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南海で"真田赤備え列車"

2015.08.12
 南海電鉄では、高野線山岳区間の活性化策として「こうや花鉄道」プロジェクトを2007(平成19)年から実施しているが、このたび、NHKの大河ドラマ「真田丸」を契機に、真田幸村蟄居の地である九度山をさらに盛り上げるため、和歌山県伊都郡九度山町協力のもと、高野線車輌(1編成)と九度山駅を「真田色」に装飾する。
■南海・真田赤備え列車
 高野線2000系車輌(4輌1編成)に真田赤備え装飾を行い運行する。
○運行時期
 2015(平成27)年秋から約1年間運行(予定)
○外装デザイン
 真田幸村の赤備え甲冑をモチーフに「六文銭」や「結び雁金」をあしらい、甲冑の力強さや美しさを表現。
○内装デザイン
 一般座席は赤をベースに「六文銭」を取り入れたデザイン、優先座席は若草色をベースに、ハートの「六文銭」を取り入れたデザインにそれぞれ変更する。
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▲”真田赤備え列車”の外装デザイン(イメージ)。
 画像:南海電気鉄道・和歌山県九度山町 ニュースリリースより(以下画像すべて)
▼一般座席は赤をベースに「六文銭」を取り入れたデザインとなる”真田赤備え列車”の内装デザイン(イメージ)。
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■九度山駅舎装飾
 九度山町の玄関口・九度山駅を真田赤備え、六文銭などでデザイン装飾を行う。
○完成予定
 2015(平成27)年秋頃予定
○デザイン
 九度山駅の駅舎やホームを、落ち着いた風合いに塗装するとともに、真田の「六文銭」をあしらった暖簾や幕を掲出し、真田ゆかりの地の特別感を演出する。
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▲九度山駅の駅舎装飾イメージ。

南海電鉄 ウェブサイト


和歌山県九度山町 ウェブサイト


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