資料館

美唄鉄道 4

2005.10.11
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国鉄4110形の設計を流用して美唄鉄道が自社発注した同形機3輌のうちの1輌。国鉄4110が全機川崎造船所製だったのに対し、美唄の自社発注機は三菱鉱業だけに三菱造船所で製造されている。大煙管本数も国鉄4110より1本多く、全伝熱面積もわずかに広い。美唄は戦後国鉄の4110形4輌の払い下げも受け、この自重65tもあるEタンク7輌が主力機として活躍した。1972(昭和47)年5月の廃線時まで在籍、生涯を美唄で通した機関車であった。’68年 美唄 P:笹本健次

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