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第8回火車撮影家集団写真展「死んでも遺したい私のベストショット」

2020.01.18

 鉄道写真家グループ「火車撮影家集団」では、「死んでも遺したい私のベストショット」と題して第8回の写真展を下記の要領にて開催する。
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■開催日時
 2020年1月29日(水)~2月10日(月)
 ※火曜定休 2月2日(日)は臨時休業
 10:30~18:30(最終日16:00終了)
■会場
 リコーイメージングスクエア新宿ギャラリーⅠ&Ⅱ
 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)
■入場無料
■出展者
 小山 哉、加藤 潤、木曽千尋、小西啓文、小林弘雄、佐々木新、佐々木修宏、坂田良一、桜井隆司、清水 等、鈴木 剛、鈴木 靖、當麻哲弥、田島常雄、田中 晋、田邊洋夫、鶴田 裕、日栄清真、真島洋一、室井伊織、綿谷 誠、和田 浩
■主催者からのコメント
 私たちはこれまで膨大な量の鉄道写真をフィルムに収めてきました。その多くのフィルム作品はプリントされることもなく、日々劣化してゆきます。写真は歴史の証明であり未来に遺してこそ、その価値を持つところです。そして、いまや印画紙プリントが困難な時代になり、ネガポジをデータ化しなければなりません。写真はプリントして完結するものであり、本写真展では主にPENTAX 645Z+フィルム デュプリケーターでデジタルデュープしたデータをもとに製作したプリントを展示します。(代表:小竹直人)

詳しくはこちら
※1月21日発売のレイル・マガジン438号にて、本展出展者のうち、小林弘雄・和田 浩両氏出展作品の誌上ダイジェストが掲載されています。(レイル・マガジン編集部)
 

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