ロマンスカーの代表格になった小田急3100形は初代SE車3000形のあと、昭和昭和38年に登場し、7編成が生産されました、翌年ブルーリボン賞を受賞し前面展望席、11連接の車体で人気を集め、小田急の顔として1999年まで使用されました。停車駅では乗降の際には添乗員が付き添いドアの開閉を行っていました。 ’79.7 柿生 P:深山剛志