★2013年にデビューした211系のニューカラー、長野色がさっそく製品化。
★実車はかつて東北・高崎線で活躍した寒冷地・勾配線区向け3000番代で、一時は房総地区へ転出したが、209系への交代により長野地区へ再転属したもの。帯色は115系やE127系に準じたブルー+グリーンの「長野色」となり、大糸・中央・篠ノ井線で活躍している。製品は既存の3000番代ベースのバリエーション(パンタはシングルアームのPS33に変更)。
〔価格〕
●塗装済完成品
3輌セット:10,290円
※製品の詳細・セット内容等は2013年10月21日発売『RM MODELS』220号をご覧ください。また、誌面ではこの他にも魅力的な製品を多数紹介しています!