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37年ぶりに登別―室蘭間で蒸機列車運転

2012.03.13

 JR北海道は室蘭市・登別市とともに、室蘭港開港140周年及び室蘭本線開業120周年を記念して5月19日・20日の2日間、登別―室蘭間で〈SLみなと室蘭140周年号〉を運転する。同区間での蒸機牽引列車の運転は1975(昭和50)年以来37年ぶり。



■運転日

 2012(平成24)年5月19日(土)・20日(日)



■運転区間

 登別―東室蘭―室蘭 1日1往復



■使用車輌・定員

 C11 207、ニセコ車輌4輌(定員216名)、ディーゼル機関車

 ※使用車輌は変更となる場合がある



■運転時刻・編成

【上り】

 登別11:01→東室蘭11:23~11:28→室蘭11:40

 ※途中停車駅:東室蘭

 編成:C11 207+ニセコ車輌4輌+ディーゼル機関車



【下り】

 室蘭12:04→東室蘭12:24

 ※途中停車駅:母恋・御崎・輪西

 編成:ディーゼル機関車+ニセコ車輌4輌+C11 207



 東室蘭14:36→登別14:58

 ※途中停車駅なし

 編成:C11 207(逆機)+ディーゼル機関車+ニセコ車輌4輌



■運賃・料金

 登別―室蘭間片道おとな1,240円

 (運賃おとな440円 座席指定券おとな800円 ※こども半額)



※〈SLみなと室蘭140周年号〉の下り列車に乗車の方は、蒸気機関車の給水及び蒸気機関車・

 客車入替のため、東室蘭駅で一度降車。但し、座席指定券は室蘭―登別間で購入することが

 できる。



※〈SLみなと室蘭140周年号〉の下り室蘭―登別間の座席指定券を購入した方は、東室蘭駅で

 降車の際、一時的に改札口外へ出場することができる。出場する際には座席指定券を駅係員

 に提示。



■ヘッドマークデザイン

 室蘭港のシンボル「白鳥大橋」をデザイン。



■車内装飾

 1号車と2号車(カフェカー)は室蘭港の歴史、3号車は登別の歴史、4号車は120周年を迎える室蘭本線の歴史について紹介。



■車内演出

 車内では車掌や客室乗務員が、昔なつかしい制服に身を包み、車内案内やグッズの販売などを行なう。また東室蘭と登別の駅長も、蒸気機関車が運転されていた当時のデザインを使用した制服を着用して出発合図を行なう。





 なお〈SLみなと室蘭140周年号〉運転にあわせて、登別・東室蘭・室蘭各駅のホームや駅前、今年で100周年を迎える旧室蘭駅舎などでのイベントや、室蘭駅を起点とするJRヘルシーウォーキングも実施する予定。


詳しくはこちら(PDF形式)


JR北海道 ウェブサイト


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