〔ここに注目!〕
★東武日光線南栗橋~東急田園都市線中央林間のロングラン直通運用にも入り、精悍なマスクが魅力の東武30000系がグリーンマックスより完成品で登場。
★プロトタイプは半蔵門線・田園都市線乗り入れ機器を搭載した31611F以降の編成とし、前面左右の種別表示脇にあった通過表示灯は廃止された姿を再現している。
★中央林間寄りと南栗橋寄りで異なる前面貫通扉の形状、スカート内の機器の違いも再現。床下機器は新規製作。屋上機器は別パーツで取り付け済み。
★ヘッド・テールライトはON/OFFスイッチにより増結時に消灯可能。動力ユニットは2モーター式とされる。
★先頭車同士の連結には専用ドローバーで対応。また、運転台側カプラーはTOMIX製ボディマウント伸縮式TNカプラーに交換可能。
★前面・側面の方向幕はステッカー、車番はインレタから好みに応じて選択できる。
〔価格〕
●塗装済完成品
4輌セット(M付):18,900円
4輌セット(Mなし):15,540円
6輌セット:24,490円
〔セット内容〕
■4輌セット:クハ31400+モハ32400(M)+モハ33400+クハ34400
■6輌セット:クハ31600+モハ32600+モハ33600+サハ34600+モハ35600(M)+クハ36600