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「近鉄電車展-日本最大の私鉄開業1世紀-」開催

2014.01.29

 天理大学付属天理参考館では、4月9日(水)より「近鉄電車展-日本最大の私鉄開業1世紀-」を開催する。

 近畿日本鉄道の母体である大阪電気軌道が、上本町奈良間、現在の奈良線を大正3年に開業し1世紀を数える。幾多の合併・再編を経て、大阪府・奈良県・京都府・三重県・愛知県に路線を持つ、日本最大規模の私鉄となった近鉄は、都市間交通だけではなく、名所旧跡への重要な交通手段として発展してきた。本展では、乗車券や関連する紙資料を中心に、大私鉄の歴史をひもとき、地域住民の足としてはもちろん、広範囲のネットワークとして果たしてきた役割について見てみる。



▲近鉄奈良線開業時乗車券

画像提供:天理参考館



○タイトル

 「近鉄電車展―日本最大の私鉄開業1世紀―」



○会場

 天理大学附属天理参考館 3階企画展示室



○会期

 2014(平成26)年4月9日(水)~5月27日(火)

 (4月15・22・28・30日、5月7・13・20日は休館)



○主催

 天理大学附属天理参考館



【イベント等】



▲鉄道模型ジオラマ

画像提供:天理参考館



○ギャラリートーク

・日時:4月18日(金)、5月26日(月)13:30~

・担当:学芸員 乾 誠二



○企画展記念講演会

 「学園前」と「学研都市」―丘陵開発をめぐる〈民〉と〈官〉―

・日時:4月26日(土)13:30~

・講師:関西学院大学社会学部 教授 島村 恭則氏



○トーク・サンコーカン(公開講演会)

 資料でたどる近鉄のあゆみ―奈良線開業1世紀―

・日時:5月24日(土)13:30~

・講師:学芸員 乾 誠二



○硬券印刷実演と鉄道模型走行

・日時:4月12日、18日※、29日、5月3日、6日、17日、24日※、26日※

 各日11:00・14:30の各2回(約30分)

 ※5月24日は午前のみ、4月18日・4月26日は午後のみ開催。会場で記念券を配布。


天理大学付属天理参考館 ウェブサイト


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