185系

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JR北海道 新型一般気動車試作車(量産先行車)登場

2017.07.12
 JR北海道では、一般気動車キハ40形の老朽取替用として新型一般気動車H100形の導入を計画しており、試作車(量産先行車)2輌について、今年度下期(2018(平成30)年2月予定)に落成を予定している。
 この車輌は、JR北海道としては新方式となる電気式気動車システムを採用し、JR東日本が開発したGV-E400系に基本仕様をあわせ、極寒対策など北海道仕様を加えた車輌となる。試作車で冬期を含めた各種走行試験などを、2019(平成31)年3月まで行う予定。
        ▼エクステリアイメージ 画像提供:JR北海道
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○車輌形式
 H100形
○愛称名
 DECMO(デクモ)
○車輌の構成
 前後両運転室車(1輌運行可能)
○駆動システム
 電気式気動車システム
○最高運転速度
 100km/h
○電気式の特徴
・推進軸や自在継手など落失が懸念される部品がなくなり、運行時および保守時の安全性が向上する。
・複雑な構造で故障しやすい機器(変速機など)を無くすことができ、信頼性が向上する。
・構造がシンプルで機械的な要素が少ない電車と共通の機器を採用するため、メンテナンス時の負担を軽減するとともにコスト低減を図ることができる。
○室内レイアウト
          ▼インテリアイメージ 画像提供:JR北海道
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 乗降口付近にロングシート、車輌中央部にクロスシート(横3列・固定式)を配置する。

詳しくはこちらを参照(pdf形式)


JR北海道 ウェブサイト


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