資料館

FS91/東京都交通局8501号

2006.01.05
 
53:FS91
 1990年、都電としては7500形以来28年ぶりの完全新造車として誕生した8500形8501号の台車。軸ばねにコイルばねを用いず、V字型に配した積層山型緩衝ゴム(シェブロンゴム)のみで軸箱を支持するもので、日本では80年代以降の路面電車で採用例が多い方式。写真は完成時だが、後にブレーキシリンダが台車枠外側への取り付けに変更されている。なお、量産車の8502号以降の台車はFS91Aに区分されている。
軸距:1600㎜ 車輪径:660㎜
軸箱支持:シェブロン式 枕ばね:コイルばね

写真:1990.5.1 荒川車庫 RM
tokyo8501
登場時の8501号。パンタグラフは後にシングルアーム式のものに変更されている。
2006.1.5作成 2007.5.11更新
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