〔ここに注目!〕
★1990年以来、空港特急としてJR東日本253系と双璧をなした、京成電鉄のAE100形がNゲージ・プラ量産品で遂に登場。
★用意されるのは、登場時とリニューアルの2種。それぞれの違いは、リニューアル後に入ったドア脇のロゴマーク、運転台窓のサンバイザー、車体裾の青帯。4号車窓配置、座席色、登場時の青味がかった台車の色などを作り分けている。
★同車の特徴でもあるリトラクタブルライトの開閉の再現は、床下のライトON/OFFスイッチをスライドさせることでライトレンズが突出し、カバーのパーツを押し出すように外すことができるという仕組み。
★なお出荷状態では全てライトカバーを閉じた状態となり、予備のカバーパーツも一組付属している。
★付属シールには、スカイライナー「上野」「成田空港」、モーニングライナー、イブニングライナーの方向幕と前面列車番号、編成番号表示を各セット共通で収録。
★動力はフライホイール付き、幅狭室内灯に対応。
〔価格〕
●塗装済完成品
8輌セット:各22,575円
〔セット内容〕
■登場時:AE-108+AE-107+AE-106+AE-105+AE-104(M) +AE-103+AE-102+AE-101
■リニューアル:AE-158+AE-157+AE-156+AE-155+AE-154(M) +AE-153+AE-152+AE-151
■登場時
■リニューアル
○京成AE100形登場時
○京成AE100形リニューアル