資料館

能勢電気軌道 20形

2009.10.02
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1925(大正14)年、新京阪電鉄開業に合わせ最初の電車として製造された10系は、「P-4」「P-5」として親しまれたが、正式には1929(昭和4)年より、鉄道省からの指示で電動車10形はデロ10、制御車50形はフロ50という形式となっている。新京阪の1500V昇圧の際にポールからパンタグラフに換装。10形20輌、50形6輌の計26輌のうち、1957(昭和32)年と1961(昭和36)年に計14輌が能勢電気軌道に譲渡または貸与され、20形となり再びポールの姿に戻った。のちにパンタに再換装、1967年まで活躍した。 1962.11.11 能勢電気鉄道 多田 P:柿浦和敏

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