ニュース

山陽新幹線に特別車輌「プラレールカー」登場

2014.04.22

 西日本旅客鉄道株式会社、株式会社タカラトミー、パナソニック株式会社の3社による異業種コラボにより、新たなお子様向けサービス「プラレールカー」が誕生する。

 山陽新幹線を運転する一部の500系〈こだま〉号において、お子様に人気の鉄道玩具「プラレール」と乾電池「エボルタ」とタイアップした車輌改造を実施し、家族で楽しめる車輌を導入する。

 「プラレール」の大型ジオラマの展示やプレイゾーンの設置など、新幹線の乗車中にお子様が楽しめることに加え、お子様との旅行に便利な多目的室や大型の荷物置き場も新たに設置するなど、家族旅行に最適な車輌となっている。



▲画像提供:JR西日本



【「プラレールカー」の概要】



 500系新幹線1編成の1号車を改造し、以下のお子様向けサービスを提供する。



(1)運転日(予定)

 2014年7月から2015年3月までの毎日(一部運転しない日がある。)

 ※開始日や終了日を含めた運転日の詳細は、大型時刻表などでお知らせする。



(2)運転列車

 こだま730号 博多 6:33発→新大阪 11:14着の1号車

 こだま741号 新大阪 11:30発→博多 16:03着の1号車

 ※1号車は自由席です。プラレールカーを利用いただくための特別な予約やきっぷは必要無し。

 ※車輌運用上の都合により、急遽変更となる場合がある。



▲画像提供:JR西日本



(3)提供コンテンツ

 1号車を「プラレール」の世界を表現した空間に改造のうえ、以下のコンテンツを用意する。このうち、記念撮影スポットなどのいくつかのコンテンツにおいては、プラレールの動力としておすすめの乾電池エボルタの「エボルタくん」や、500系新幹線をモチーフにした「カンセンジャー・ジュニア」も登場する。



・プラレールの大型ジオラマ

 1,800ミリメートル×1,800ミリメートルの迫力あるプラレールの大型ジオラマを設置。乾電池エボルタを使用したプラレールが走り抜けるジオラマにより、プラレールの世界を満喫いただける。



・お子様向け運転台

 500系新幹線の運転台をお子様向けにアレンジしたもので、ハンドルを操作することで速度メーターなどが動く。また1号車運転台からの映像をリアルタイムでモニタに投影し、実際に新幹線を運転している臨場感が味わえる。

 ※運転状況などに応じて映像の投影を取りやめる場合がある。



・記念撮影スポット、記念キャラクタースタンプ台

 ご乗車の記念に、プラレールの「てっちゃん」、乾電池エボルタの「エボルタくん」、山陽新幹線の「カンセンジャー・ジュニア」(以下、「各キャラクター」。)が背景に並んだ記念撮影スポットや、各キャラクターをあしらった記念キャラクタースタンプ台を設置する。



・プレイゾーン

 プラレール(無料で貸し出し)で遊ぶ、車庫や洗車機をモチーフにしたクッション材の大型玩具で体を動かして遊ぶ、絵本(無料で貸し出し)をゆっくり読むなどさまざまな楽しみ方ができるスペース。また、モニタを設置し各キャラクターの動画コンテンツを放映する。



・車内オリジナルプラレールやキャラクターシールの配布

 1号車には専任のアテンダントを配し、車内でしか入手できないオリジナルプラレールや各キャラクターをあしらったシールを乗車されたお子様に配布する。



・絵本や子ども制服の貸し出し

 プレイゾーン内に本棚を設置し、絵本を自由に閲覧可能。また記念撮影に利用いただける子ども制服も貸し出しをする。



・多目的室、大型荷物置き場

 小さなお子様と一緒の旅行には心強い多目的室や、家族での旅行の際に便利な大型荷物置き場を隣接する2号車に設置する。



(4)その他

・プラレールカーの車輌側面には、プラレールをデザインしたラッピングを行う。



※3社によるプラレールカー導入に関わるイベント(出発式典など)も予定。


プラレールカーのイメージ図はこちら


詳しくはこちらを参照


JR西日本 ウェブサイト


  • このエントリーをはてなブックマークに追加