資料館

東急玉川線200形

2007.04.20
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東横線の旧5000系と共に路面電車だった旧玉川線(玉電)用に開発した低床式連接車。車輪直径を極めて小型とし、同時にモーターも超小型のものを開発した。その愛らしい顔つきから、”ペコちゃん”の愛称で親しまれた。今となっては、この思想を発展させれば現代の低床式電車につながるものとも思えるが、渋谷~二子玉川間は地下の新玉川線建設のため、1969年初頭に廃止。現在の世田谷線が残されたが、ペコちゃん電車は特殊な構造のため、世田谷線には用いられず、廃車となった。現在1編成が、東急の電車とバスの博物館に保存されている。 ’69.2 用賀─玉電瀬田 P:永野晴樹

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