〔ここに注目!〕
★TOMIXから実車登場時より発売されていたED79が、番代を作り分けて完全リニューアル。
★モデルは「北斗星」に代表される客車列車を牽引した0番代と、貨物列車で0番代の函館方に連結される補機100番代を細密に作り分け。手スリや解放テコ、屋上機器を別パーツで再現している。
★補機の100番代は単独では走らないため0番代と連結される青森寄りの運転台は未改造、ED75時代のままで窓もHゴム支持だがこれも再現。
★フライホイール付き動力とヘッドライトON/OFFスイッチが備わり、交換用の密自連形TNカプラー2個と、0番代にのみヘッドマークが付属する。
★付属のナンバーは0番代が8・10・11・14号機、100番代は104・105・108・113号機。
〔価格〕
●塗装済完成品
ED79 0(M):6,720円
ED79 100(M):6,510円
●0番代
●100番代
○ED79 0番代
○ED79 100番代