の各ホームを結ぶエスカレーターを新たに設置。また、近鉄四日市方面のホームの一部が拡大。
 なお、エレベーターは、現在使用しているものを引き続き利用できる。

・養老鉄道
 養老鉄道専用の改札口を新たに設置。新たに車いす対応エレベーターの供用を開始。

●近鉄と養老鉄道の乗換改札口について
 近鉄と養老鉄道の乗り換えについては、これまでどおり近鉄四日市方面ホームと養老鉄道ホームの乗換改札口を利用。なお、乗換改札口は現在の位置から南側に変更する。

●近鉄トイレの改修について
 自由通路と接続する近鉄の改札階に、男女トイレおよび多機能トイレを設置。新しいトイレの供用開始に伴い、現在の西改札口付近の男女トイレは閉鎖する。

●その他
 市を象徴する名産品「桑名のはまぐり」をイメージしたタイルを、近鉄コンコースおよび男女トイレに設置。名産品のPRを通じた地域への貢献と、桑名を訪れるお客さまへのおもてなしの意味を込めた近鉄の取り組みとなる。

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