185系

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ゆりかもめ 新型車輌7300系を導入

2013.03.15

 ゆりかもめでは、1995(平成7)年に東京臨海新交通臨海線が開業して以来運用してきた7000系に代わる新型車輌7300系の第1編成目を2014(平成26)年初頭に導入し、2016(平成28)年度までの間に順次置き換えを進める。

 新型車輌7300系は腰掛を全てロングシートとする。これにより車内スペースが広がり、最大乗車人員が従来より1割程度増加し、混雑を緩和する。

 腰掛の背もたれは肩の高さまで上げたセミハイバックバケットシートを採用することで、乗り心地が向上するほか、前面ガラスを大型化して車内からの前方眺望を向上する。

 さらに両開きドアを採用して乗降をスムーズにするほか、空調性能を高めるとともに、荷棚を設置して、より快適で利便性の高い車内空間を創る。

 このほか全ての車輌に優先席を設置し、車いすスペースを編成中2か所から4か所に増設。車内に液晶ディスプレイ(日英中韓4か国語による案内)の導入や車内照明をLED化する。



 第1編成目は2013(平成25)年3月末より本線での夜間試運転を開始、同年夏からは営業時間帯での本線試運転を実施する。2014(平成26)年初頭には第1編成目が営業運転を開始する。その後、2016(平成28)年度までの間に計18編成(108輌)を導入する(いずれも予定)。

 また、第1編成目が営業運転を開始するまでの間に、各種イベントや試乗会を開催する予定となっている。



▼(左)ゆりかもめの新型車輌7300系の外観イメージ。(右)客室内のデザインイメージ。



イラスト:ゆりかもめ トピックスより


ゆりかもめ ウェブサイト


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