185系

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マイクロエース 営団3000系

2010.10.22

★「マッコウクジラ」の愛称で親しまれた日比谷線の名優、3000系が完成品で登場。

★実車は日比谷線開業時に登場した営団初のステンレス車。2連から8連までの増強を経つつ、東武・東急線乗り入れにも活躍、03系と交代し1995年に引退した。モデルではコルゲートも適度な立体感があり良好な仕上がりを見せる。

★製品は窓の大きな原形ドア、小窓化されたドア交換後(変則編成)の2種をリリース。

★原形ドア版は4次車3035以下の編成。6連で登場後3500形×2の組込で8連化したため、2輌のみ小窓ドア。またATO試験編成でもあり、床下に車上子を表現。

★変則編成は、8連化の際に4連×2本併結で8連化された3005編成。中間封じ込めの元先頭車では埋められたライトを再現。原形ドア版と比べ、製造年次による方向幕の位置、ベンチレーター、台車、アンテナなど作り分けられている。

★フライホイール搭載、ライト類と方向幕はLEDで点灯。幅狭室内灯対応。2種で異なる方向幕ステッカーが付属する。

〔価格〕

●塗装済完成品

原形ドア8輌セット:24,780円

変則編成8輌セット:24,990円

〔セット内容〕

■原形ドア:3035+4008+4507+3512+3511(M)+4508+4007+3036

■変則編成:3005+4034+4033+3006+3015(M)+4052+4051+3016



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