初日は石北本線や釧網本線の網走口の撮影地にてローカル線の撮影実習。二日目以降は釧網本線にて〈SL冬の湿原号〉を撮影する。夜は〈SL冬の湿原号〉牽引でも活躍中の「C11 171」復活に尽力された《釧路臨港鉄道の会》代表による特別講演、写真家による撮影講座も予定している。また写真家、参加者との交流会を地元の有名食堂にて開催。名物駅弁を食する機会も設けている(別料金)。
翌日は早朝より釧網本線沿線での撮影を堪能。ツアー途中では地元観光協会の協力により、名産品を賞味する機会も設けている。
▼イメージ
○旅行代金
94,800円(2泊3日コース)
羽田発着の航空機、宿泊費、現地での車代、講師料、2日目の朝食、すべて込み
現地空港集合・解散の場合は59,800円。
なお、1泊2日のコースもそれぞれ羽田発着コースと現地空港発着コースを用意している。
●詳しくはこちらhttp://plus.toptour.jp/photo/sl_kushiro/を参照