資料館

クモハ112-3802

2012.06.25
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1986年福知山線山陰本線城崎電化用として各地で余剰の113系初期車に寒冷地対応工事を行い113系800番代として投入した。モハ12-134は先頭車化されクモハ112-802となり同じく先頭車化されたクモハ113-802ペアを組んだ。1991年七尾線電化に伴う415系800番代の改造種車を捻出するため2Mの2連と2M2Tの4連を組み合わせてクハ111-800、モハ113-800、クモハ112-800の3連が組成された。この際、クモハ112-802はモハ113-819と組んだ。2000年輸送力適正化及びワンマン化のためクハ111-800を外しモハ113-800妻面に3枚平面窓の運転台を取り付け113系3800番代となった。旧型国電のようなクモハ112-3819もユニークであったがペアを組んだクモハ112-3802も金属押さえの前面窓にダブルパンダと特徴のある面構えであった。老朽化のため2008年8月223系5500番代に置き換えられ廃車された。 ’08.3.9 福知山 P:楢井勝行

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