〔ここに注目!〕★個性的な塗装をまとう樽見鉄道の気動車、ハイモ295-315が登場。★同社初期のレールバスとは異なる鉄道車輌然とした形態で1999年に登場。塗装は故・池田満寿夫氏によるデザイン。★車体は新規製作で、パーツごとに塗り分けられたパターンを美しく再現。★単行運転が基本で、前後ともダミーカプラー。カプラー交換はオプションで対応。ヘッド・テールライト点灯。貫通幌と別付の一部屋上機器が付属。〔価格〕●塗装済完成品:6,615円