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JR北海道 バイオトイレを営業列車に試験搭載

2009.01.14

 JR北海道では、1月31日より運行の〈流氷ノロッコ号〉に使用されるオハテフ500-51に、国内初となる鉄道車輌用のバイオトイレを試験的に搭載する。



→バイオトイレが試験的に搭載されるオハテフ500-51。
P:JR北海道 ニュースリリースより

 このバイオトイレはJR北海道と株式会社バイオラファー、スターエンジニアリング株式会社の3社で共同開発を行っているもので、排泄物を車輌内の汚物処理槽内で分解するため、従来の鉄道車輌で行っている排泄物の抜き取り作業が不要となり、汚物処理に必要なエネルギーと環境負荷を低減することができる。

 JR北海道では、2010(平成22)年3月まで試験的搭載を予定しており、バイオトイレの各種データ収集や稼動状況の確認を行ない、実用化に向けて検討を進める。



■搭載期間:2009(平成21)年1月31日~2010(平成22)年3月(予定)

■搭載車輌:オハテフ500-51

■搭載数:1台

■〈流氷ノロッコ号〉運転予定

○運転日:2009(平成21)年1月31日~3月8日

○運転区間:網走―知床斜里間


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JR北海道 ウェブサイト


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