東京メトロは、2020年6月6日(土)から、新たに「虎ノ門駅⇔虎ノ門ヒルズ駅」「銀座駅⇔銀座一丁目駅」を乗換駅として設定するとともに、併せて一度改札を出場する乗換駅での乗換時間を30分から60分に拡大することを発表した。これにより、一部区間における運賃の低減や乗車時間の短縮などにつながる予定。 また、同日から、一旦改札口を出場して乗り換える場合の乗換時間を30分から60分に拡大する。■宣伝イメージ●詳しくはこちら