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「狩勝峠鉄道写真展in SAPPORO」開催

2014.03.07

 2014年4月2日(水)から4月30日(水)まで、札幌ファクトリー3条館1F Wall Galleryにて「狩勝峠鉄道写真展in SAPPORO」が開催される。



▲上り貨物列車で25パーミルを登坂中。’64.3.1 滝川起点121k000m

P:村松 功



○場所

 札幌ファクトリー3条館1F Wall Gallery

 北洋銀行裏札幌市中央区北2条東4丁目



○期間

 2014年4月2日(水)から4月30日(水)まで無休



○主催

 狩勝高原エコトロッコ鉄道



○時間

 10:00~22:00



○入場無料



 この写真展は、狩勝高原エコトロッコ鉄道で行っている鉄道歴史研究のひとつである根室本線旧線落合~新得間(昭和41年新線切替により廃止)の現役時代の貴重な写真を各種情報と同時に展示、今回はより多くの方に見ていただけるよう札幌での開催で50点余を展示する。

 この区間は日本三大車窓のひとつに選ばれたことや日本新八景に入選するなど、すばらしい景色と後部補機をつけた蒸機列車が2本の煙を上げてあえぎ登ってくるシーンを撮影できる有名撮影地であったが、当時の狩勝峠へ通じる国道は冬季閉鎖で冬の撮影は山岳部で天候が変わりやすい上に約8キロの線路上を歩いての撮影は命がけであった。

 撮影場所は主に狩勝峠から新内駅間のものが多く、大変な山奥で途中に停車場、踏切や民家がないこと、さらに廃線ということもあり、現在は木が生長し風景が変わっていて明確な撮影位置がわかりにくいために、全ての写真に列車の走行している位置を滝川起点のキロ程を表示し、撮影者の立位置、列車の走行位置を記載した地図を各写真に添付して展示する。

 また、さらに詳しい説明が必要な写真については、展示写真に直接説明書きをした画像が閲覧できるようにネット上で公開する。アクセスには展示写真にQRコードを掲示、スマートフォンなどで読取りアクセスすることにより会場で閲覧できるようにする。(展示スペースに限りがあるため)また現在この狩勝トンネルから新内駅間は整備されており、ハイキングや自転車によるダウンヒルが可能で、その時の参考になるよう展示写真と同アングルで撮影可能なものは現在との比較のために並べて展示している。



●出展者(敬称略)

 大崎和男、三品勝暉、村樫四郎、川本紘義、菊池彰、堀越庸夫、杉江弘、村松功、佐竹保雄


詳しくはこちらを参照


狩勝高原エコトロッコ鉄道 ウェブサイト


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