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JR九州 811系リニューアル運行開始

2017.04.26
 JR九州では、JR九州発足後初めて製作した近郊型車輌811系をリニューアルして運行を開始する。今回のリニューアルデザインは、水戸岡鋭治さん監修によるもの。また、走行機器を一新するとともに、車内照明をLED化して環境負荷を低減させている。
◆デザインコンセプト
 「Old is New ~伝統と革新の電車~」
◆外観
 車体側面のラインをフレッシュな青に変更。これにより最新機器を導入した新しい車輌であることを表現。
        ▼外観イメージ 画像提供:JR九州
20170502125727-3351bfd1418147ff4c21618df44f641f1f78a352.jpg◆内観
 九州の伝統的な織物をイメージしたシート柄にすることで九州の伝統を表現。
        ▼車内イメージ 画像提供:JR九州
20170502125755-34104152677bb0ef658fe07ea2a55a15b13bef09.jpg◆リニューアルの主なポイント
・車体側面のラインおよび車体標記をフレッシュな青色に統一。
・クロスシートをロングシートに変更。シート柄は九州の伝統的な織物をイメージ。
・モーターおよびその制御機器を一新し、エネルギー効率の良いSiCハイブリッドモジュールを採用したVVVF制御方式に変更。
・車内の照明をLED化して環境負荷を低減。
◆運行について
・運行開始日
 2017(平成29)年4月27日(予定)
・運行区間
 鹿児島本線 門司港~荒尾間
 長崎本線  鳥栖~肥前山口間
 日豊本線  小倉~宇佐間
 ※運行区間は車輌の運用により変更する。
※現在、リニューアル車輌は1編成のみだが、ほかの811系も順次リニューアルを行う。

詳しくはこちらを参照(pdf形式)


JR九州 ウェブサイト


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