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かとうけんいち・松本忠 鉄道風景画 二人展

2016.10.21
 11月23日~28日、「ギャラリーモナ」にて、かとうけんいち・松本忠 鉄道風景画 二人展「旅路の果てに夢を見る」が開催される。
 懐かしの鉄道車輌、四季に彩られた鉄道風景、そして、駅や沿線における人々の営み。それらを描くなかで気付かされるのは、鉄道のある風景それ自体が、何よりの作品であるということ。タッチや視点の異なる二人の鉄道風景画家による、絵画によって表現された「鉄道のある風景」が展示される。
20160916155140-bcc7ef28737eb2479176b850a18f96503d285cd9.jpg◆展示タイトル
「旅路の果てに夢を見る」
◆開催日時
 2016年11月23日(水・祝)~28日(月)
 11:00~19:00(最終日は16:00終了)
◆会場
 「ギャラリーモナ」
 東京都港区麻布十番2-11-3
 麻布十番駅 東京メトロ南北線1番出口 徒歩3分、都営大江戸線7番出口 徒歩4分
◆その他
・かとうけんいちさんが描いた、鉄道と人が織りなす情景作品(原画約20点)を展示販売。
・松本忠さんが描いた、旅情あふれる日本各地の鉄道風景作品(原画・ジグレー約20点)を展示販売。
・ポストカード、カレンダー、書籍などの販売もする。

ギャラリーモナ ウェブサイト


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