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PENTAXの新製品

2009.03.11

 HOYA株式会社PENTAXイメージング・システム事業部は、新型デジタルカメラ『PENTAX X70』と同社デジタル一眼レフカメラ専用交換レンズの最新モデル『smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited』を発売する。



■PENTAX X70

 小型軽量ボディに広角26mmから超望遠の624mm(35ミリ判換算)相当の光学24倍ズームレンズを搭載。撮像素子は、総画素数約1270万画素(有効画素数約1200万画素)の1/2.33型CCDで、撮像素子(CCD)シフト方式の手ぶれ補正機構“SR”により、手ぶれを起こしやすい撮影条件でも、ぶれを抑えたシャープな画像を得ることができる。

 連写速度は最高約11コマ/秒で、最大21コマの高速連写が可能。さらに移動する被写体にピントを合わせ続ける自動追尾AFも備わっている。

 露出モードはプログラム露出、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル露出の各モード。さらに7種類の撮影モードをカメラが自動選択する“オートピクチャー”機能も備わる。また最大32人、約0.03秒の高速顔認識機能を有する。

 さらに本機はハイビジョン映像に匹敵する、1280×720ピクセルの高画質な動画も撮影できる。動画撮影時の手ぶれをソフトウェアにより効果的に補正する“Movie SR”機能も搭載し、動画撮影を気軽に楽しむことができる。



○価格:オープン価格

○発売日:2009年3月下旬


■smc PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited



▲左が花形フード収納状態。右が花形フード引き出し状態。



 同社のデジタル一眼レフカメラに装着すると35ミリ判換算で、焦点距離23mm相当の画角となる単焦点レンズ。

 「リミテッドレンズ」シリーズの設計コンセプトを踏襲、デジタル画像への最適化も図り、絞り開放時からシャープでコントラストの高いクリアな画像を得ることができる。またレンズ鏡筒やフード、キャプにアルミ削り出しの素材を採用し、本体の質感にもこだわっている。

 レンズ構成は6群8枚で、最小絞りはF22。最短撮影距離は0.18mでスライド伸縮式の花形フードを内蔵している。また最大径63mm×長さ39.5mm、レンズ本体重量約212gと、超広角レンズとしては圧倒的な小型・軽量化を実現している。



○価格:オープン価格

○発売日:2009年3月下旬


PENTAX ウェブサイト


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