資料館

近江鉄道モハ200形

2010.11.05
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1966年に、東京急行電鉄からデハ3150形2輌とサハ3100形1輌を譲渡され、前者がモハ201・202、後者がサハ101となった。1970年に、西武所沢工場にて小田急電鉄で不要になった1600形(デハ1609・1603)の車体を流用して更新され、同形車体(クハ1607・デハ1602)を流用した制御車クハ1200形と編成される。1972年、サハ101を同じくデハ1610の車体に廃車発生品の電装品を流用して両運転台のモハ203として更新された。1973年に、モハ201・202の2輌は国鉄の廃車発生品の台車(DT12)と主電動機(MT15)に交換された。1980年に、三岐鉄道から同じく小田急1600形の車体を流用した両運転台のモハ140を購入し、モユニ10の車籍を引き継いでモハ205とした。後に両運転台のモハ203・205の2輌はワンマン化改造された。モハ201・202の2輌は1990年に廃車、モハ203・205の2輌はモハ220形に更新された。 ’79.8.21 八日市 P:松本卓彦

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